株式会社本質、SES・SIer向け「FDE育成プログラム」を提供開始――今いるエンジニアを、AI案件を提案し実装できる人材へ

Claude・Claude Code・Codex等を実務で活用。提案から実装まで担うFDEを社内で育成、オンライン・対面対応、3名から導入可能

株式会社本質

AX・DX支援を手がける株式会社本質(代表取締役:和田達子、以下「本質」)は、SES企業・SIerを対象とした「FDE育成プログラム」の提供を開始しました。

本プログラムでは、既存のエンジニアを、顧客の業務課題を発見し、AIの活用方法を提案したうえで、実装・定着まで担える「FDE(Forward Deployed Engineer/フォワード・デプロイド・エンジニア)」へ育成します。

求められるのは「作る力」から「提案し、実装する力」へ

AIの普及により、顧客企業がSES企業やSIerに求める役割は変わりつつあります。仕様に沿って開発する力に加え、「業務のどこにAIを取り入れるべきか」を現場で見極め、提案し、実装まで担える人材の重要性が高まっています。

こうした中、国内大手ITベンダー各社もFDEの獲得・育成を本格化しています。2026年8月には、国内IT大手4社がFDEの拡充を進めていると報じられました。日立製作所は、国内のFDE人材を2026年7月時点の約300人から、同年度末までに約1,000人へ拡大する計画を公表しています。

この動きは、顧客の現場に入り込み、課題の特定からAIの設計・実装までを担える人材が、今後のITサービスにおける重要な役割になりつつあることを示しています。

一方、FDEはまだ新しい職種です。顧客業務への理解、提案力、AIを活用した実装力を併せ持つ人材を、外部採用だけで確保することは容易ではありません。

本質は、その解決策の一つが「今いるエンジニアへの投資」にあると考えました。既存のエンジニアが持つ技術や経験を生かしながら、顧客の課題発見からAIの提案・実装・定着までを担えるFDEへ育成するため、本プログラムを開発しました。

出典:
・日経クロステック「IT大手4社、脱・人月へFDE拡充に意欲 日立は26年度内に国内1000人」
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/11956/

・日本経済新聞「米では年収3200万円の「FDE」、AI時代の新花形職種が映す課題」

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD11BKW0R10C26A6000000/

「FDE育成プログラム」5つの特徴

【1】「使える」で終わらせない、提案から実装までの一貫カリキュラム

AIツールの操作方法を学ぶだけではなく、顧客業務の課題発見、AI活用案の設計、提案、実装、運用定着までを一貫して学びます。実際の案件や自社業務を想定した演習を中心に、研修後も現場で使える力を育てます。

【2】顧客先の環境に合わせた実践型研修

Claude、Claude Code、Codexを中心に扱いながら、Copilot、Gemini、ChatGPTなど、受講企業やその顧客が採用しているAIツールに合わせてカリキュラムを設計します。特定の製品だけに依存せず、顧客環境に応じて適切な手段を選び、実装できる人材を目指します。

【3】全員参加からFDE候補の選抜まで、4段階で育成

STEP 1の「AIセットアップ研修」では、全エンジニアがAIを業務で使い始めるための共通基盤をつくります。STEP 2・3では、実務でのAI活用と業務自動化を学び、STEP 4では選抜メンバーをFDEとして育成します。

経験年数だけで対象者を限定せず、事前ヒアリングを通じて各コースに適した受講者を受講企業とともに検討します。

【4】オンライン・対面の両形式に対応

オンラインで完結できるほか、希望に応じて対面でも実施します。実施日時や回数についても、勤務形態やプロジェクトの状況に応じて柔軟に設計するため、客先常駐のエンジニアも現場の稼働状況に合わせて受講できます。

【5】3名から始められるミニマムスタート

最少3名から導入できます。まずは少人数で開始し、受講成果や案件戦略を確認しながら、対象者や実施範囲を広げることが可能です。

4段階で育てるコース設計と料金

「全員がAIを使い始める」導入段階から、「AI案件を提案・実装する」事業化段階まで、4つのコースを用意しています。どの段階までを目指すかは、受講企業の人材構成や案件戦略に合わせて選択できます。

STEP 1|AIセットアップ研修

ゴール:全員が業務でAIを使い始められる

料金:1名あたり50,000円〜(税抜・目安)

STEP 2|AI活用コース

ゴール:AIを実務で使いこなせる

料金:1名あたり200,000円〜(税抜・目安)

STEP 3|AIエージェント育成コース

ゴール:定型業務を自動で回せる

料金:1名あたり300,000円〜(税抜・目安)

STEP 4|FDE育成コース

ゴール:生成AI案件を提案・実装できる

料金:1名あたり400,000円〜(税抜・目安)

※料金は、回数、時間、人数、扱うAIツールなどにより変動します。詳細はヒアリング後にお見積りします。

カリキュラムの詳細:

https://www.honshitsu.tech/training/

AIの導入からFDE育成まで、4段階で実践力を身につけます

人材開発支援助成金の制度要件を踏まえた設計

本プログラムは、人材開発支援助成金の制度要件を踏まえて、コース構成や研修時間を設計します。

「事業展開等リスキリング支援コース」などの要件を満たす場合、対象となる訓練経費の最大75%が助成されることがあります。制度を活用することで、実質負担を抑えて導入できる可能性があります。

※助成金の対象可否、助成率および助成額は、企業規模、研修内容、実施時期などの制度要件と審査結果によって異なります。助成金の支給を保証するものではありません。最新の制度内容は、厚生労働省「人材開発支援助成金」をご確認ください。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/d01-1.html

導入までの流れ

1.無料相談(60分・オンライン)

2.対象者、コース、実施形式、日程の決定

3.カリキュラムの設計とお見積り

4.プログラム開始

ご相談からプログラム開始までは、1〜3カ月程度を想定しています。

無料相談のお申し込み:

https://www.honshitsu.tech/contact/

代表取締役 和田達子 コメント

私は日本のAX/DXに貢献すべく、SESのエンジニアとともに株式会社本質を立ち上げました。

SESという仕事が日本のIT現場を長く支えてきたことを、私は尊敬しています。ただその現場が今、人月単価の天井や若手の流出、AIによる案件の変質といった難しい局面にあります。困っている会社と、力のあるエンジニア。その間をつなげるのが、顧客の課題を聞き、AIで解決策を提案し、自ら実装まで担うFDEです。

御社が育ててきたエンジニアは、御社にとって最も貴重なリソースです。そのポテンシャルを最大限に引き出す道筋を整え、伴走することが、私たちの役割だと考えています。エンジニアの方々が、単価も選ばれる理由も自分で作れる存在になる。その力になりたいと思っています。

FDE育成プログラムの無料相談

プログラムの内容、対象者の選定、カリキュラムについて、60分のオンライン無料相談を受け付けています。

・無料相談

https://www.honshitsu.tech/contact/

・育成プログラムの詳細

https://www.honshitsu.tech/training/

・FDEとは

https://www.honshitsu.tech/fde/

株式会社本質について

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会社名:株式会社本質(Honshitsu Inc.)

代表者:代表取締役 和田達子

大館本社:〒017-0031 秋田県大館市上代野上代野5-1/2F MORK

銀座オフィス:〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目12番4号 N&E BLD. 6F

設立:2025年4月18日

事業内容:FDE・AIエンジニア育成、AX/DX伴走支援、業務システム・AIエージェントの実装

URL:https://www.honshitsu.tech/

本件に関するお問い合わせ

株式会社本質

広報担当

E-mail:official@honshitsu.tech

お問い合わせフォーム:https://www.honshitsu.tech/contact/

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会社概要

株式会社本質

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URL
https://www.honshitsu.tech/company
業種
サービス業
本社所在地
秋田県大館市上代野 5-1/2F MORK
電話番号
050-1793-2784
代表者名
和田達子
上場
未上場
資本金
-
設立
2025年04月