WMF史上最小マシン「WMF 1100S」に新たな拡張機能が登場!
ツインパウダーホッパーでメニュー幅の拡大が可能に!
業務用コーヒーマシンの販売で国内トップクラスのシェアを持つWMF(ダブリュー・エム・エフ)株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:服部 雅能)は、現在、小型店舗やオフィスなどに最適である「WMF 1100S」の、ホッパーの拡張機能を、2018年6月1日(金)より発売開始します。
■コンパクトマシン「WMF 1100S」とは
WMF史上最小のプロ納得の全自動コーヒーマシン!
「WMF 1100S」の詳細: http://www.wmf-japan.co.jp/lineup/1100s.html
- 小さいながらもフルスペック機能(コーヒー豆/生乳/パウダー)搭載。
- 7インチのタッチスクリーン採用。
- 最新のソフトウエアを搭載し、お好みに応じて最大24のメニューの登録が可能。
- 新クリーニングシステム「Click&Clean」でミルクの洗浄が自動で可能。
- 電源100V、給水は内蔵4.5Lタンク式(水道直結も可能)
- 洗練されたWMFデザインとホワイトのボディカラーで、どんなインテリアにもマッチ!
- 拡張ホッパーで通常の約2倍のコーヒー豆をストックでき、補充の手間を削減。(※新発売オプション)
- 1つのホッパーで2種類のパウダーの使用が可能で、提供ドリンクの幅が拡大。(※新発売オプション)
大きくなったホッパーで補充の手間を削減するだけでなく、さらなるメニュー展開を可能としたツインパウダーのご利用で、より効率のよい店舗運営のお手伝いが可能になりました。
「WMF 1100S」の詳細URL:
http://www.wmf-japan.co.jp/lineup/1100s.html
2018年6月13日(水)より東京ビッグサイトで開催される「CAFERES JAPAN 2018」にてご紹介いたします。
また、今年2月発売開始したフラッグシップマシン「WMF 9000S+」や、同マシンの機能を最大限に生かす全自動ラテアートプリンター「Ripple Maker™ (リップルメーカー)」のデモンストレーションも行います。
WMFブースにて皆様のお越しをお待ちしております。[WMF展示ブース:18-6]
WMF (ダブリュー・エム・エフ) 株式会社とは(※2018年2月に社名変更を行いました)
日本では1962年に創業し、 ドイツ製WMF(ドイツ語:ベーエムエフ/英語:ダブリュー・エム・エフ) ブランド、スイス製 Schaerer(シェーラー)ブランドの業務用コーヒーマシンの販売およびメンテナンスを行っています。
有名ホテルや大手チェーンレストラン、 コンビニエンスストア等に数多く導入され国内トップクラスのシェアをいただいております。
「Life Tastes Great」(味わいのある生活)
テーブルおよびキッチンまわりのさまざまな商品およびサービスを、 家庭用・業務用のお客様にお届けするのにふさわしい第一流の国際的企業でありたいと考えており、 食文化の向上を通じ、 豊かな生活の創造に積極的に取り組んで参ります。
The WMF Groupは、ドイツ トップレベルの認知度を誇る、 南ドイツ ガイスリンゲンに本社を置く1853年創立の老舗ブランド。 160年以上の歴史があり、 優れた品質と洗練されたデザインに定評があり、 当社扱いの業務用のコーヒーマシン以外に、 圧力鍋などの家庭用製品群の販売も行っています。
また昨年は、国際的に権威のある「German Design Award 2017」(ドイツデザイン賞)の「エクセレントプロダクトデザインキッチン」部門で、「WMF espresso」が受賞しました。
https://www.wmf-coffeemachines.com/en_uk/news/german-design-award-2017.html
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