和を意識したファッションブランド『atelier gekka(アトリエゲッカ)』が創立5周年を迎え ユニセックスブランドへと進化する
『atelier gekka』ブランドのサブカテゴリとして性別を問わないユニセックス衣料を扱う『SOUS(スー)』の立ち上げを発表

2025年11月25日、和を意識したファッションブランド『atelier gekka(アトリエゲッカ)』が創立5周年を迎え、更なる進化を目指すことを決意。
創立初期からの雑貨販売に加え、2024年よりレディース衣料を手がけ始め、5周年を迎える今年、ブランドのサブカテゴリとして性別を問わないユニセックス衣料を扱う『SOUS(スー)』を立ち上げることを発表しました。
『SOUS』はフランス語で「~の下に」という意味を持つ
『atelier gekka』の<gekka>は「月下美人」の<月下>がもととなっています。
<月の下>をフランス語にすると<sous la lune(スー ラ リュンヌ)>。
サブカテゴリとなるユニセックスジャンルの設置にあたり、従来のレディースカテゴリを<lune(月)>と考え、サブカテゴリを「下」を意味する『SOUS』と銘打つことにしました。サブカテゴリを設置することでより多彩な商品展開を魅せていきたいと考えております。
現在販売中の狐面の口元がデザインされたマスクや4周年記念のMakuakeプロジェクトで成功をおさめたコートなど、男性からのご支持やご意見をいただくことがあり、それをきっかけに女性もの・男性ものという枠にこだわらず、性別を問わないより多様性に満ちた商品を幅広くお届けしていこうと考えるようになりました。
ユニセックスカテゴリの第一弾となる商品は現在計画中。続報を楽しみにお待ちいただければ幸いです。
和を意識したファッションブランド『atelier gekka』とは
「一夜だけ咲く幻の花『月下美人』のように日常を特別に彩るアイテムをお届けする」をコンセプトとしたファッションブランド。
日頃、身に着けるものをさりげなくオシャレにしたい。周りと少し差をつけた変わったデザインを身に着けたい。
そんな気持ちを叶えられるような、気分の上がる雑貨や服をお届けしております。
和を取り入れた雑貨を中心に展開し、昨年より衣料品も手がけ始めました。
atelier gekka代表商品
4周年MakuakePJで成功をおさめた和柄切替チャイナ風スタンドコート
初めての服作りと称し、イベントとしてプロジェクトを立ち上げ、無事成功をおさめました。定番カラーとなる黒と灰の無地の厚手生地と和柄生地のバランスにこだわった一品。
冬一番上に着るコートは必ず人目に入るもの。だからこそお洒落なコートを着て、背筋を伸ばして歩いてほしい、そんな気持ちで作りました。
好評につき、2025年10月25日より一般販売を開始いたしました。

狐面の口元がデザインされた唯一無二感のある 狐面マスク
根強い人気の狐面マスク。お手軽簡単仮装気分をキャッチフレーズにハロウィン時期は特に人気の商品。普段使いにもコスプレなどのイベント参加にも最適。他にないデザインと支持する人も多くいらっしゃいます。
在庫限りの販売となっておりますが、現在、代わりの商品を計画中。

花のような形をした日傘 こころ華やぐ 和映え日傘 ICHIRIN-いち輪-
機能性もデザイン性もある日傘を作りたいという想いのもとに初期のころに作成した商品。
遠くから見ると目立つ形、使用している自分自身はかわいい形の影が追いかけてきて気分上昇。
折り畳み傘ではあるものの大き目サイズのため、しっかり守られていると感じます。


会社名 :株式会社VIVO
代表者 :岡田 恵理
所在地 :東京都豊島区南長崎二丁目9番13号
設 立 :2024年10月
事業内容:オリジナル商品開発、販売
オンラインストア(BASEショップ):https://ateliergekka.base.shop/
ブランド創立5周年、会社設立からは1周年、日頃のご愛顧に感謝いたします。
今後も『あなた』に<素敵>を届けていけますように。
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