”視覚と味覚が試される”キャンペーン広告がデザイン賞受賞!「ぜったいに ばなれい」どやらきのリニュアール!

どら焼きの老舗「中尾清月堂」が行ったどら焼きの大規模な改良を、文字の順番を入れ替えても問題なく読める「タイポグリセミア現象」を利用した不思議な文章でお知らせ。あなたは正しく読めていますか?

どら焼きの老舗「中尾清月堂」が3月に発表した不思議な広告が富山ADC賞を受賞。大幅なリニューアルをしたにも関わらず、絶対にばれないと銘打った広告は文字の順番を入れ替えているのに問題なく読めてしまう「タイポグリセミア現象」を用いたもので、SNSとクチコミを中心に話題となり、キャンペーンは大盛況。富山県内のみの販売にも関わらず、10日間で過去最高の5万9200個を売り上げました。

 

去る3月、明治3年創業、富山県内に5店舗を展開する老舗の和菓子屋である「中尾清月堂」は、看板商品であるどら焼き『清月』を大幅改良しました。この改良のお知らせを、文字の順番を入れ替えても正しく読めてしまう「タイポグリセミア(Typoglycemia)現象」を用いた文章で広告し、どこが変わったのかをクイズで答えるリニューアルキャンペーンを開催しました。キャンペーンには3000通を越える応募があり、富山県内のみの販売にも関わらず、10日間の期間中5万9200個のどら焼きを売り上げ、過去最高の販売実績になりました。さらに、この広告が先日行われたデザインの審査会で富山ADC賞を受賞いたしました。
※このキャンペーンは終了しています。
 
  • タイポグリセミア(Typoglycemia)現象とは

 


文章中の単語の文字を入れ替えても、その文章を問題なく読むことができる現象のこと。

例えば「おはよう」の”は”と”よ”を入れ替えて「お よ は う」と並べても、「おはよう」と読めてしまいます。この現象については1976年ごろから様々な研究者による実験的な文章が存在していますが、科学的には証明されていません。また、タイポグリセミア(Typoglycemia)という呼び名もあくまで俗称です。日本国内では、2009年に掲示板サイト「2ちゃんねる」で、この現象を用いた文章が書き込みされたことにより、インターネット上を中心に広く知られることになりました。

参考:http://dic.nicovideo.jp/a/typoglycemia
http://occult.xxxblog.jp/archives/3348842.html
 

新聞の折り込み冊子に掲載された実際の広告新聞の折り込み冊子に掲載された実際の広告

アンサー広告では、皆様の意見に社員一同でお答えしました。アンサー広告では、皆様の意見に社員一同でお答えしました。



 

限定どら焼きセットは完売になる店鋪続出限定どら焼きセットは完売になる店鋪続出

 

 
  • お客様の声
 大規模なリニューアルを、お客様に楽しみながら味わっていただきたい!という思いからキャンペーンを行った結果、「問題文」が話題を呼びましたが、クイズの内容である「どら焼きのどこが変わったか」も非常に難問!おかげさまで沢山のご感想をいただくことができました。

・生地も餡も変わった気がする…難しい!(40代女性)
・あまりのおいしさに、味わう間もなく完食しました。(40代男性)
・餡が変わった!豆の粒が少し小さく赤みがかり、歯ごたえを残しつつ汁気多めの餡になったような気がしました。このようにおいしいものを食べさせてくださる御社の職人さんのご努力に改めて感謝申し上げます。(40代女性)

 
  • 広告デザイン担当

 

 

羽田 純(ROLE/)
どら焼きといえば、中尾清月堂というほど、どら焼き一筋でやってきた同社。社名を冠した商品の大幅リニューアルは、実は社運をかけた一大事業でした。しかし、実際はリニューアル後も変わらずみなさまに愛されている様子を見て、「絶対にバレない」技術の高さを実感し、それを逆手に取った広告にしようと思いました。語順を変える単純な仕掛けですが、じっくり文章を読ますことができ、結果、たくさんの方にどら焼きを味わってもらう機会になりました。
また、富山県の優れたデザインを集めた富山ADC審査会では、広告の切り口と中尾清月堂さんの試みが評価され、富山ADC賞を受賞することが出来ました。

はねだ じゅん/1984年大阪出身。ギャラリーのキュレーションを8年間担当した後、2015年、富山県高岡市に事務所『ROLE(ロール)』を立ち上げる。現在は富山県を拠点に、地元職人団体や醤油会社・書店・老舗の商店街ほか、団体や商店、企業の広告や商品開発、企画など業態やジャンルを問わず、そこで今起こっている『活動』の魅力をデザインをしている。TOYAMA ADCグランプリ、/とやまクリエーター大賞/富山県デザイン展 大賞/JAGDA新人賞ノミネート その他多数。 http://haneda-jun.net/



 
  • キャンペーンでも大人気だった『清月』を、新商品として改良!
  • 冷凍庫でカチカチに冷やして食べる!マイナス20℃の冷凍どら焼き『凍り清月(小豆あん/庄川ゆずあん)』が大人気!

この夏新発売の『凍り清月』この夏新発売の『凍り清月』

 

▲小豆あん  冷凍庫から取り出したばかりで餡も皮もカチコチ▲小豆あん  冷凍庫から取り出したばかりで餡も皮もカチコチ

夏限定・新発売
冷凍専用どら焼き「凍り清月」

種類 : 2種(小豆あん/庄川ゆずあん)
価格 : 250円(税込)
発売日 : 7月9日(月)

特徴:
ある日、中尾清月堂のスタッフが、どら焼きを冷凍庫で凍らせて食べてみたところ、カチコチのあずきが、まるでアイスのようで、これからの夏にぴったり!しかし、単純に凍らせただけでは、餡の風味が損なわれ清月の味ではありませんでした。そこで、長年培って来た餡製造の技術を駆使し冷たくても美味しい餡を製造。さらに、皮と餡の配合の実験を繰り返し、凍った時に最もおいしい食感と味を生み出すことに成功しました。「小豆あん」は従来の清月の餡よりもスッキリ感を重視した味で、「庄川ゆずあん」は地元庄川の食材であるゆずを使用した爽やかな酸味のある夏にぴったりな味わいです。
美味しい食べ方は、冷凍庫から取り出し、まずは一口。アイスのような食感を楽しみながら、徐々に全体が溶け出したら、もう一口。皮に少しのふんわり感が戻ったら甘さ、香り、食感ともに至福の食べごろです。
 

 

▲小豆あん  冷凍庫から取り出して、 5分ほどで餡がとろっとしてきます。▲小豆あん  冷凍庫から取り出して、 5分ほどで餡がとろっとしてきます。

▲庄川ゆずあん  『清月』にはなかった ゆずの酸味がたのしめる餡。 白あんが好きな方に是非。▲庄川ゆずあん  『清月』にはなかった ゆずの酸味がたのしめる餡。 白あんが好きな方に是非。

▲小豆あんパッケージ▲小豆あんパッケージ

▲庄川ゆずあんパッケージ ▲庄川ゆずあんパッケージ










 
  • 日本史上最も暑いこの夏!メディア掲載多数の注目商品です
・日本テレビ  ZIP(7月20日放送)
・Discover japan(9月号掲載決定)
・Hanako(9月号掲載決定)

 
  • 『凍り清月』取扱店
高岡本店
住所:富山県高岡市宮田町2-1
TEL:0766-25-0514 FAX:0766-26-0514
営業時間:8:00 ~ 19:00 定休日:水曜日

野村店
住所:富山県高岡市野村533-3
TEL:0766-29-0514
営業時間 :9:00 ~ 19:00 定休日:水曜日

富山店
住所:富山県富山市大泉本町1-4-7
TEL:076-491-1255
営業時間 :8:30 ~ 19:00 定休日:水曜日
 
  • お取り寄せについて

弊社ネットショップから、ご注文ください。

http://nakaocart.shop-pro.jp/

 

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