『テレワーク率100%スタートアップ企業』に挑戦! ―テレワーク・デイズ2019
オフィスのメッシュ化を推進するなど、新たな2つの取り組みを実施
データとグラフィックを融合させることで人とデータの関係を再発明するセーフ・データ・カンパニーのメタモ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:佐藤由太、以下メタモ)は、2019年7月22日から実施される「テレワーク・デイズ2019」に全従業員が全日参加し、『テレワーク率100%スタートアップ企業』に挑戦いたします。
WeWorkに複数拠点(撮影場所:WeWork東急四谷)
さらに、都内におけるオフィスのメッシュ化を推進しており、2019年8月には、東京都港区六本木にある「WeWork アークヒルズサウス」に新たな拠点を設ける計画です。今後も社内需要に応じて日本全国および国外に拠点を設けることで、あたらしい働き方を取り入れ、課題の発見と改善を試みて参ります。
なお、テレワーク・デイズ2019に参加するにあたり、社用電話窓口を完全クラウド化することで物理的な制約を取り払いました。同時に、IVR(自動音声ガイダンス)の導入や営業時間をきめ細かく設定することで従業員の負担を大幅に軽減します。
テレワーク・デイズ2019にともなう新しい取り組みのご紹介
- 都内に複数拠点を設ける「オフィスのメッシュ化」推進
- 社用電話のクラウド化
今回のワーク・デイズ2019への参加はその一環であり、当社で働く従業員においても「幸せのかたち」を追求し、働き方(ワークスタイル)の改革を含め、綺麗事を掲げることをいとわずに取り組んで参ります。
実施内容の詳細
■ About Metamo
メタモは「人とデータの関係を再発明する」をミッションに掲げるスタートアップ企業です。事業内容は、パーソナルデータ領域における『データ信託』を実現するための民間身分証サービス「Metamo Sphere(メタモ・スフィア)」と「Metamo Card(メタモ・カード)」を日本を除くアジア太平洋地域(APAC)で提供しています。クチコミでユーザー数が広がっており、正式リリース前で月間約5万人が利用中。
欧州の個人情報保護規則(GDPR)が求める『ユーザー自身がパーソナルデータの権利を主張できる』という要素を満たすだけでなく、ユーザーが自身のパーソナルデータを簡単に管理し、利活用できることも重要であるという発想に基づいたサービスです。ユーザーは自身のパーソナルデータを活用して、唯一無二の体験や先行体験などのリターンを得られる仕組みを世界中で構築しています(日本を除く)。
会社ウェブサイト(日本語)URL: http://www.meta-mo.co.jp
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