「不妊治療サポート手当」を開始。株式会社ITreatが、社員の不妊治療をサポートする新たな福利厚生を制定。
日本で約2.6組に1組のカップルが悩んでいる「不妊治療」。株式会社ITreat(本社:岐阜県岐阜市、代表:木村健太)では、不妊治療にかかる費用の補助と、治療に関する休暇を取得できる制度を新たに開始。
社員の「パートに変えてほしい」が決断のきっかけ
「本格的に不妊治療を行うことになったので、パート勤務に変えてもらいたいです」
ある社員からのこの相談が、本制度を整備する大きなきっかけとなりました。
雇用形態を変更すること自体は容易でしたが、代表取締役社長の木村健太は、「不妊治療を理由にキャリアを諦めなければならない状況は、改善されるべきである」と考えました。
不妊治療には、保険適用外となる高額な治療費が発生する場合があるほか、急な通院や治療に伴う体調不良など、時間面・体調面での負担も少なくありません。そこで当社では、不妊治療における「費用」と「時間」という二つの大きな壁を同時に取り除く必要があると判断し、治療費補助と休暇取得を可能にする現在の制度を整備しました。

ITreatの不妊治療支援制度とは
株式会社ITreatの不妊治療支援制度の最大の特徴は「費用サポート」と「休暇取得」の両輪で支えている点です。“費用の負担”だけでなく、“時間の確保”も同時に支えることで、治療と業務の両立をしやすい環境をつくっています。

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不妊治療手当 |
不妊治療を受ける社員、または治療を受ける配偶者がいる社員に対して、 治療にかかる実費相当額を年間10万円を上限として支給する。 |
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不妊治療休暇 |
不妊治療を受ける社員、または治療を受ける配偶者がいる社員に対して、 通院・治療、治療による体調不良の場合は、無制限で有給休暇を取得できる。 |
“約2.6組に1組”の現実。「後ろめたさ」も要因に。
令和7年3月に発表された厚労省の調査では「不妊を心配したことがある夫婦は約2.6組に1組」「仕事との両立ができなかった(できない)とした人は26.1%」と示されています。不妊治療はバイオリズムに合わせて通院日を決めることから、仕事との調整が難しいと言われています。精神的な負担は治療によるものだけでなく、職場に迷惑をかけていることによる後ろめたさも大きな要因となっているのです。
(出典:『不妊治療と仕事との両立サポートハンドブック』厚生労働省、令和7年3月)
社員の声「仕事か子どもか、どちらか一方を選ぶのは当然だと思っていた」
「正直なところ、”これまで通り仕事を続けるのは難しいだろう””どちらかを選ぶのは仕方がない”と思っていました。急な通院や体調の波があり、上司や同僚に迷惑をかけてしまうのではないかという不安も大きかったです。
そんな中、会社から不妊治療に関する福利厚生制度の事を聞き、ぱっと目の前が開けたように感じました。治療と仕事の両立を“個人の問題”ではなく、“会社全体で向き合う課題”として受け止めてもらえたことが、何より心強かったです。そしてまた、この事を会社に対して成果できちんと返していきたいと、より一層感じるようになりました。」
代表の声「治療と仕事を両立できる環境作りを。」

「社員から”不妊治療のために働き方を変えたい”と相談を受けたとき、治療を理由にキャリアを諦めなければならない現実に、強い違和感を覚えたんですね。
治療は時間もお金も、そして気持ちの面でも大きな負担がかかります。私自身も第二子を授かる際に、不妊治療を実際に受けた経験があり、身を持って時間とお金の問題を感じました。それを個人の努力だけに委ねるのではなく、会社として支えることができればと考えました。安心して治療と仕事を両立できる環境があってこそ、長く前向きに働ける職場になる。そう信じて、この制度を整えました。」




株式会社ITreatについて

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会社名 |
株式会社ITreat(アイトリート) |
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所在地 |
岐阜県岐阜市長良福光2588 辻文ビル 3F |
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代表者 |
代表取締役社長 木村 健太 |
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設立 |
2014年 |
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事業内容 |
医療期間向けWEBサイト制作・運用、システム受託開発、事務局代行、広告運用支援 ほか |
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企業HP |
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本件に関する お問い合わせ先 |
株式会社ITreat 広報担当 TEL:058-201-0240 メールでのお問い合わせはこちら |
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