株式会社ikura、Onlab HOKKAIDO 8th Batch DemoDayでスポンサーアワードを受賞

株式会社 ikura

株式会社ikura(代表取締役 中澤英子、以下「ikura」)は2025年12月9日、札幌市民交流プラザ・クリエイティブスタジオで開催された、Open Network Lab HOKKAIDO(株式会社D2 Garage)主催の「Open Network Lab HOKKAIDO(Onlab HOKKAIDO)8th Batch DemoDay」にて、株式会社HBA様提供の『スポンサーアワード』を受賞しました。

Onlab HOKKAIDO 8th Batch DemoDay

Open Network Lab HOKKAIDOは、北海道・札幌を拠点に、社会課題の解決に挑むスタートアップを支援する約5か月間のアクセラレータープログラムです。DemoDayでは、外国人就労、インバウンド、脱炭素、農業といった時代に即した社会課題に取り組む第8期採択スタートアップと卒業生が登壇しました。

弊社ikuraは、全国200社以上の事業者へのヒアリングから見えてきた「訪日対応ノウハウ不足による機会損失」という現場課題に対し、「AIインバウンド担当」を活用することで、多言語対応・予約管理・決済までを一気通貫で自動化し、事業者の“稼ぐ力”を底上げする新しいインバウンド対応モデルの可能性についてプレゼンテーションを行いました。また、「世界中の旅行者と日本の地域を直接つなぐ、日本観光のインフラを構築し、言語やノウハウの壁によって本来届くはずだった体験や事業者の声を世界へ届け、その価値を地域へ還元する新しい観光の循環をつくる」というビジョンについても説明しました。

受賞概要

株式会社HBA様提供のスポンサーアワード

株式会社HBA様コメント
インバウンド需要の拡大に伴い、現場では訪日対応ノウハウ不足や人手不足に起因する対応負荷、さらには機会損失が社会課題として顕在化しています。株式会社ikuraの「AIインバウンド担当」は、多言語接客から予約管理・決済までを自動化し、事業者の業務負荷軽減と“稼ぐ力”の底上げに寄与し得る点を高く評価しました。加えて、「世界中の旅行者と日本の地域を直接つなぎ、価値を地域へ還元する観光の循環をつくる」という同社のビジョンを体現する本取り組みは、当社のパーパス「お客様の課題を解決することで社会全体の課題を解決し、だれもが幸せな社会を実現する」に合致することから、スポンサー賞として選出いたしました。

「AIインバウンド担当」の特長

ikura が開発した「AIインバウンド担当」は、AI と世界で最も利用されているメッセージングアプリ* WhatsApp を組み合わせた多言語接客・予約ツールで、主な特長は以下の通りです。

*2025年Q1Meta社発表。月間利用者30億人、180以上の国と地域で利用されている。

  • 訪日客対応のノウハウを持つAIエージェントによる業務自動化

  • 訪日客の利用率・返答率が高い WhatsApp および Instagram DM との連携

  • 多言語での迅速な回答

  • 24時間の問い合わせ対応

  • 予約受付、販売、キャンセル、クレーム対応、体験後フォロー、レビュー収集までの一連のプロセスを自動化

ikura開発の「AIインバウンド担当」

代表取締役社長 中澤コメント

このたび、Open Network Lab HOKKAIDO 8th Batch DemoDayにおいて、地域社会をITで支え続けてこられた株式会社HBA様より、スポンサーアワードという栄えある評価をいただき、心より御礼申し上げます。

また、OnLab HOKKAIDOに採択いただき、D2 Garageプログラムの運営やメンターの皆さまをはじめ、デジタルガレージや北海道の事業者・行政の皆さまから多大なご協力をいただいたことに、改めて感謝申し上げます。

私たちは、「品質や想いがあっても、言語やノウハウの壁によって世界に届かない」という、日本のインバウンド観光が抱える構造的な課題に向き合ってきました。特に北海道では、インバウンド需要の回復と同時に、人手不足や訪日対応の負荷が現場で顕在化しています。「AIインバウンド担当」は、そうした現場の声から生まれた、訪日対応を担う即戦力のAIエージェントです。

本アワードを通じて、世界中の旅行者と日本の地域を直接つなぐ観光インフラをつくるという私たちのビジョンに共感いただけたことを、大変光栄に感じております。今後もikuraは、AIを通じて事業者の“稼ぐ力”を底上げし、観光を「消費」で終わらせない、地域の未来をつくる産業へ進化させてまいります。

【株式会社ikuraについて】

株式会社ikuraは「世界中の旅行者に、日本との素晴らしい出会いを提供する」ことをミッションに 2021年に設立されました。最新のテクノロジーを活用し、一人ひとりの旅行者が日本の魅力を自分らしいスタイルで発見し、深く体験できる仕組みづくりを推進しています。ikuraが開発した「AIインバウンド担当」は、訪日旅行者が日常的に利用する WhatsApp 上で、多言語による問い合わせ対応・案内・予約・体験販売までを自動化するクラウドサービスです。人手不足や言語の壁、OTAに依存しない直販体制の強化といった課題を解決し、旅行者と地域事業者をつなぐ新たな接点を創出します。ikura は、日本各地の持続可能な観光発展に貢献し、より意義のある新しい旅行の形の実現を目指しています。

【 Open Network Lab HOKKAIDOについて】

Open Network Lab HOKKAIDOは、デジタルガレージが2010年から取り組んできた「Open Network Lab」のノウハウやコミュニティを北海道に移植し、「北海道から世界に羽ばたくスタートアップの発掘・育成」をミッションに2018年にスタートしたスタートアップを育成する約5ヶ月間のアクセラレータープログラムです。事業のブラッシュアップを目的としたコンテンツや 各分野のスペシャリストによるメンタリングを通じて事業内容をサポートしています。

■本件に関するお問い合わせ

株式会社ikura 広報

メールアドレス:marketing@ikura.io

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社 ikura

1フォロワー

RSS
URL
https://www.ikura.io/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区浜松町 2丁目2番15号浜松町ダイヤビル2F
電話番号
-
代表者名
中澤英子
上場
未上場
資本金
-
設立
2021年11月