食品ロス削減ショップ「ecoeat」、山口翔氏(インターホールディングス)の顧問就任を発表

〜食品ロス業界の知見を活かし、全国展開と社会的インパクト拡大を加速〜

ecoeat株式会社

食品ロス削減ショップ「ecoeat(エコイート)」を展開するecoeat株式会社(本社:大阪府摂津市、代表取締役:佐藤秀平、以下「ecoeat」)は、株式会社インターホールディングス代表取締役、ならびに一般社団法人 食品ロスゼロテクノロジー協会代表理事を務める山口翔(やまぐち しょう)氏が、2026年5月1日付でecoeatの顧問に就任したことをお知らせいたします。

山口氏は、食品ロス・サステナビリティ領域における業界横断の知見と幅広いネットワークを有する第一人者です。今回の就任により、ecoeatは全国30店舗以上で展開する駅前型店舗モデルのさらなる拡大と、メーカー・卸・自治体との連携深化を加速し、「廃棄される食品を『価値ある商品』として再流通させる」という事業使命の社会実装を一段と進めてまいります。

■ 山口翔(やまぐち しょう)氏について

食品ロス・サステナビリティ領域の業界横断的な活動で知られ、メーカー・卸・スタートアップ・自治体を横串で繋ぐ役割を担ってきた人物です。

    

氏名

山口 翔(やまぐち  しょう)   

  

現職

 株式会社インターホールディングス 代表取締役     

主な兼任

 一般社団法人 食品ロスゼロテクノロジー協会 代表理事

経歴

神戸大学工学部卒業後、株式会社マクロミルに入社。グライダーアソシエイツ上席執行役員CMOを経て、食品ロス・サステナビリティ領域での起業・経営に従事。     

専門領域

食品サプライチェーン全体での食品ロス削減 / メーカー・卸との連携モデル構築 / サステナビリティ領域の事業開発

  

■ 顧問就任の背景と目的

日本の食品ロスは年間464万トン、金額にすると年間4兆円相当という(農林水産省 令和5年度推計)にのぼり、食品廃棄物等全体では1,624万トン超に達しています。食料安全保障・気候変動・物価高など複合的な社会課題が顕在化するなか、廃棄前の食品を適正価格で消費者へ届ける仕組みの拡張が急務となっています。

ecoeatは2005年の設立以来、賞味期限が近い食品や過剰在庫品・規格外品をメーカー・卸から直接仕入れ、駅前型の小売店舗で適正価格にて販売するモデルを構築してきました。現在、全国30店舗以上で展開しており、消費者の節約ニーズとメーカー・流通の在庫課題を同時に解決する独自のポジションを確立しています。

一方、業界全体での食品ロス削減を加速するには、テクノロジー・サプライチェーン・地域行政・消費者啓発まで含めた多面的な連携が不可欠です。今回の山口翔氏の顧問就任は、こうした業界横断の取り組みを一段と推進することを目的としています。

■ 顧問としての主な役割

山口氏には、以下の領域でecoeatの経営・事業推進にご助言をいただきます。

・  食品ロス削減・サステナビリティ領域における中長期戦略への助言

・  食品メーカー・卸との連携拡大、新規仕入れチャネル開拓へのアドバイザリー

・  業界団体・自治体・スタートアップとの協業ネットワーク構築

・  テクノロジーを活用した食品ロス削減ソリューションの社会実装に関する知見提供

・  ブランディング・広報戦略におけるご助言

■ ecoeat株式会社 顧問 山口翔氏 コメント

ecoeat株式会社 顧問 山口翔氏

この度、ecoeat株式会社の顧問に就任いたしました。日本の食品ロス問題は年間464万トンという大きな規模に達しており、その解
決にはメーカー・流通・小売・消費者すべてのプレイヤーが連携する仕組みが必要です 。
インターホールディングスや食品ロスゼロテクノロジー協会では、最先端の鮮度保持技術を活用していかに食品ロスを発生させないかという点に取り組んでいます。しかし、完全に食品ロスをゼロにすることができない中、ecoeatは、賞味期限が近い食品や過剰在庫品を『価値ある商品』として再流通させる駅前型小売モデルを20年以上にわたり磨き上げ、全国30店舗以上に広げてこられました。どうしても発生してしまうロスをさらに削減する価値ある取り組みと現場で蓄積された仕入れ・販売・地域連携の知見は、食品ロス業界においても極めて貴重な資産だと感じています 。
これまで食品ロス・サステナビリティ領域で培ってきた業界横断のネットワークと知見を活かし、メーカー・卸との連携拡大、テクノロジーの社会実装、そして業界全体での『捨てない選択』の浸透に向けて、佐藤代表およびecoeatの皆さまと共に取り組んでまいります 。
『これを捨てるなんてもったいない』というブランドの想いを、より多くの食卓に届ける一助となれれば幸いです 。 

■ ecoeat株式会社 代表取締役 佐藤秀平 コメント

「この度、食品ロス・サステナビリティ領域の第一人者である山口翔氏に、ecoeatの顧問へご就任いただけることになりました。心より歓迎いたします。

ecoeatは『これを捨てるなんてもったいない』という想いを起点に、廃棄される食品を価値ある商品として消費者の食卓へ届ける事業を全国30店舗以上で展開してまいりました。一方で、年間522万トンという食品ロスの規模に対し、私たち一社でできることには限りがあります。業界全体・社会全体での連携を加速するために、業界横断の知見とネットワークを持つ山口氏のご参画は、ecoeatにとって大きな推進力となります。

山口氏とともに、メーカー・卸・自治体・テクノロジー企業との連携を一段と深め、『サステナブルな消費インフラ』の構築に向けて歩みを進めてまいります。

なお、私事ながら山口氏は私の義理の兄にあたります。ecoeatがCommerceXグループに加わるなかで、長年取り組んできた食品ロスという領域で改めてご一緒できることになったのは、不思議なご縁だと感じております。公私ともに、引き続きご指導を賜りながら、社会への価値創出に努めてまいります。」

ecoeat株式会社 代表取締役 佐藤秀平

■ ecoeatについて

食品ロス削減ショップ「ecoeat(エコイート)」は、食品ロス削減を事業の核に据えたリテールブランドです。賞味期限が近い食品や過剰在庫品を適正価格で提供することで、廃棄される食品を「価値ある商品」として再流通させます。消費者の節約ニーズと、メーカー・流通の課題を同時に解決する駅前型店舗モデルを全国30店舗以上で展開。食品廃棄量の削減と経済合理性を両立させ、サステナブルな消費インフラの構築を目指しています。

ecoeat株式会社は、CommerceXホールディングス株式会社のグループ会社として、グループの掲げる「次の時代のコマースの当たり前を作る。」というミッションのもと、食品小売・リアル店舗領域から食のサステナビリティを推進しています。

【主な実績】

・ 全国30店舗以上を展開(関西・関東・中四国・九州・沖縄・新潟)

・ 直接的食品ロス削減量(累計): 約12,756トン

・ 間接的食品ロス削減貢献(累計レジ会計回数): 約442万回

・ 取引先: 食品メーカー・卸・小売・物流など100社以上

■ 会社概要

会社名:ecoeat株式会社

代表者:代表取締役 佐藤 秀平

事業内容:食品ロス削減を目的とした食品小売事業の運営   

設立:2005年4月

本社:大阪府摂津市鳥飼上3-10-38

店舗数:全国30店舗以上

親会社:CommerceXホールディングス株式会社

コーポレートサイト:https://ecoeat.co.jp/

  

■ 本件に関するお問い合わせ先

ecoeat株式会社 広報担当

Email:info@ecoeat.co.jp

Tel:072-657-7922

ecoeat株式会社のプレスリリース一覧:

https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/179312

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会社概要

ecoeat株式会社

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URL
http://ecoeat.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
大阪府摂津市鳥飼上3丁目10番38号
電話番号
072-665-9035
代表者名
佐藤秀平
上場
未上場
資本金
1100万円
設立
2005年04月