モーションリブ株式会社がJST、NEDOが主催する大学発ベンチャー表彰2018で「アーリーエッジ賞」を受賞

モーションリブ株式会社

モーションリブ株式会社(本社神奈川県川崎市 代表取締役CEO:溝口貴弘)は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が主催する「大学発ベンチャー表彰2018」で、経営者が40歳未満かつ設立後3年以内の企業のうち、今後の大きな活躍が期待できる大学発ベンチャーとその支援者を対象とした「アーリーエッジ賞」を受賞いたしました。

表彰式は2018年8月30日(木)~2018年8月31日(金)に東京ビッグサイトで開催される「イノベーション・ジャパン2018」の西1ホール セミナー会場において2018年8月30日(木)14時30分から行われ、弊社代表取締役CEOの溝口が受賞者ピッチに登壇いたします。
また、イベント当日は実際にポータブル力触覚デバイスのデモ機に触ってリアルハプティクス技術を体験していただくことが出来ますので、是非弊社展示ブース(出展ゾーン:大学発ベンチャー表彰2018受賞者展示ゾーン、小間番号:UV-7)までお越しいただければと思います。

 


【「大学発ベンチャー表彰~Award for Academic Startups~」とは】
大学等の成果を活用して起業したベンチャーのうち、今後の活躍が期待される優れた大学発ベンチャーを表彰するとともに、特にその成長に寄与した大学や企業などを表彰します。
本表彰は、大学等における研究開発成果を用いた起業および起業後の挑戦的な取り組みや、大学や企業等から大学発ベンチャーへの支援等をより一層促進することを目的としています。
また、昨年度より、経営者が40歳未満かつ設立後3年以内の企業のうち、今後の大きな活躍が期待できる大学発ベンチャーとその支援者を対象とした「アーリーエッジ賞」を新設し、若手経営者の挑戦を支援しています。
(大学発ベンチャー表彰公式ウェブサイトより引用)



【モーションリブ株式会社について】

 

モーションリブ株式会社は「世界に、やさしいチカラを。」を合言葉に、機械やロボットが力触覚を自在にコントロールするために必要なリアルハプティクス技術の実装を可能にするための研究開発から、キーデバイスである「AbcCore」の製造販売まで行う慶應義塾大学発ベンチャーです。
モーションリブ株式会社では、リアルハプティクス技術の実用化をさらに加速するために、共同研究企業様の募集および人材の採用を積極的に行っております。

今後のモーションリブの取り組みに、どうぞご期待ください。


【大学発ベンチャー表彰】
https://www.jst.go.jp/aas/

【イノベーション・ジャパン2018】
URL:https://www.ij2018.jp/

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会社概要

モーションリブ株式会社

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URL
https://www.motionlib.com/
業種
製造業
本社所在地
神奈川県川崎市幸区新川崎7−1
電話番号
044-580-1564
代表者名
溝口貴弘
上場
未上場
資本金
9000万円
設立
2016年04月