【業界初】風評被害対策・口コミ対策ツール「デジタルリスクCLOUD」のベータ版を提供開始(最新AI・Chat GPT搭載)
国内200社以上が事前登録 / 最新AI・Chat GPT搭載 / 企業・ブランドに対する口コミの早期発見から改善運用まで一元管理できる「デジタルリスクCLOUD」のベータ版を提供開始いたしました。
リブランディング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:菊地 将)は、2024年9月3日(火)に、口コミの早期発見から改善運用までを、最新AI技術で効率的に対策できる「デジタルリスクCLOUD」のベータ版を提供開始いたしました。
■デジタルリスクCLOUD開発背景
近年、スマートフォンの普及により、誰もが簡単にインターネット上で口コミを投稿できる時代となりました。購買行動や就職活動において、口コミは消費者や求職者にとって欠かせない情報源となり、企業の評判はこれまで以上に重要視されています。しかし、同業界にはこうしたネガティブな情報に対応するための包括的なツールが存在せず、多くの企業が効果的な対策を講じることが困難な状況にあります。
このような現状を踏まえ、当社は企業が口コミや評判を早期に発見し、適切な対策を講じるための最新ツール「デジタルリスクCLOUD」のベータ版を総販売代理店として提供開始いたしました。
※開発元 Diamond Software Asset-FZCO
■デジタルリスクCLOUDについて
デジタルリスクCLOUDは、企業がオンライン上のリスクを効果的に管理できるように設計されたツールで、以下の特徴を備えています。
監視範囲の網羅性
デジタルリスクCLOUDは、企業にとって必要な風評被害対策の範囲を網羅しています。
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各種口コミサイト
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Google上位表示サイト
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Googleマイビジネス
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サジェスト / 関連キーワード(現在開発中)
最適なリスク検知(計測)
約60,000社の企業データを基にした独自のAIを活用し、ネガティブ・ポジティブの判定が可能です。また、集客リスクや内定辞退リスクを数値化することができます。
対策機能の網羅性
現在開発中の機能ですが、検出されたネガティブな口コミに対して、AIが最適な改善策をレコメンドします。具体的には、以下の対策が含まれます。
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Googleマイビジネスの返答
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逆SEO対策
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対策コラムの参照
対応範囲
現在、転職会議、オープンワーク、engageなどのキャリア系口コミサイトを監視可能ですが、今後は電話帳ナビ、jpnumber、マンションコミュニティなどの他の口コミサイトにも対応予定です。
検索エンジンでは、Googleを優先して対応していますが、今後はYahooやBingにも対応する予定です。
また、チャットワークやSlackへの通知機能も開発予定で、多くの企業にさらなる価値を提供できるようになります。
7日間の無料体験を提供中!
デジタルリスクCLOUDの有料プランは、7日間の無料体験が可能です。この期間中にツールの全機能を試し、企業のオンライン評判管理にどのように役立つかをご確認いただけます。ぜひこの機会にお試しください。
「デジタルリスクCLOUD」は、企業がオンライン上のリスクに対して迅速かつ効果的に対応できるようサポートし、ブランド価値を保護するための強力なツールです。今後も機能の拡充と改良を続け、企業の評判管理を支援してまいります。
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