新潟県初、DUAL HOMEモデルハウス「はれまちモデル」OPEN
― 上越の街に、デザインと性能を兼ね備えた「デュアルホーム」の新モデルオープン―
アーキテックプランニング(本部:札幌市)が展開する住宅FCブランド「DUAL HOME(デュアルホーム)」の新潟県初となるモデルハウスが、上越市・はれまち土橋分譲地内に11月1日(土)にオープン。DUAL HOMEのモデルとしては岐阜東店が1棟目、2棟目が完成。
施工・運営は、DUAL HOME上越店である 株式会社アスカ創建(本社:新潟県上越市、URL:https://cudiehome.jp/)。

■ DUAL HOMEとは
「デザインと性能、どちらも妥協しない家づくり」を理念に、アーキテックプランニングが本部を務める住宅フランチャイズブランド。
洗練されたデザイン性と高気密・高断熱などの住宅性能を両立し、地域の気候やライフスタイルに合わせた住まいを全国に展開しています。
トリプルサッシやW断熱をはじめとする高性能仕様に加え、充実した標準装備を採用。
さらに、坪単価の明瞭な価格設定で、検討しやすく安心感のある住まいづくりを実現しています。
■モデルリースを活用したDUAL HOME2棟目のモデルハウス
モデルリースとは本部がモデルハウスを自社で建築し、加盟店にリースするという、業界でも画期的なスキームです。
従来、加盟店はモデルハウスの建設に多額の初期投資と時間を要していましたが、「モデルリース」ではその負担を本部が代行。加盟店は建設コストや設計のリスクを負うことなく、短期間で販売拠点を立ち上げることが可能になります。
この仕組みにより、加盟店は資金を運転や販促に効率的に振り向けられ、エリア展開のスピードと経営の柔軟性を両立できます。
また本部側も全国で統一した品質・デザインのモデルハウスを展開できるため、ブランド価値の向上にも寄与します。
「モデルリース」は、住宅FC業界における新しい事業インフラとして注目を集めています。
■ はれまちモデルハウスの特徴






上越の街並みに溶け込む、落ち着いた佇まい。
木のぬくもりとモノトーンを基調とした上質なインテリアが、
時間の流れとともに表情を変える心地よい空間を演出します。
勾配天井のリビングと大開口の窓が生む開放感、
そして北海道基準の断熱性能がもたらす快適な住環境。
「デザイン性」「住宅性能」「価格の分かりやすさ」——
そのすべてを高い次元で融合させた、DUAL HOMEの理念を体現するモデルハウスです。
■公開後の反響
オープン時には県外からも多くの住宅検討者や関係者が視察に訪れ、性能・デザイン・価格のすべてにおいて高い評価を獲得。
“モデルリース”による出店事例として、住宅業界内でも注目を集めたモデルハウスです。
■ 公開概要
モデルハウス名:DUAL HOME はれまちモデル
所在地:新潟県上越市土橋2531(はれまち土橋分譲地内)
公開開始日:2025年11月1日(土)
見学方法:完全予約制(WEBまたは電話にて受付)
https://dualhome.jp/shop/joetsu/dual-home-jyoetsu_haremachimh/
■ 本件に関するお問い合わせ
DUAL HOME上越店 (株式会社アスカ創建)
住所:〒942-0052 新潟県上越市上源入637
TEL:025-520-7575
DUAL HOME本部(株式会社アーキテックプランニング)
住所:〒064-0822 北海道札幌市中央区北2条西28丁目1-26エストラーダ円山3F
TEL:011-215-9800(担当:小笠原・本谷)
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