スイスの老舗ウオッチブランド【ファーブル・ルーバ】が正式に日本上陸、新コレクションを初公開

スイス時計の歴史に深く関わってきた創業279年の伝説的ブランドの復活

スイスの老舗時計ブランド「ファーブル・ルーバ」が、2016年10月より正式に国内での取り扱いを開始。レイダー、チーフの2ラインから5つの新コレクションを日本で先駆けて展開した。

ファーブル・ルーバは、耐久性、信頼性、独創性といった価値観に基づき、279年以上の歴史を通してフロンティアへの挑戦を続け、何度も新天地を切り開いてきました。2016年10月、豊かな伝統を持つスイスの時計ブランドは、日本でまったく新しいコレクションを初公開し、現代の時計市場における存在感をアピールします。決して成功に安んじず、妥協を許さないブランドの姿勢を代表するのは、究極のダイバーズウォッチであるレイダー・ハープーンです。

スイスの時計ブランドであるファーブル・ルーバは、すでに279年以上にもおよぶ歴史を有しており、その歴史を特徴づけるのは、勇気、忍耐、そして不屈のパイオニア精神です。野心的な目標を達成し、チャンスをブランド一丸となって生かすために、過去の栄光に満足せず、一見不可能に見える限界を超え、未踏の道を踏み出していく。現在に至るまで、この理念が土台となってファーブル・ルーバの成功を支えてきました。

アブラハム・ファーブルがル・ロックルに設立した小さな工房は、1737年に初めて正式な資料に登場して以来、強い理念の土台に支えられ、有名な時計メーカーへと成長していきました。
そして、ブラジル、チリ、インド、アメリカといった遠隔地市場にも早い段階から進出し、そのタイムピースは、あらゆる気候条件において高い機能性、正確性、信頼性を誇ることで世界中に知られるようになりました。ファーブル・ルーバは、数々の革新的で優れた技術の開発により、時計業界にかつてない基準を打ち立てたのです。 



伝統的な強みに注力

1980年代までファーブル家が8代にわたって率いていたファーブル・ルーバは、何度か所有者が変わった後、2011年11月16日にタタ・グループに買収されました。インドの財閥である同グループは、ブランドの歴史とその伝説的なタイムピースを徹底的に研究し、ファーブル・ルーバによる持続可能な長期戦略を追求しています。タタの世界的な影響力と、高級タイムピースの開発、製造、マーケティング、また販売に関するスイスの専門知識が一体となり、ファーブル・ルーバが時計市場でしかるべき地位に復活することをめざしています。

したがって、ファーブル・ルーバは、技術とデザインにおけるこれまでの功績、計画的に確立してきた市場でのポジション、忍耐、信頼性、独創性といった入念につくり上げられた価値観にこれまで以上に注力することになり、このブランドが時計業界で数世紀にわたって発揮してきた強みと結びつくことにもなります。2016年10月の日本初公開は、この理念を反映した新しいコレクションの登場と現代市場における存在感を示すことになると自負しています。コレクションはその後、スイス、ドイツ、オーストリア、そして韓国、台湾、香港をはじめとするアジア諸国、また、中東、インドなどの市場で発売される予定です。



伝説のロールモデルにインスパイアされたレイダー・ハープーン

新コレクションの目玉は、優れた機能性を誇るダイバーズウォッチ、レイダー・ハープーンです。

 

 

品番 00.10101.08.52.31
税抜価格 495'000 円
CASE ステンレススティール
DIAL ブルー
STRAP ラバー、ピンバックル

■MOVEMENT ムーブメント
自動巻き、特許取得の時間表示機構

■FUNCTIONS 機能
分針とアワーリングによる時刻表示、中央の秒表示ディスクによる機能制限、ヘリウムバルブ

■CASE ケース
陽極酸化アルミニウム製一方向回転式ベゼル
ねじ込み式リューズ
両面に反射防止加工を施したサファイアクリスタル
ねじ込み式の位置合わせしたケースバック
直径46 mm, 厚さ16.5mm, 防水性50気圧/500m

■DIAL 文字盤
貼り付けられたインデックス
発光(ブルー)インデックス、アワーリング
分針・秒針、秒表示ディスク下部の模様

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この新しいダイバーズウォッチでは、水中でも常に高い可読性を実現するため、針を1本しか必要としないメカニズムが開発されました。ダイビングで最も重要な単位である分は針で、現在の時間は回転するアワーリングで、同時に表示します。ダイバーの時計は、いかなる時でも正常に機能しなくてはなりません。
レイダー・ハープーンは、文字盤の中央に小さな先端が付属した回転ディスクがあり、これが秒の表示と機能制御に使用されます。

新モデルのコレクションは、技術とデザインの両面において、ファーブル・ルーバの伝説的なタイムピースを彷彿させるラインナップとなっています。例えば、高度と気圧を測定するアネロイド気圧計を搭載した初の機械式時計だった1962年のビバークや、初めて潜水時間だけでなく潜水深度も表示した1968年のバシィ。これらの時計は、その高い実用性、正確性、そして信頼性によって、極端な高度や深度、高温、多湿、凍えるような寒さといった極限状況を克服しようとする人々の理想的なパートナーとなってきました。
ファーブル・ルーバ、特にレイダー・ハープーンは、フロンティアへ挑み続け、過去の強みと革新的能力を取り戻したいと願う意志を示す頼もしいパートナーとなります。そのために、ファーブル・ルーバは必要なものに集中し、不要なものすべてを省いてきました。

レイダーとチーフの2ラインを構成する各モデルは、220,000円から540,000円の価格帯に位置づけられています。常に革新的で便利な機能と、力強く自信に満ちた技術的な美しさを兼ね備えたこれらのモデルは、十四角形のベゼル、独特なケースデザイン、特徴的な針とインデックスマークなど、いずれもファーブル・ルーバならではのデザインになっております。
ファーブル・ルーバは、ブランドの歴史から得たインスピレーションと独自の技術に加え、最新の技術的なトレンドも適宜コレクションに取り入れています。



「フロンティアへの挑戦」というブランド・アイデンティティ

ファーブル・ルーバのロゴには、砂時計のデザインが使用されています。そこには、あらゆるものが常に変化する中にあっても永続的な価値を持つ、類まれなタイムピースを作り出すという決意が込められています。過去の成果に満足せず、現状に絶えず疑問を持ち、視点を変えて創造的な解決策を生み出し、障害を限界ではなく課題と捉え、成功に安んじず、野心的な目標を新たに設定してそれを追求し続ける。この意識は、新しいモデルだけでなく、「フロンティアへの挑戦(Conquering Frontiers)」というブランドのスローガンや存在感のある配色にも表れています。ファーブル・ルーバでは、イエロー、ブルー、グリーン、レッドの4色は重要な意味を持っています。スイス人の心理学者兼哲学者であるマックス・リュッシャーが自身の有名な色彩概念において思考型として定義したこれらのカラーは、包括的で複雑な思考と行動を象徴します。この思考と行動こそ、ファーブル・ルーバが打ち込んでいるものであり、ブランドがこれまで279年間、一貫してきたように、過去の限界を打ち破り、未踏の道を追求し、与えられた可能性を常に生かすことを可能にしているのです。



<お問合せ先>
Favre-Leuba Japan
C/o スイスプライムブランズ株式会社
広報担当:03-4360-8669
http://favre-leuba.com/jp/
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