「次へ」を押すだけのeラーニングはもう終わり。説教から「絶望の追体験」へ。現場の行動 を”心”から変えるコンプライアンスドラマ『NARAKU』提供開始
〜TOHO TikTok FILM FESTIVAL受賞チームが描く、一瞬の過ちがすべてを奪う圧倒的リアリティ〜
株式会社3LYNX(本社:東京都北区西ヶ原2-28-8、代表取締役:鈴木陽平)は、2026年10月5日より、企業のガバナンス強化とコンプライアンス意識の定着を支援する映像ソリューションとして、現場の行動を”心”から変えるコンプライアンスドラマ『NARAKU』の提供を開始いたします。 本サービスは、単にルールを周知する従来の研修とは異なり、アワード受賞クリエイター陣による「感情設計」を用いて制作されるドラマ教材です。一瞬の気の緩みがもたらす影響を主人公の視点で追体験させることで、社員一人ひとりの当事者意識を高め、実効性のある行動変容へとつなげます。


【サービス提供の背景】
厚生労働省が公表した最新の個別労働紛争解決制度の施行状況によると、職場における「いじめ・嫌がらせ(ハラスメント)」に関する相談件数は55,614件に達し、14年連続で最多を記録しています(※1)。 一方で、多くの企業で実施されているeラーニングやマニュアル配付による研修は形式化しやすく、社員が「自分には関係ない」と捉えてしまうケースが少なくありません。ルールや禁止事項の解説(正論)だけでは現場の心理的な壁を越えられず、実効的なリスク抑止に至らない点が課題となっています。
【コンプライアンスドラマ『NARAKU』の3つの特徴】
1. 「説教」ではなく「追体験」による自分事化 「〇〇をしてはいけない」という一方的な解説ではなく、認識の甘さや不注意がどのような事態を招き、個人のキャリアや企業にどう影響するのかという過程をドラマとして描きます。視聴者がストーリーに没入し、主人公の状況を追体験することで、リスクに対する意識を自然と自分事化させます。
2. 既製品ではなく、自社の課題に合わせた「オリジナル制作」 市販されている一般的な汎用教材を買って見せるのではなく、各企業が抱える固有のリスクや社内ルール、実際の発生事案に合わせた完全オリジナルのドラマを制作します。自社の現場環境に近いシチュエーションで描くため、視聴者が身近な問題として捉えやすくなります。
3. アワード受賞チームによる「感情設計」と行動変容への導線 TOHO TikTok FILM FESTIVAL受賞歴を持つクリエイティブチームが、心理変化やストーリー展開を計算した「感情設計」に基づき制作を担当します。さらに、映像視聴後にディスカッションを行うワークショップ設計や通報窓口への誘導などをセットで提供し、一時的な視聴で終わらせず、実際の「リスク回避行動」へつなげます。
【代表メッセージ:鈴木陽平】
「コンプライアンス違反の多くは、悪意ではなく『想像力の欠如』や『自分には起きないという油断』から発生します。テキストの熟読を求めるだけの研修では補いきれないその想像力を、ドラマという映像体験によって補うアプローチが『NARAKU』です。自社のリアリティに即したストーリーを通じて、社員と企業の双方を守る仕組みを提供してまいります」
【今後の展開】
先行して制作した完成動画のライセンス提供(リセール)を進めると同時に、各社ごとの課題に応じたオリジナルドラマの受託制作を行ってまいります。本取り組みを通じて、業界内におけるコンプライアンス違反の発生を1件でも減らし、健全な事業運営の推進に貢献してまいります。
【注記・出典】
(※1)出典:厚生労働省「令和7年度 個別労働紛争解決制度の施行状況」(2026年7月公表)
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