ラーメンの上に浮かぶ“茶褐色の油”、「マー油」の“マ”は何の漢字?ラーメン好き1,027人に調査
「麻?馬?墨?」ラーメン好きでも意外と知らない“マー油”の由来。熊本ラーメンの人気の秘密も調査
桂花拉麺株式会社(所在地:熊本県菊池郡菊陽町、代表取締役:中山 雅光)は、全国のラーメン好きを対象に、「熊本ラーメンの人気」に関する調査を行いました。
徐々に気温が上がり、梅雨のジメジメとした気候で体力も奪われがちなこの季節。
無性に「ガッツリ食べてスタミナをつけたい!」と感じる方も多いのではないでしょうか。
そのようなときにぴったりなのが、ラーメンどころ・熊本県民が愛してやまない濃厚な一杯です。
そこで今回、桂花拉麺株式会社(https://keika-raumen.co.jp/)は、全国のラーメン好きを対象に、「熊本ラーメンの人気」に関する調査を行いました。
調査概要:「熊本ラーメンの人気」に関する調査
【調査期間】2026年5月28日(木)~2026年5月29日(金)
【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
【調査人数】1,027人
【有効回答数】1,027人
【調査対象】調査回答時にラーメン好きと回答したモニター
【調査元】桂花拉麺株式会社(https://keika-raumen.co.jp/)
【モニター提供元】サクリサ
ラーメン好きの心と胃袋を掴む絶対条件とは?

はじめに、「あなたがラーメンに求めるものは何か」と尋ねたところ、『スープの旨み・濃厚さ(79.7%)』と回答した方が最も多く、『麺のクオリティ(51.8%)』『価格の安さ・コスパ(34.1%)』と続きました。
約8割の方が「スープの味わい」を重視していることが示されました。
ラーメンを楽しむうえで、ベースとなるスープが重要な要素として捉えられていることがうかがえます。
また、麺のクオリティや日常食としてのコストパフォーマンスも重視されており、おいしさだけでなく、価格面の満足感とのバランスも求められているようです。
では、数あるご当地ラーメンの中でも、パンチの利いた「熊本ラーメン」には、どのような魅力が秘められているのでしょうか。
「熊本ラーメンのどのような点に魅力を感じるか」と尋ねたところ、『マー油の香ばしさ(51.1%)』と回答した方が最も多く、『マイルドでクリーミーな豚骨スープ(46.2%)』『ニンニクチップのパンチ力(40.8%)』と続きました。
半数以上の方が、熊本ラーメンの特徴とも言える「マー油」に魅了されていることがわかります。クリーミーな豚骨スープに、マー油とニンニクチップが加わることで生まれる独特の味わいに多くの方が魅了されているようです。
【実は知られていない?】約9割が知る「マー油」と桂花ラーメンの深い関係
独自の魅力で支持を集める熊本ラーメンですが、その歴史を語る上で外せないのが「桂花ラーメン」です。

そこで「『桂花ラーメン』を食べたことがあるか」と尋ねたところ、7割以上の方が『はい(77.0%)』と回答しました。
月に1回以上ラーメンを食べる層においては、すでに多くの方が桂花ラーメンを食べた経験があるようです。この結果からも、桂花ラーメンの存在感の大きさが伝わってきます。
そして、桂花ラーメンといえば欠かせないのが、茶褐色に輝く「マー油」です。

高い認知度を誇る桂花ラーメンを支える「マー油」はどの程度知られているのでしょうか。

「画像に写っている調味料(マー油)を知っているか」と質問したところ、約9割の方が『はい(88.9%)』と回答しました。
大多数が認知していることから、マー油はラーメン好きの間に広く浸透していることがうかがえます。
しかし、その「発祥」についてはあまり知られていないようです。
「ラーメンに深いコクと香ばしさを与える『マー油』を日本で最初に開発した店が『桂花ラーメン』だと知っているか」と尋ねたところ、下記のような回答結果となりました。
『知らない(60.7%)』
『知っている(39.3%)』
マー油自体の認知度が約9割である一方で、その生みの親が桂花ラーメンであることを知っていた方は4割未満にとどまりました。
現在では多くのラーメン店で親しまれているマー油のルーツは桂花ラーメンにあります。今回の結果から、マー油が広く浸透している一方で、その発祥についてはまだ十分に知られていないことがうかがえます。
「マー油」の“マ”は何の「マ」?ラーメン好きも意外と知らない名前の由来
さらにここで、皆さんにクイズです!熊本ラーメンに欠かせないこの「マー油」ですが、頭文字の「マ」にはどのような意味が込められていると思いますか?
全国のラーメン好きの回答は以下のとおりになりました。

「『マー油』の『マ』という文字は、どのような意味があると思うか」と尋ねたところ、『麻婆豆腐の『麻』(28.9%)』と回答した方が最も多く、『熊本名物である馬の『馬』(23.6%)』『黒い油の『墨』(19.3%)』と続きました。
多くの方が中華的な響きから「麻(マー)」や、熊本ならではの「馬」を想像していることがうかがえます。たしかに、どちらも納得感のある推理ですよね。
さて、気になる正解は……?
実は、わずか12.4%の方しか選ばなかった『魔法の『魔』』が正解になります!
「魔法のようにラーメンを美味しくする油」という意味を込めて、桂花ラーメンが名付けたのです。
ラーメン好きの間でも知られていなかったこの由来。次にマー油の香ばしい香りを楽しむ際は、その名前に込められた想いもあわせて味わってみるのもいいですね。
桂花ラーメンの人気要素は「マー油」が圧倒!もう一つの主役「太肉麺」魅力に迫る
ここからは、「桂花ラーメンを食べたことがある」と回答した方に、桂花ラーメンの魅力についてうかがいました。

「『桂花ラーメン』のどこが好きか」と尋ねたところ、『マー油(焦がしニンニク)の香り(66.5%)』と回答した方が最も多く、『豚骨・鶏ガラのWスープ(47.8%)』『固めの中太ストレート麺(36.4%)』と続きました。
やはり、元祖ならではの「マー油の香り」が高い支持を集めました。豚骨のコクと鶏ガラの旨みを重ねたWスープに、香ばしいマー油、そして固めの中太ストレート麺。桂花ラーメンが長年大切にしてきた味わいが、多くの方に支持されていることがうかがえます。
そして、桂花ラーメンを語る上で避けて通れない、もうひとつの主役が「太肉麺(ターローメン)」です。

※太肉麺(ターローメン)の写真
「桂花拉麺で『桂花ラーメン』と同等の人気を誇る『太肉麺(ターローメン)』のどこが好きか」と尋ねたところ、『太肉(豚の角煮)の美味しさ(48.3%)』と回答した方が最も多く、『生キャベツのシャキシャキ感(35.9%)』『一杯でのボリューム・満腹感(30.1%)』と続きました。
箸でほぐれるほど柔らかな「太肉(ターロー)」の美味しさはもちろん、生キャベツのシャキシャキとした食感も高く評価される結果となりました。濃厚なスープや太肉(ターロー)の旨みに、生キャベツの爽やかさが加わる。この組み合わせは、太肉麺(ターローメン)を語る上で欠かせない魅力のひとつなのかもしれません。

続いて、「あなたは桂花ラーメンに何年程通っているか」と尋ねたところ、以下のような結果となりました。
『10年以上(13.6%)』
『1年〜3年未満(14.4%)』
『1年未満(7.6%)』
「数回しか行ったことがない」という方が多かった一方で、半数以上が1年以上通い続けていることがわかりました。また10年以上通い続けている方も一定数見られました。
桂花ラーメンは昔から「3回食べるとやみつきになる」と言われることがありますが、今回の結果からも、長く愛している方が多くいることがわかりました。
■桂花ラーメンの『ここがおすすめ!』『これが魅力!』と思う、誰かに勧めたくなるポイントとは?
・他にはない中毒性とパンチがクセになるラーメン(30代/男性/東京都)
・マー油のにんにくが特に効いていると、ラーメンの美味しさを際立ててくれている(30代/女性/岡山県)
・とにかく癖になる濃厚な味なので一度食べたらはまる(40代/男性/千葉県)
・伝統的な熊本ラーメンが食べたかったら、桂花一択(40代/男性/東京都)
・独特な麺で最初の内はとまどうけど、何回か食べる内にクセになってしまう(60代/男性/東京都)
・特徴的なビジュアルと、見た目よりクセのないコク感(60代/男性/埼玉県)
・マー油とニンニクで凄く食がそそられる。一度食べたらまた食べたくなる中毒性がある(50代/女性/福岡県)
・一度食べたらやみつきになる味 不思議とたべ終わった後も胃もたれせず罪悪感がない(60代/女性/奈良県)
多くの人が「中毒性がある」「やみつきになる」と答えていて、他にはない独特の味わいがリピートしたくなる理由のようです。特に桂花ラーメンの代名詞でもある「マー油」のパンチが効いたスープが支持されており、これが多くの人の記憶に残る味の決め手になっていることがわかりました。
【まとめ】一杯のラーメンにかけられた「やみつきの魔法」
今回の調査で、月に1回以上ラーメンを食べる方が、一杯のラーメンに何を求めているのか、また熊本ラーメンや桂花ラーメンがどのように受け止められているのかが明らかになりました。
ラーメン好きの約8割が「スープの旨み・濃厚さ」を求めており、味の土台となる部分を大切にしていることがわかりました。
熊本ラーメンについては、最も多く支持を集めたのは「マー油の香ばしさ」でした。マイルドでクリーミーな豚骨スープに、焦がしニンニクや数種の香味野菜から生まれる香ばしい風味のマー油が加わることで生まれる独特の味わいは、熊本ラーメンを語るうえで欠かせない存在となっているようです。
約9割の方がマー油を知っている一方で、日本で初めてマー油を開発したのが桂花ラーメンであることを知っていた方は4割未満にとどまりました。さらに、「マー油」の「マ」が「魔法」の「魔」に由来することについても、多くの方が知らなかったようです。
桂花ラーメンを実際に食べたことがある方は、「マー油の香り」や「豚骨・鶏ガラのWスープ」「固めの中太ストレート麺」を高く評価していました。また、太肉麺(ターローメン)についても、太肉(豚の角煮)の美味しさだけでなく、生キャベツの食感やボリューム・満足感が支持されており、それぞれの具材や味わいが多くの方に親しまれていることがうかがえます。
さらに、10年以上通い続けている方も一定数見られたほか、「無性に食べたくなる」「中毒性がある」といったコメントも多数寄せられました。こうした結果からは、桂花ラーメンが長年にわたり多くの方の日常に寄り添ってきたことがうかがえます。
今回の調査をきっかけに、桂花ラーメンが大切にしてきた味や歴史、そしてマー油に込められたこだわりを改めて知ってもらえたら嬉しいです。
これからも変わらぬ味を守りながら、多くの人に「また食べたい」と思ってもらえる一杯を届けていきます。
日本初の「マー油」発祥店として熊本ラーメンの魅力を届ける「桂花ラーメン」

今回の調査を実施した桂花拉麺株式会社(https://keika-raumen.co.jp/)は、「桂花ラーメン」を提供しています。
■桂花ラーメンとは
1955年に熊本で創業した桂花ラーメンは、熊本ラーメンを全国へ広めた先駆けとして親しまれている老舗ラーメンブランドです。日本で初めて「マー油」を開発した店としても知られ、豚骨・鶏ガラのWスープと中太ストレート麺、そして香ばしいマー油が織りなす独自の味わいを提供しています。
1968年には東京へ進出し、現在は熊本・東京を中心に店舗を展開。創業以来受け継がれてきた伝統の味を守りながら、本場熊本ラーメンの魅力を多くのお客様へ届けています。
■桂花ラーメンのこだわり
POINT.01 日本初の「マー油」発祥店
桂花ラーメンは、ラーメンに深いコクと香ばしさを与える「マー油」を日本で初めて開発した店舗です。現在では全国に広がったマー油文化の原点として、その味を守り続けています。

POINT.02 豚骨・鶏ガラのWスープ
豚骨のコクと鶏ガラの旨みを重ねたWスープは、濃厚でありながらも飲みやすい味わいが特徴です。

POINT.03 看板商品「太肉麺(ターローメン)」
箸でほぐれるほど柔らかな太肉(豚の角煮)と生キャベツをトッピングした桂花ラーメンを代表する人気メニューです。

■ご自宅でも桂花ラーメンを店舗だけでなく、公式通販でも桂花ラーメンの味をお楽しみいただけます。
【公式サイト】
【通販サイト】
https://keika-raumen.co.jp/online_shopping.html
■熊本・東京を中心に展開する店舗情報
【店舗一覧】
https://keika-raumen.co.jp/shop.html
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