【無料トライアル限定公開中!】“BOUND” AIとたった10分で作る、学生が挑戦したくなる採用コンテンツ

新卒採用コンテンツの作成に課題を感じている皆さまへ。学生に選ばれる企業になるための45分オンラインワークショップ 9月23日(火)開催!

一般社団法人Datact Japan

新卒採用の情勢と課題

近年、新卒採用は早期化・長期化や職種別インターンの複雑化が進み、採用担当者にとって大幅に難易度が上がっています。
 多くの企業では、限られた人事リソースで職種別インターン設計を行うことが難しく、説明会だけでは学生の関心や理解を深められないという課題が目立っています。また、採用コンテンツ作成に大きな投資をしても、「その後につながらない」「印象に残らない」という声も多く聞かれます。


「BOUND」とは?

採用支援プラットフォーム、”BOUND(バウンド)”は、企業ごとの業務内容や特徴を反映した実務型課題=ジョブチャレンジを、AIと会話するだけで最短10分で作成し、オンライン公開できるサービスです。

▶ BOUND webサイトはこちら

実際のジョブチャレンジ

なぜ今、BOUNDが必要なのか?

  • 採用競争の激化:知名度やブランドに頼れない企業は「学生との出会いの場」を自ら設計する必要がある。

  • 就活の早期化・長期化:学生は解禁前から企業を見始め、1年以上の関係構築が求められる。

  • インターン接点の限界:受け入れ人数や期間に制約があり、地方・海外の優秀層に届きにくい。

  • Job型採用への対応:職種別スキルや業務理解を前提にした採用で、リアルな業務体験の提示が必須。

  • 潜在層へのリーチ不足:ナビや説明会だけでは「就活準備中」や「専攻が異なるが適性がある」学生に届かない。

多くの学生・採用担当が力を入れる夏インターンを例にとると、学生就職支援センターの調査では、夏インターンに参加した学生のうち「企業を理解できた」と答えたのはわずか28.5%。残り7割以上が「理解しきれなかった」と感じているという結果です。
また、ONE CAREERの調査では90%以上の学生が1社以上、10%以上が10社以上のインターンに参加しており、激しい比較検討環境下にあることがわかります。

こうした背景を踏まえ、BOUNDは “誰でも・早く・効果的に”仕事理解を促す採用コンテンツを作成できるプロダクトとして設計されています。

採用体験の“質”を変える

BOUNDでは、以下のような価値を提供しています:

  • 約10分で企業らしさを表現:AIと対話しながら、企業のユニークなビジネス課題やデータセットを模倣したインターン課題設計を自動で生成

  • 早期・広範に学生との接点を実現:ジョブチャレンジはオンライン上で公開され、キャリア探求中の学生は自身の関心やスキルに応じていつでもどこでも実施可能

  • 学生の思考プロセスを引き出す”AIメンタリング体験”:学生がAIと対話しながら課題に取り組むことで、取り組み過程そのものから学生の理解度や適性が伝わる設計

【企業様向け/ナビゲーター編】学生はどうジョブチャレンジに取り組むか?デモ動画


BOUND導入事例

マーケティング領域で幅広く事業を展開する株式会社クロス・マーケティンググループ様における、BOUND導入の事例をご紹介します。

【抱えていた課題】

  • 企画設計に時間がかかる:企画立案から社内確認、事業部へのヒアリング、資料化など、最終的な採用コンテンツ設計までに約6週間かかっていた。

  • 工数負担が大きい:人事2名、事業部3名、計5名が関わり、事業部側のヒアリングや原稿レビューに毎年リソースが割かれていた。

  • 学生の業務理解が進まない:学生の多くが“マーケティング”という言葉に対してキラキラした印象を持っている一方で、実際の業務内容の具体的な理解にはつながっていなかった。

【BOUND導入による効果】

  • 企画設計にかかっていた約6週間の期間が、BOUNDの導入により数分でコンテンツが完成するスピード感へ。

  • 事業部・人事あわせて5名が関わっていた設計工数は、AIとの対話によってより少人数かつ短時間で完結可能に。

  • 学生の漠然としたマーケティング職へのイメージが、ジョブチャレンジを通じてよりリアルな業務理解へと転換され、ミスマッチの抑制に貢献。

今後は、新卒採用だけでなく、選考初期のスクリーニング、内定者フォロー、さらには中途採用での活用も検討されています。


学生向けBOUND、正式ローンチ

BOUNDは2025年9月より、学生向けサービスを正式に公開します!

これにより、地方や海外を含む幅広い学生が、スマートフォンひとつで実際の企業課題に挑戦できるようになっています。従来のインターンでは接点を持ちづらかった層ともオンラインで出会えるため、企業にとっては母集団形成の裾野を広げる大きな機会となります。

さらに、学生はチャレンジを通じて自己理解やスキルの棚卸しを行い、そのデータが企業側に可視化されることで、より“納得感のある早期接点”が実現可能になりました。

▶ BOUND無料体験はこちら


特別ワークショップ開催!

BOUNDでは、毎月ウェビナーを開催中!プロダクトの活用事例や、採用トレンドをテーマにした実践的な内容をお届けしています。

次回、9月23日(火)はその場でBOUNDを体験していただける、無料オンラインワークショップを開催!

インターンシップ企画に、こんな課題を感じている採用担当者の皆さまへ。

・学生を集めるのが難しい…

・事業部との調整が毎年大変…

・採用コンテンツの作成コストがかかる…

・学生に参加してもらっても本選考につながらない…

AIと一緒に、職種要件とパソコンだけで最短10分で“ジョブチャレンジ”を生成。

学生が「ちょっと挑戦してみたい」と思えるオンライン職業体験コンテンツを、その場で作成できます。

ご希望の方には、個別相談の機会もご提供予定です。

■登壇者:大西美穂子氏 株式会社インタートレード 人材開発室 室長

     樋口拓人 BOUND代表 / Microsoft Senior Product Marketing Manager 

■日時:2025年9月23日(火)

■時間:10時00分~10時45分 

■申込:無料

■会場:zoom

■お申込みはこちらから

ワークショップWebサイト

お申込みGoogle Form


さらに詳しく知りたい方へ

BOUNDのプロダクト紹介動画(YouTube)では、ジョブチャレンジの作成プロセスや学生側の体験イメージを分かりやすくご紹介しています。

また、最新情報や導入事例などは以下のメディアより随時発信中です:

[BOUND webサイト ]

[LinkedIn(BOUND公式)]

[Facebook(BOUND公式)]

[X(旧Twitter)]

これからの採用設計では「作る」から「体験で伝える」へと転換する。BOUNDがその起点になります。 ぜひ、次回の採用に向けた新たな切り口としてご検討ください。

会社概要
会社名:一般社団法人Datact Japan
所在地:〒113-0033 東京都文京区本郷4丁目1-3

代表者:CEO 樋口拓人
事業内容:統計ツールを使用したビッグデータ解析を基に、マーケティング調査・戦略立案を行う
URL:http://datact.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

一般社団法人Datact Japan

0フォロワー

RSS
URL
http://datact.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都文京区本郷4丁目1-3 明和本郷ビル7F
電話番号
-
代表者名
樋口拓人
上場
未上場
資本金
-
設立
-