フリーランス・個人事業主100人に聞いた「資金繰りで一番困った瞬間」実態調査

〜売上不足よりも「入金の遅れ」に苦しむ実態が明らかに〜

株式会社ふぁくたむ

近年、フリーランスや個人事業主として働く人が増える一方で、「資金繰り」に対する不安を抱える声は少なくありません。
そこで株式会社ふぁくたむは、全国のフリーランス・個人事業主100人を対象に、「事業を続ける中で資金繰りに最も困った瞬間」についてアンケート調査を実施しました。

本リリースでは、その調査結果と、そこから見えてきた実態についてご紹介します。

調査概要

調査主体:株式会社ふぁくたむ

調査方法:インターネットアンケート調査

調査対象:フリーランス・個人事業主

調査人数:100名

調査期間:2025年12月1日〜12月31日

調査結果①

資金繰りで「最も困った瞬間」はいつか?

Q. 事業を行う中で、最も資金繰りに困った瞬間はいつですか?

回答内容

割合

売上入金が遅れたとき

38%

急な支払い(税金・外注費など)が発生したとき

27%

売上が一時的に落ち込んだとき

21%

取引先都合で支払い条件が変更されたとき

9%

その他

5%

最も多かった回答は**「売上はあるが入金が遅れたとき」**でした。
売上不足よりも、入金タイミングのズレが資金繰りに大きな影響を与えている実態がうかがえます。

調査結果②

資金繰りが厳しいと感じた際、最も不安だったこと

Q. 資金繰りが厳しいと感じた際、最も不安だったことは何ですか?

回答内容

割合

支払いが滞ること

41%

事業を続けられるかどうか

29%

相談先が見つからない

18%

家計への影響

12%

最も多かったのは「支払いが滞ること」への不安でした。
また、約2割の方が**「相談先が分からない」**と回答しており、情報不足が不安を増幅させている可能性も示唆されます。

調査結果から見える考察

今回の調査から、フリーランス・個人事業主にとっての資金繰りの課題は、単なる売上不足ではなく、入金タイミングの不確実性や突発的な支出への対応に集中していることが分かりました。

特に、安定した給与収入がない働き方においては、わずかなズレや想定外の支払いが心理的な負担となりやすく、一人で抱え込んでしまうケースも少なくないと考えられます。

社会的背景

働き方の多様化により、フリーランスや個人事業主は今後も増加していくと見込まれています。
一方で、企業に所属する働き方とは異なり、資金管理やキャッシュフローに関する知識を自ら身につける必要がある点は、大きな課題の一つです。

こうした背景から、資金繰りに関する正確な情報や実態を可視化することは、事業者が安心して活動を続けるために重要であると考えられます。

会社コメント

株式会社ふぁくたむでは、フリーランス・個人事業主が直面する経営課題を「見える化」することで、事業者自身が状況を客観的に捉える一助になればと考え、本調査を実施しました。
今後も、中小事業者や個人事業主に役立つ情報発信・調査活動を継続してまいります。

会社概要

会社名:株式会社ふぁくたむ

所在地:熊本県熊本市中央区帯山4-13-26

事業内容:ファクタリング事業

URL:https://factum.co.jp/

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会社概要

株式会社ふぁくたむ

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URL
https://factum.co.jp/
業種
金融・保険業
本社所在地
熊本県熊本市中央区帯山 4-13-26
電話番号
-
代表者名
柳川拓也
上場
未上場
資本金
-
設立
2025年04月