「【業界初】お別れの会をDX化」 "総務・秘書"の業務負担を軽減!公益社が"お別れの会に特化"した『オンライン参会者管理システム』を提供開始
従来までの"アナログ・手作業"の業務負担を軽減し、"デジタル・自動化"によって正確・スピーディーな参会者管理を可能にするシステムが登場!
燦ホールディングス株式会社(東京本社:東京都港区、大阪本社:大阪市北区、代表取締役社長:播島聡、東証プライム:9628)の中核葬儀会社である株式会社公益社は、企業や団体が主催する「お別れの会」の業務負担を軽減するため、『オンライン参会者管理システム』を提供開始しました。
本システムは、「出欠専用サイト作成~出欠状況確認~デジタル受付~参会者来場管理」までお別れの会に必要な多様な機能を備え、業務負担軽減に寄与します。年間約200件を超える追悼セレモニーをプロデュースする公益社が提供する信頼のシステムです。

【お別れの会における主催者の課題】
突然の対応が求められる「お別れの会」は、企業の秘書・総務担当者にとって大きな負担となる業務の一つです。通常業務に加えて、大量の出欠管理や受付対応が発生するため、煩雑な作業が発生しやすくなります。
従来の運営方法では、紙の返信ハガキでの出欠確認、手作業でのリスト集計、名刺・記帳カードを用いた 受付・回収、そして手作業での来場者集計と、膨大な時間と人手を要していました。
こうした課題を解決するために開発されたのが『オンライン参会者管理システム』です。
既に導入した企業担当者からは、高い評価を得ています。
●従来と導入後のイメージ

【『オンライン参会者管理システム』の主な3つの特徴】

1. クラウド管理によるリアルタイム集計
・参会者の出欠情報を即時に関係者と共有可能
・VIPや重要取引先の来場状況をリアルタイムで通知
<お客様の声>
「出欠状況がタイムリーに把握できるため、
役員からの急な確認にも迅速に回答できた」

2. QRコード受付で業務負担を削減
・招待状のQRコードをスキャンするだけで受付完了
・紙のリスト照合が不要になり、運営スタッフの負担を軽減
<お客様の声>
「来場者の状況をリアルタイムで把握できるため、集計スタッフの人員を削減できた」

3. オンライン登録による正確・スピーディーな情報管理
・専用サイト作成~出欠~来場までオンラインで完結
・回答の速さ、高い回答率を実現
<お客様の声>
「紙の返信ハガキと比較し、約 1.6 倍の回答率を達成」
『オンライン参会者管理システム』 を導入することで、以下のような効果が期待されます。
・受付業務の効率化:QRコードを活用し、スムーズな受付対応を実現
・リアルタイムな参会者管理:クラウド上で出欠状況を即時確認可能
・重要参会者の把握:VIPや重要人物の参会をリアルタイム通知
・運営コストの削減:返信ハガキ、郵送費用、人件費の削減
株式会社公益社は、90年以上の歴史を持つ葬儀業界のリーディングカンパニーとして、社会の変化に対応しながら、よりスムーズで安心できるお別れの会の運営を支援することを使命としています。
『オンライン参会者管理システム』は、お客様の負担を軽減し、故人を偲ぶ大切な時間をより有意義なものにするために開発されました。
本システムは、PC・タブレット・スマートフォンに対応し、特別な機材を用意することなく導入可能です。また、初めてお別れの会を運営する企業・団体でも安心してご利用いただけるよう、専用のサポートセンターを設置し、運営をサポートします。
【基本プラン料金】
550,000円(税込) ※有償オプション(機器レンタル・作業代行・現地サポート)あり
【お問合せ先】
株式会社公益社 法人営業推進部
担当:松本
TEL:0120-641-480
Email:shaso-info@koekisha.co.jp
【公益社お別れの会HP】https://www.shaso.jp/
*自社調べ 2025年3月調査
お別れの会に特化した『オンラインにて参会者を管理できるシステム』としてインターネット調査したものです。
*QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

株式会社公益社について
1932年創業の公益社は、90年を超える歴史の中で信頼される企業としての組織基盤の整備に注力してまいりました。2001年に東証1部上場を果たし、プライバシーマークの認証取得など、安心して葬儀を依頼できる経営体制を推進しています。現在は、燦ホールディングス株式会社(証券コード9628)の中核葬儀社として活躍しています。
燦ホールディングスグループについて
燦ホールディングスグループは、日本全国に広がる葬儀会社の中でも数少ない東証プライム上場企業グループの一員です。私たちは、シニア世代とそのご家族の人生によりそい、ささえるライフエンディングパートナーです。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像