ショートドラマ10/1配信開始で発売前 重版出来!『最期の、ありがとう。』(Wonder Note社)9月4日(木)発売
葬儀業界改革に挑んだ葬祭プランナーの感動の実話
「100年残る本を作る」をミッションにかかげる出版社(株)Wonder Note(福岡県福岡市、代表取締役 青木一弘)は、『最期の、ありがとう。 〜葬儀業界改革に挑んだ葬祭プランナーの物語』冨安徳久著を2025年9月4日(木)に全国書店とネット書店にて発売します。著者は不透明な体質だった葬儀業界に「適正価格」を導入し、『日本で一番「ありがとう」と言われる葬儀社』を目指している株式会社ティア(以下、ティア) 代表取締役社長 冨安徳久氏。本書は、冨安氏の半生を描いた実話を元にした感動のエンディングストーリーであり、ビジネス書でもあります。2025年10月1日(水)より連続ショートドラマの配信も決定していますが、まずは原作でお楽しみください。
帯に寄稿してくださった、島耕作シリーズの弘兼憲史氏がコメントを紹介します。
18歳で葬儀に惚れ込み、社会の不条理と闘い問い続けた青年の生き様に魂が震えた。
この真実の物語は、死生観を通して生きる意味を教えてくれる
献本をご希望の方は、下記までお問合せください。
福井:fukui@aile-branding.com/ 080-4295-3666

書誌情報
最期の、ありがとう。 〜葬儀業界改革に挑んだ葬祭プランナーの物語
定価:1,980円(税込)
体裁:ソフトカバー 332ページ
発売日:2025年9月4日(木)
発行:Wonder Note
発売:現代書林
URL:http://www.gendaishorin.co.jp/book/b664725.html
本書の構成
序章
第1章:18歳で“天職”に出合う
第2章:遺族の悲しみに寄り添う
第3章:命の尊厳に触れる
第4章:理想の“最期のありがとう”を求めて
第5章:生き方の原点
第6章:葬儀ビジネスに新しい風を
終章
ドラマ情報
制作:TBSスパークル
監督/脚本:宮武由衣
出演:永田崇人、市原隼人、鈴木美羽、櫻井淳子、西村まさ彦、川上麻衣子、渡辺いっけい、寺島進ほか
2025年10月1日よりTikiTok、YouTubeで無料配信開始。初回配信から連日一挙10話配信。その後、月、水、金と毎週3話ずつ配信予定
冨安 徳久(とみやす・のりひさ)
1960年愛知県生まれ。18歳で葬儀の世界に入る。1997年、(株)ティア(証券コード2485)設立。葬儀価格を完全開示し、業界に革命を起こす。直営店・FC店あわせ211店舗、会員数は51万人、年間葬儀数は26,000件を超える。『日本で一番「ありがとう」と言われる葬儀社』を目指している。「カンブリア宮殿」他、TV出演多数。全国の小中高校生に命の尊さを教える「「命の授業」他、社内外で年間150本を超える講演活動を行う。
株式会社Wonder Note:https://wonder-note.com/
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