emoemoブランドを展開するアーティスト神谷可奈子が描くキュートな動物が踊る傘「AARA✖️emoemo」が誕生。
〜 4月18日(金)〜4月20日(日)に展示発表会と先行予約販売会をSHIBATAショールーム(人形町)で開催
創業88年の傘メーカー・柴田商事株式会社(大阪市西区/ 代表取締役社長 柴田成俊)は、オリジナル傘ブランド「A・A・RA(アアラ)」の2025年新作をAARAオンラインストアで5月2日(金)から発売します。それに先駆け4月18日(金)〜20日(日)に全新作の発表会をSHIBATAショールーム(中央区日本橋浜町2-9-1 sbtビル6階)にて開催します。
今年の新作は自然と動物をモチーフにし、チャーミングでありながら大胆なデザインを施し他にはないラインナップとなりました。SHIBATAオリジナルのデザイン画による動物たちの傘、大胆な絵柄を一枚張りで仕上げた傘、そしてアーティスト神谷可奈子氏の描いた植物や動物たちも傘になって登場です。
柴田の傘作りへのこだわり✖️日本の職人たちの技術✖️アーティスト神谷可奈子氏の感性という組み合わせによって生まれた傘は、他のどこにもない傘ばかりです。
柴田だからできたemoemoとのコラボ傘
アーティスト神谷可奈子が描くかわいい猫やアニマルたち、大人気の植物や花がモチーフなった傘、ナマケモノが描かれた一枚張りの傘は、雨の日でも明るくなったり思わず笑ってしまう様な楽しいものばかりです。傘の骨、丸い木の持ち手やネームバンド、留め具など細かなパーツもアーティスト神谷可奈子氏が選びぬいたものばかりです。オーダーメイドの傘作りをしている柴田にしか形にできないオリジナル傘です。
emoemoコラボ傘のスペシャルムービーを公開
柴田の担当デザイナーと神谷可奈子氏がどのように猫たちやかわいい植物を傘にしたのかを振り返りながら対談するスペシャルムービーを公開します。手書きの風合いを生かしながらも、モチーフとなっている動物や植物を傘特有の三角形の図案に落とし込むプロセスや裏話など、ここだけで聞ける話がありますので、是非ご覧ください!

限定生産でこだわりぬいたデザイン傘
ハイブランドのOEMで長年傘作りをしてきた柴田がフルオーダーメイドの傘ブランド「SUN」を立ち上げてから3年。他にはないユニークで個性的な傘ブランド「AARA」を立ち上げて2年。他社がやりたがらない細かい加工やデザイン、斬新な企画を得意としてきた柴田のオリジナルブランド「AARA」は、「大量生産ではできない日本製の傘」「他社には作れない傘」「邪道でユニークな傘」といったコンセプトで傘作りをしています。業界初のカラー骨を採用するなど、限定生産でデザイン性の高い傘、万人ウケする傘ではないからこそ、柴田のものづくりや傘に共感してくれる人に使ってほしい傘です。
新作のAARA2025、傘作りに懸ける柴田独自のこだわりは こちら>>
今回の展示発表会で、柴田オリジナルの傘は8絵柄14アイテム、emoemoコラボ傘は5絵柄17アイテム、合計31アイテムの傘を手にとってご覧いただけます。
お気に入りの傘を見つけていただいたら、定価の10%OFFで予約購入していただけます。お届けは5月中旬を予定しています。(※emoemoコラボ商品は除外となります。)
雨の日も日差しが強い日も楽しく過ごせるファッションアイテムとして、是非この機会にお気に入りのマイ傘を見つけてください。
■商品ラインナップ




■展示発表会/先行予約販売会の概要
日時:2025年4月18日(金)13時〜20時
4月19日(土)11時〜18時
4月20日(日)11時〜17時
会場:SHIBATAショールーム
東京都中央区日本橋浜町2-9-1 sbtびる6F
(都営浅草線/東京メトロ日比谷線 人形町駅より徒歩5分、都営新宿線浜町駅より徒歩5分)
特典:定価の10%OFFの特別価格でご購入いただけます。(emoemoコラボ商品は除外となります。)
※お支払いは、現金またはクレジットカード(VISA、MASTAR、JCB)
神谷可奈子 /Kanako Kamiya
アーティスト / デザイナー
1981年生まれ。18才の時に二科展に入選、その後多数の公募展に入選し、国内で多数の個展を開催。
24才の時に全国ファミリーマートにて画集『心鏡』を発売。その後、メルボルンアートショー、フランスパリのルーブル美術館での企画展示会に作品を出展。
33才の時にテキスタイルブランド『emoemo』を立ち上げデザインとプロデュースをする。
『emoemo』エモエモは画家神谷可奈子が動物や植物をモチーフにデザインするオリジナルテキストブランド


柴田商事株式会社
創業88年の傘メーカー。他社がやりたがらないデザインや加工に果敢に挑戦する他、日本製のパラソル製作を牽引し、企画力と技術力を磨いてきました。コロナ禍で事業継続の危機に立たされる中、日本の職人と技術を守るため小売業への進出を決断。傘職人がつくる日本製の傘を提供し、傘に対する意識を「壊れたら捨てる」から「長く大切にしたい傘」に変革し、結果的に世界一と言われる傘ゴミ削減を目指しています。完全オーダーメイド傘店「SUN」を2022年6月にオープン。オリジナルブランド「AARA」を2023年3月にリリース。
柴田商事株式会社
本社:大阪府大阪市西区西本町1-7-8
東京支社:東京都中央区日本橋浜町2-9-1 sbtびる 5F・6F
代表取締役社長 柴田成俊
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