広告運用フローを全自動化。デジタル広告運用支援ツール「uptrack(アップトラック)」を提供開始

外注から内製へ。データ × 生成AI × プロフェッショナルの知見で、企業が自ら広告運用を最適化できる時代へ。

株式会社uptrack

株式会社uptrack(本社:東京都、代表取締役:町田末利子)は、デジタル広告運用支援ツール「uptrack(アップトラック)」の提供を開始しました。

uptrackは、企業が広告代理店に依存せず、社内でデジタル広告を最適化できるよう支援する新しいツールです。データ・生成AI・広告運用プロフェッショナルの知見を融合し、誰でも“1日数分”で目標達成に向けた運用判断・実行を行える仕組みを提供します。

サービス概要

uptrackは、Google広告・Meta広告などの主要媒体に対応し、「目標管理・分析・改善提案・施策実行」まで、広告運用の全工程を自動化します。API連携により日々の運用データを自動で取得し、目標との乖離を把握。独自の教師データをインポートさせた生成AIにより分析を行い、改善余地を特定。次に取るべきアクションを提案・実行します。これにより、広告代理店の担当者や専任アナリストがいなくても、社内チームが自走できる環境を実現します。

主な特徴

  • 状況の可視化:重要指標を自動集計し、目標対比の乖離要因を分解。 

  • 改善サジェスト:AIと広告運用プロフェッショナルの知見を組み合わせ、媒体横断で成果改善の方向性を提示。API連携で、1クリックで、広告管理画面に反映、施策実行。 

  • ナレッジ蓄積支援:改善履歴を自動で記録し、社内の運用知見として蓄積。

料金体系

ベーシックプラン:20万円

アドバンスプラン:30万円(コンサルティングサポート料10万円を含む)

※月額費用・税別。価格は変更となる場合があります。

広告費に比例して手数料が増える従来型モデルではなく、月額固定制のサブスクリプション型料金設計を採用しています。広告予算の大小に関係なく、「ツール利用料+必要に応じたサポート費」というシンプルで予算管理しやすい構造を実現。成果を上げても追加費用が発生せず、企業が安心して運用を内製化できる点が特長です。

開発の想い

広告運用の現場では、「施策の優先度が判断できない」「社内で運用を回したいが、ナレッジがない」「代理店とのコミュニケーションコストや手数料を抑えたい」といった課題が多く存在します。uptrackは、「データに基づく最善の判断を、すべての企業に」という理念のもと、uptrack独自のアルゴリズムと、スペシャリストの知見を凝縮した仕組みで、企業の広告運用を“誰もが成果を出せる領域”へ進化させていきます。

今後の展望

生成AIを用いたレポート自動作成・競合分析・業界別ベンチマーク機能など、データから考えるための支援を包括的に行ってまいります。将来的には、広告運用に留まらず、マーケティング全体の意思決定基盤としての進化を目指します。

本件に関するお問い合わせ

メール:info@uptrack.co.jp

お問い合わせフォーム:https://corp.uptrack.co.jp/contact

会社概要

会社名: 株式会社uptrack

代表者: 町田 末利子

所在地: 東京都

設立: 2025年9月

URL: https://corp.uptrack.co.jp

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会社概要

株式会社uptrack

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URL
https://corp.uptrack.co.jp/about
業種
情報通信
本社所在地
東京都国立市西2-23-62
電話番号
-
代表者名
町田 末利子
上場
未上場
資本金
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設立
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