創業111年の仏壇店が提案するミニマムなコードレス提灯「ましろ」シリーズ販売開始!
2024年おすすめの新商品「ミニ盆提灯 ましろ」のご紹介。コンパクトに飾ることができてスタイリッシュなコードレスタイプの灯りが特徴です。
大正2年創業、仏壇仏具の本場 浅草に店舗を構える、株式会社滝田商店(所在地:東京都台東区寿、代表取締役社長 滝田雅敏)は、2024年のお盆向け提灯「ミニ盆提灯 ましろ」シリーズを販売開始いたしました。
3種類の形から選べるシンプルな無地のコードレス提灯が特徴で、単品販売の他、初盆をお迎えできる商品をセットにした「初盆セット」をオンラインショップおよび滝田商店店舗にて購入いただけます。
<商品の特徴>
今までになかった、潔いほどのシンプルなデザインです
「ミニ盆提灯 ましろ」は大内行灯や御所提灯といった伝統的デザインの盆提灯とは違い、装飾を最小限に減らしたミニマムな盆提灯です。
「ましろ」という名前の通りの真っ白な提灯は、従来の“初盆の時には故人が戻ってくる際の目印”のみならず、通年シンプルにお飾りしたいというご要望に合わせてお作りした提灯です。
現代的なインテリアになじむデザインで、リビングルームや洋室のチェストやテーブルの上にもなじみます。
コードレスタイプだからコンパクトに飾れます
コードレスタイプの電池式なので、電源のない場所でもお飾りできます。
場所を取らないコンパクトサイズで、モダン仏壇やミニ仏壇など小さい仏壇の横に最適です。
プッシュ式のスイッチが付いていますので、ON、OFFの切り替えも簡単にできます。
コード式に比べてほのかに灯るLEDの明かりには、やわらかい雰囲気があります。
<お盆について>
お盆は旧暦の7月15日を中心に行われる先祖供養の儀式で、先祖の霊があの世から帰ってきて、家族と共にひとときを過ごし、再びあの世に帰っていく、という日本古来の祖霊信仰と仏教が結びついてできた行事です。
お盆は、東京では7月13日から16日、その他の地方では8月13日から16日に行われます。
8月のお盆のことを旧盆とか月遅れのお盆といいます。
13日に迎え火で先祖や故人の霊を迎え、16日に送り火で送ります。
故人が亡くなって四十九日の忌明け後、初めて迎えるお盆を新盆(初盆)といいます。
新盆(初盆)は故人の霊が初めて帰ってくるお盆なので、家族や親族のほか故人と親しかった方を招いて、特に手厚く供養を営みます。
お好みで選べるフォルム3種類 「ツリー」「丸」「雫」
ミニ盆提灯 ましろ ツリー コードレス 3708 オンライン特別価格:9,900円(税込)
ミニ盆提灯 ましろ 丸 コードレス 3709 オンライン特別価格:9,900円(税込)
ミニ盆提灯 ましろ 雫 コードレス 3710 オンライン特別価格:9,900円(税込)
<商品概要>
ミニ盆提灯 ましろ 丸 コードレス 3709
ミニ盆提灯 ましろ 雫 コードレス 3710
ミニ盆提灯 ましろ ツリー コードレス 3708
寸法:丸 高さ14cm×巾11cm
雫 高さ21cm×巾11cm
ツリー 高さ30cm×巾11cm
材質:天然木(カバ材)
火袋:和紙張
電装:LED 電池灯 プッシュ式スイッチ付
単3 電池2 個使用(テスト用単3 アルカリ電池2 個付)
アルカリ電池で約150 時間連続点灯可能
初盆セット
シンプル初盆・新盆セット ましろ・丸 コードレス 3点セット 1-K
シンプル初盆・新盆セット ましろ・雫 コードレス 3点セット 1-L
シンプル初盆・新盆セット ましろ・ツリー コードレス 3点セット 1-M
販売箇所
滝田商店 本店(東京都台東区寿2-8-11)
滝田商店 オンラインショップ (https://www.butsudanya.co.jp/shopping.html)
上記他、Amazon.co.jp、楽天市場、ヤフーショッピング「仏壇屋 滝田商店」にて販売中
株式会社滝田商店
東京浅草の仏壇屋 滝田商店は、大正2年創業の仏壇・仏具の専門店です。
本社所在地:東京都台東区寿2-8-11
代表取締役:滝田雅敏
事業内容:仏壇仏具、寺院用具、御宮神具の小売販売・製造卸
設立:1949年12月
HP:https://www.butsudanya.co.jp/
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