PaMeLa株式会社は、米国のSTARTUP CITY「TOP JAPANESE STARTUPS IN MEDICAL DEVICES」 に選出されました
PaMeLa株式会社(本社:大阪府豊中市、代表取締役社長:後藤宏明)は、サンフランシスコで投資家向けに情報を提供するSTARTUP CITY の「TOP JAPANESE STARTUPS IN MEDICAL DEVICES」に選出されました。
掲載記事は以下のURLをご覧ください。
PaMeLa | Top Japanese Startup in Medical Devices-2024 (startupcity.com)
◆STARTUP CITYについて
STARTUP CITYは、米国にて、印刷物やデジタルマガジン、ウェブサイト、ニュースレターを通じて、経験豊富なVC、CVC、エンジェル投資家等とベンチャー起業家とのネットワーク、更に起業家間同士のネットワーク構築、提供を目指しています。同メディアは、米国カリフォルニア州サンフランシスコから発行され、米国全土、欧州、アジア太平洋地域諸国の編集者によるサポートを受け、世界中の業界見本市の開催やオンライン会議などの提供を行っています。
StartUp City: Business Magazines For Startups
◆PaMeLa株式会社について
PaMeLa株式会社は、痛みの可視化を通じて世界の痛みの平均値を下げることを目指しています。痛みが適切に理解されない、この結果患者様のQOL低下や医療費増大、また海外ではオピオイド問題等に繋がってしまいます。弊社は痛みを客観的指標として可視化することで、これら社会課題の解決を目指しています。
<会社概要>
社名 PaMeLa株式会社
所在地 〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-4-1 阪急千里中央ビル6階
資本金 9568万円
設立 2016年2月
ウェブサイト https://pain-ml.com
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