中国武術のチャンピオンとi-SOBOTがキデイランド原宿店にて「Yokoso Japan Weeks2009」イベント共演!!
国土交通省主催 外国人観光客誘致キャンペーン記念イベント「Yokoso Japan Weeks2009」
中国武術のチャンピオンとロボット大賞受賞のi-SOBOTがキデイランド原宿店店頭で共演! !
2009年1月24日(土)@キデイランド原宿店
中国武術のチャンピオンとロボット大賞受賞のi-SOBOTがキデイランド原宿店店頭で共演! !
2009年1月24日(土)@キデイランド原宿店
株式会社キデイランド(代表取締役社長:荘司征男/本部:東京都台東区)は、親会社である株式会社タカラトミ-(代表取締役社長:富山幹太郎/本社:東京都葛飾区 以下タカラトミ-)の協力のもと、外国人観光客の誘致を目的としたキャンペーン「Yokoso Japan Weeks 2009」(1/20~2/28)に参加し応援することになりました。1月24日(土)には13時からキデイランド店頭にて中国武術のチャンピオンと「Omnibot17μ i-SOBOT」の共演イベントを開催いたします。
国土交通省の中核事業であるビジット・ジャパン・キャンペーン(VJC)は、訪日外国人旅行者の大規模集客イベントである「YOKOSO! JAPAN WEEKS」を春節・旧正月を中心とした2009年1月20日~2月28日までの間、開催し、国と日本政府観光局(JNTO)の観光PR活動との相乗効果で、日本の魅力をピーアールします。
今回1月24日(土)13時からキデイランド原宿店店頭にて開催される記念イベントは、外国人のお客様の多い原宿店において、国境を越えるbody language、「アクション」をテーマに、中国武術のチャンピオン、呉澤人(ゴ タクニン)と頑張る人を応援する応援キャラクターであり、数々の賞(「今年のロボット」大賞2008(経済産業大臣賞)等)を受賞し「想像力の資源」として世界を繋ぐi-SOBOTとの共演パフォーマンスを披露いたします。
原宿店は、海外からの注目も視野に入れた商品のセレクトと売場構築に取り組み、外国人観光客のニーズを的確に反映した売場づくりで日本の魅力をPRし、外国人観光客の来訪の促進に貢献してまいります。又、ヴィーナスフォート店、大阪梅田店(今回初参加)もビジット・ジャパン・キャンペーン(VJC)「Yokoso Japan Weeks 2009」に参加いたします。
日時:1月24日(土)13時、15時の2回公演
報道受付:12時30~
場所:キデイランド原宿店 店頭(予定)
住所:東京都渋谷区神宮前6-1-9
報道関係の皆様は、13時からの公演での取材をお願い致します。
★「Omnibot17μ i-SOBOT」(オムニボットワンセブンミュー アイソボット)とは
2007年10月25日に発売され、2008年版ギネス世界記録(TM)で『世界最小の量産されている人型ロボット』に認定される。身長わずか16.5cmで、『i-SOBOT』の話す言葉は約、180、行動パターンは、200種類、効果音は約90種類、そしてオリジナルの音楽を奏でます(国内版)。コントローラーでの操縦、プログラミング、音声確認も楽しめます。『i-SOBOT』のコンセプトは「ぼくの家に初めてやってきた本格的な友達ロボット」で、商品名の由来も「わたし(アイ)と遊ぼう、ロボット(ソボット)」から来ており、背景には、古くから日本人に親しまれているロボットアニメや漫画が築いた「ロボットは友達」という日本独特の文化があります。「省エネコンテスト」の応援キャラクターに採用されたり、「G8エネルギー大臣会合及び5カ国エネルギー大臣会合」での歓迎夕食会で各国の大臣のお土産になったり、2008年11月「グッドデザイン金賞」受賞と話題に尽きないロボットですが、日本を代表する新しい「想像力の資源」又、頑張っている人達を応援するキャラクターとして、世界を繋ぐ新しい外交ロボットであるともいえるでしょう。
◆株式会社キデイランド 会社概要◆
本部所在地 :東京都台東区鳥越1-8-2 鳥越Fビルディング7階
設立 :1946年7月
代表取締役社長 :荘司 征男
資本金 :1億円
直営店数 :43店舗(2008年12月25日現在)
フランチャイズ店数 :36店舗(2008年12月25日現在)
社員数 :521名(2008年3月現在)
事業内容 :玩具、ファンシーグッズ、キャラクターグッズ、書籍の専門店
HP :http://www.kiddyland.co.jp/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社キデイランド 広報室 北向・山本 TEL:03-5822-3522
国土交通省の中核事業であるビジット・ジャパン・キャンペーン(VJC)は、訪日外国人旅行者の大規模集客イベントである「YOKOSO! JAPAN WEEKS」を春節・旧正月を中心とした2009年1月20日~2月28日までの間、開催し、国と日本政府観光局(JNTO)の観光PR活動との相乗効果で、日本の魅力をピーアールします。
今回1月24日(土)13時からキデイランド原宿店店頭にて開催される記念イベントは、外国人のお客様の多い原宿店において、国境を越えるbody language、「アクション」をテーマに、中国武術のチャンピオン、呉澤人(ゴ タクニン)と頑張る人を応援する応援キャラクターであり、数々の賞(「今年のロボット」大賞2008(経済産業大臣賞)等)を受賞し「想像力の資源」として世界を繋ぐi-SOBOTとの共演パフォーマンスを披露いたします。
原宿店は、海外からの注目も視野に入れた商品のセレクトと売場構築に取り組み、外国人観光客のニーズを的確に反映した売場づくりで日本の魅力をPRし、外国人観光客の来訪の促進に貢献してまいります。又、ヴィーナスフォート店、大阪梅田店(今回初参加)もビジット・ジャパン・キャンペーン(VJC)「Yokoso Japan Weeks 2009」に参加いたします。
日時:1月24日(土)13時、15時の2回公演
報道受付:12時30~
場所:キデイランド原宿店 店頭(予定)
住所:東京都渋谷区神宮前6-1-9
報道関係の皆様は、13時からの公演での取材をお願い致します。
★「Omnibot17μ i-SOBOT」(オムニボットワンセブンミュー アイソボット)とは
2007年10月25日に発売され、2008年版ギネス世界記録(TM)で『世界最小の量産されている人型ロボット』に認定される。身長わずか16.5cmで、『i-SOBOT』の話す言葉は約、180、行動パターンは、200種類、効果音は約90種類、そしてオリジナルの音楽を奏でます(国内版)。コントローラーでの操縦、プログラミング、音声確認も楽しめます。『i-SOBOT』のコンセプトは「ぼくの家に初めてやってきた本格的な友達ロボット」で、商品名の由来も「わたし(アイ)と遊ぼう、ロボット(ソボット)」から来ており、背景には、古くから日本人に親しまれているロボットアニメや漫画が築いた「ロボットは友達」という日本独特の文化があります。「省エネコンテスト」の応援キャラクターに採用されたり、「G8エネルギー大臣会合及び5カ国エネルギー大臣会合」での歓迎夕食会で各国の大臣のお土産になったり、2008年11月「グッドデザイン金賞」受賞と話題に尽きないロボットですが、日本を代表する新しい「想像力の資源」又、頑張っている人達を応援するキャラクターとして、世界を繋ぐ新しい外交ロボットであるともいえるでしょう。
◆株式会社キデイランド 会社概要◆
本部所在地 :東京都台東区鳥越1-8-2 鳥越Fビルディング7階
設立 :1946年7月
代表取締役社長 :荘司 征男
資本金 :1億円
直営店数 :43店舗(2008年12月25日現在)
フランチャイズ店数 :36店舗(2008年12月25日現在)
社員数 :521名(2008年3月現在)
事業内容 :玩具、ファンシーグッズ、キャラクターグッズ、書籍の専門店
HP :http://www.kiddyland.co.jp/
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