ベニックソリューション株式会社での伴走支援「事例インタビュー」公開
ワクワクで挑戦する新規事業プロジェクト
Freimaak(本社:東京都中央区 代表:遠藤明豊、以下フライマーク)は、ベニックソリューション株式会社(本社:兵庫県明石市 代表取締役社長:二之湯 秀幸、以下ベニックソリューション)の新規事業プロジェクトにおける伴走支援事例として、ベニックソリューション ソリューション本部 SAPソリューション2部にて部長をされている吉田太一さまのインタビュー記事を公開したことをお知らせいたします。

事例インタビュー企業の概要
ベニックソリューションは、川崎重工業が100%出資するシステムインテグレーターとして2001年に設立しました。
製造業を母体とした情報システム会社として、情報基盤・基幹システム・個別情報システムの「構築」・「運用」・「保守」を行っており、近年では社外も含めてIoTシステムの開発や、クラウドサービスの提案にも力を入れています。
伴走支援活用による具体的な効果
・企画推進中サービスの案件化(2件)
(推進プロジェクト周辺領域 一例)
・グループ内啓発セミナーへの集客(約200名)
・企画構想/ヒアリング/啓発の各フェーズでの資料やコンテンツ作成(生成AIも活用)など
ホームページ内のインタビュー記事では、より詳しく内容をご紹介しています
フライマークとは
フライマークは、「大きなコストがかかる」「人やノウハウが足りない」などの理由で、今まで実現できなかった事業課題や計画への想いを、企業やプロジェクトの規模に関わらず高い専門性・知見に生成AIを活用することで、迅速かつ適切なコストで伴走支援します。
また並行して、PRやマーケティング、新卒採用など専門職業務のアウトソースを請け負うことも可能です。
課題解決に本気で取り組むお客様と一緒になって、さらなる事業の成長につなげる活動に邁進しております。
フライマークにご興味がある方は、ぜひ下記URLからご覧ください。
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