外資系企業への監査サービス拡大へ「外資系企業監査特化部門」を設置へ

「グローバル社会に信頼と安心を」をミッションにクロスボーダー案件を数多く取り扱うSMASH国際監査法人が外資系企業への監査業務特化本部を設置いたしました。

「グローバル社会に信頼と安心を」をミッションに、”Japan Runway”として外資系企業・国内上場及び非上場企業に対してクロスボーダー案件を数多く取り扱うSMASH国際監査法人（本社：東京都港区高輪、SMASHグループ代表：森 大輔)は、財務報告数値へのアシュアランス業務として、国内企業だけでなく、外資系企業に対してもグローバル業務に精通したプロフェッショナルメンバーにより監査業務を提供しています。

SMASH国際監査法人では、海外での大手会計事務所勤務経験者により構成されたメンバーを中心に、本当の意味での外資系企業への監査業務を提供しています。複雑化・高度化する海外会計事務所との連携だけでなく、海外親会社や日本現地での外資系企業特有の論点に確実に対応することで、信頼に裏付けされたグローバル社会の構築に貢献しています。

当該外資系企業特化部門を率いるのは、昨年書籍「海外進出失敗の法則」を出版したことで一躍有名になり、米国と英国での大手会計事務所勤務経験のある公認会計士・森 大輔氏。国ごとに異なるコミュニケーションやビジネス慣習を把握し、ストレスなく、圧倒的なスピード感でグローバル企業の決算監査業務を多数手掛けてきた実績を誇ります。「これまでに日本国内では表に出てこなかった外資系企業への決算監査が益々のグローバル化に伴いニーズが拡大することに対応するための特化本部の設置。日本で当該業務に真の実力で対応できる会計士はほぼ皆無であり、当該ニーズに応えていきたい。」と森大輔氏は語る。

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担当：森 大輔（もり　だいすけ）

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