キャリアの定期健診が通年サービスへ~日本キャリア開発協会 、9月24日(木)より「キャリアドック」をリニューアル~
「キャリアに、定期健診という習慣を」ー転職や就職のためだけではない、年1回のキャリアカウンセリングー “何をするか”の前に“何を大切にしたいか”を考える時間を
特定非営利活動法人 日本キャリア開発協会(JCDA:東京都中央区日本橋蛎殻町2-14-5 KDX浜町中ノ橋ビル4階、理事長 佐々木好)は、2026年9月24日、オンラインキャリアカウンセリングサービス「キャリアドック」をリニューアルし、年間を通じて申し込めるサービスとして提供を開始します。
「キャリアドック」は、ライフラインチャート(人生曲線)を活用しながら、キャリアカウンセラーとの対話を通して、仕事上の悩みや転職の有無にかかわらず、これまでの経験を振り返り、自身が潜在的に持っている”何を大切にしたいか”を明らかにし、これからの働き方・生き方を考える機会を提供するものです。
【サービス概要】
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提供内容:オンラインで、都合のよい日時と担当者を選択し予約できるキャリアカウンセリングサービス
※キャリアカウンセリングとは:キャリアカウンセラーとの対話を通じ、自身が大切にしたいこと、自分らしい生き方・働き方を見つめていく時間です。 -
コンセプト:健康を保つために定期的に人間ドックを受けるように、キャリアについても定期的に立ち止まり、自分自身を見つめる時間を持つ。
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1回60分、8,800円(税込)
【詳細・お申込み】:https://www.j-cda.jp/careerdock/

リニューアルのポイント
期間限定から通年へ
JCDAは、年に一度キャリアを振り返る習慣を社会に広げることを目指し、2023年11月より「キャリアの定期健診」をコンセプトに「キャリアドック」の提供をスタートし、約2年半の間に不定期で8回の受付期間を設け、延べ約360名にご利用いただいてきました。
今回のリニューアルでは、申込み・予約等を行うシステムを刷新。年間を通して、いつでもお申し込みいただけるサービスへと変更します。
なぜ、今、キャリアの定期健診なのか
人生100年時代といわれ、私たちが働く期間は長くなっています。
同時に、転職、副業・兼業、リスキリング、学び直しなど、働き方やキャリアの選択肢も大きく広がりました。企業においても、従業員一人ひとりが自らのキャリアについて主体的に考える「キャリア自律」が重視され、キャリア相談窓口を設置するケースも増えてきました。
一方で、「キャリアカウンセリング」と聞くと、転職や就職、仕事上の悩みなど、何か具体的な課題があるときに利用するもの、というイメージを持つ方も少なくありません。
JCDAのキャリアカウンセリングは、「相談するほどの悩みはないけれど、少し立ち止まって自分のことを考えてみたい」そんなときにも利用していただきたいキャリアカウンセリングです。
今の仕事を続けたい人も、何か新しいことを始めたい人も、まだ何も決めていない人も・・・。
キャリアカウンセラーとの対話を重ねるなかで、自分の経験にあらためて目を向け、これからを考える手がかりを見出していきます。
働き方が変わる今、「何をするか」の前に「何を大切にしたいか」を考える
例えば、リスキリングによって新しい知識やスキルを身につけることは大切です。
しかし、「何を学ぶか」を決める前に、
「何のために学ぶのか」
「その先に、どんな自分でありたいのか」
を考えてみる。
環境との相互作用の中で、気持ちは日々揺れ動きます。1年後の自分は、今の自分とは違う環境下にいるでしょう。
だからこそ、健康を保つために定期的に人間ドックを受けるように、キャリアについても定期的に立ち止まり、自分自身を見つめる時間を持つ。それがキャリアドックのコンセプトです。

「キャリアドック」とは
「キャリアドック」は、国家資格キャリアコンサルタントの資格を持つキャリアカウンセラーとの対話を通して、これまでの経験を振り返り、自分自身の価値観や強み、大切にしていることなどを見つめていくキャリアカウンセリングサービスです。
初めてご利用いただく方には、事前に「ライフラインチャート(人生曲線)」を作成していただきます。
ライフラインチャートとは、これまでの人生の出来事や経験を振り返り、そのときの気持ちの変化を一つの線で表していくものです。
キャリアカウンセラーとの対話では、このチャートを手がかりに、幼少期から現在までのさまざまな経験を振り返ります。
「なぜ、あのとき頑張れたのだろう」
「なぜ、この出来事が今でも心に残っているのだろう」
「振り返ってみると、自分はいつもこんなことを大切にしている」
対話を重ねていくと、一見バラバラに見えていた経験の間に、思いがけないつながりや、自分にとっての意味が見えてくることがあります。
そんな共通点に気づくことは、これから何かを選択するときの、自分なりの軸を見つけることに繋がっていきます。
初めての方は2回連続利用を推奨。その後は「年に一度」のキャリアドックへ
キャリアドックでは、初めてご利用になる方に、初回から1~2か月程度を目安に2回目をご利用いただくことを推奨しています。
1回目では、ライフラインチャートをもとにこれまでの経験をじっくりと振り返り、2回目では、その後に感じたことや気づいたことも含め、さらに対話を深めていきます。
そして、その後は年に一度程度。
健康診断や人間ドックを定期的に受けるように、自分自身のキャリアについても、年に一度立ち止まって振り返ってみる。
一年間で経験したこと。
変わったこと。
変わらず大切にしていること。
そして、これから大切にしたいこと。
それらをキャリアカウンセラーとの対話の中で言葉にすることで、自分自身の現在地を確認する時間にしていただきたいと考えています。
リニューアルで、もっと利用しやすく ―「キャリアバディ」の予約システムをJCDA向けにカスタマイズ
今回のリニューアルでは、オンラインキャリア相談サービス「キャリアバディ」を運営する合同会社キャリアバディの協力のもと、同社のシステムをベースに、JCDAの「キャリアドック」に合わせてカスタマイズした新たな予約システムを構築しました。
これにより、これまで一定の受付期間を設けて受け付けていたキャリアドックを、年間を通していつでも申し込めるサービスへと変更。担当するキャリアカウンセラーがそれぞれの対応可能な日時を登録することで、利用者は自分の都合に合った日時やキャリアカウンセラーを選び、申し込むことができるようになります。
ご利用者の声
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ライフラインチャートを元に過去を振り返らせて頂いたことで、今まで積み上げてきたこと、自分のこだわりや執着していることに気づけました。当たり前が、当たり前でないことにも気づけました。それらを踏まえ、今後どう生きていきたいのかを改めて考える時間となりました。
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自身が何となく感じていたことを言語化し、自身で考えるだけでは気付けなかったことを知覚するヒントをもらえました。1回目と2回目のインターバルでそのヒントを元に、自身の自己概念について考え、またカウンセリングをしてもらうことで、ほんの少しありたい自分が見えてきたような気がしました。
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じっくり自分をみつめ、対話から気付き、成長する機会として社会に根付いてほしいです。
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自然な感じの会話から始まり、最後はしっかりと自分がどう在りたいのかを考えさせるカウンセリングになっていたことにビックリしました。寄り添い一緒に考えてくださっている感覚がとても嬉しかったです。
理事長コメント
キャリアに、定期健診という習慣を。

私たちは、自分の身体の状態を知り、これからの健康を考えるために、定期的に健康診断を受けます。
キャリアについても、同じような時間があってよいのではないでしょうか。
何かに悩んでいるからでなくてもいい。
転職を考えていなくても、明確な目標がなくてもいい。
「今の自分は、何を感じ、何を大切にしているのだろう」
そんなところから、誰かと話してみる。
キャリアドックが、年に一度、自分自身の歩みを振り返り、これからを考え、自分をいたわる時間として、一人ひとりの暮らしに根づいていくことを、JCDAは目指しています。
「キャリアドック」サービス概要
サービス名:キャリアドック
提供:特定非営利活動法人 日本キャリア開発協会(JCDA)
実施方法:オンラインによるキャリアカウンセリング
対象:ご自身のこれまでのキャリアを振り返り、これからについて考えてみたい方
利用時間:1回60分
利用料金:8,800円(税込)
リニューアル:2026年9月24日(木)
申込方法:キャリアドックWebサイトよりお申し込み
※申込開始日、利用条件等については、公開時の最新情報をご確認ください。
日本キャリア開発協会(JCDA)について
特定非営利活動法人 日本キャリア開発協会(JCDA)は、キャリアカウンセリングの普及とキャリアカウンセラーの育成を通じ、一人ひとりが自分らしいキャリアを歩むことのできる社会の実現を目指して活動しています。
キャリアカウンセラー資格「CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)」の認定をはじめ、国家資格キャリアコンサルタント試験の実施、キャリア教育、企業・団体におけるキャリア形成支援、治療と仕事の両立支援など、幅広い活動を展開しています。
団体名:特定非営利活動法人 日本キャリア開発協会(JCDA)
所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町2-14-5KDX浜町中ノ橋ビル4階
Webサイト:https://www.j-cda.jp/
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