つくばみらい市シティプロモーション タグライン&ロゴマークを発表!「みらいをつくるば つくばみらい市」
4月から小学一年となる市内在住の子どもたちも登壇
つくばみらい市(市長:片庭正雄)は、市制施行記念の日となる本日3月27日(月)、市のシティプロモーションの骨子となるタグライン「みらいをつくるば つくばみらい市」および、今後の取り組みのシンボルとなるロゴマークを発表しました。
本日行った記者発表会では、片庭市長よりタグラインおよびロゴマークを発表したほか、「みらいの象徴」として、4月から小学一年生となる子どもたちも登壇し、それぞれの思い描く「未来のつくばみらい市」をボードで発表しました。さらに、タグライン&ロゴマークをモチーフにした高さ約2mのフォトフレームも初披露。市長は、「タグライン及びロゴマークは、移住促進への活用に加え、市民に定住して頂くために活用していきます。まずは、多くの方に知って頂くことから始めます」と、抱負を語りました。つくばみらい市は、今後、さらなる成長を目指して、市民と共に、未来に向けてリードする行政を展開してまいります。
- つくばみらい市の現在について
- シティプロモーション事業の取り組みについて
【タグライン&ロゴマークの活用について】
子供から高齢者まで、多くの市民が活用できるアイコンとして、様々な「“みらい”をつくりだす可能性に溢れたモノ・人」にフォーカスをあてていいきます。またこのロゴをきっかけに、市民自身がつくばみらい市の魅力に気づくきっかけを生み出していくほか、来年度以降、さらなる移住・定住促進を目的とした、様々な施策を展開予定です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- 政治・官公庁・地方自治体
- ダウンロード