株式会社SKILL ブロックチェーンを活用した人材の職歴情報登録システムに関する特許を出願

株式会社SKILL(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長兼CEO 水谷友一)は、ブロックチェーンを活用した人材の職歴情報登録システムに関する特許を出願しました。

当社は、ブロックチェーンを活用した企業と個人間の人材マッチングプラットホーム(SKILLプラットホーム)の提供を計画しており、現在その中核機能となる職歴情報登録システムの開発を進めています。本発明はそのシステムに関連するものです。

SKILLプラットホームの職歴情報登録システムとは、個人の職歴情報をブロックチェーンに記録するシステムで、自分が関わったプロジェクトや業務における活動内容を、ライフログを作成するように繰り返し記録していくユースケースで利用されます。その際、記入された情報が正しことを客観的に証明するために、リファレンサーと呼ばれる第三者による承認を得てからブロックチェーンに記録する仕組みとなっています。

職歴情報の信憑性は、雇用者と被雇用者との間のミスマッチを減らすという観点で、人材市場において非常に重要な要素なのですが、現実には虚偽や不正確な情報が氾濫しているという問題があります。一度登録すると改ざんが不可能であるブロックチェーン上に虚偽や不正確といった有用でない情報が記録されることは好ましくありません。そこでこの問題を解決すべく、本発明ではブロックチェーン上に不必要な情報が残されにくい仕組みを実現します。また本発明は、例えば職歴情報を第1データ、リファレンス情報を第2データとした場合に、ブロックチェーンを活用して第1データと第2データを関連性を効率的に表すといった、汎用性の高いデータ管理方法としても機能します。
 

特許出願の概要

名称 データ管理方法、データ管理システム、およびデータ管理プログラム
内容 データ管理方法、特に、分散公開型データベース(ブロックチェーン)を用いたデータ管理方法
狙い 分散公開型データベースに不必要なデータを残しにくいデータ管理方法を提供する

SKILLプラットホームにおける人材マッチングとトークンエコノミー
弊社の発行するトークンはユーティリティートークンとして個人が自分の職歴情報をブロックチェーンに記録する機能を有します。従来の人材紹介・斡旋市場では、人材情報が中央集権的に仲介業者によって管理されていますが、SKILLプラットホームにおけるデータベースはユーザーおよびリファレンサーによって作成および承認される非中央集権型(分散型)のものとなります。

SKILLプラットホームでは、ユーザーの職歴情報の登録に対してトークンが送付される仕組みを提供することで、自身の職歴に関するライフログを生成できると同時に報酬を得ることができます。ここで構築されたデータベースの情報の一部または全部はユーザーの設定に基づいて公開され、企業がそれらを検索・閲覧するためにトークンを消費し、上記ユーザへの報酬などに充当されます。またマッチングが成立した場合に企業からユーザーにマッチング報酬を送付できるようにするなど、活発なトークンの流動を伴う雇用者と求職者を直接結びつける新たな人材マッチングプラットホームとなります。

株式会社SKILLは、2018年6月に設立されたベンチャー企業です。ブロックチェーン技術によって従来の中央集権型の人材市場に革新的なイノベーションをもたらし、世界中の就労者に働く喜びとより豊かな生活が提供できるよう事業展開をしてまいります。

※注意事項
本プレスリリースはブロックチェーン及びトークンを活用した問題解決方法やサービスの構想に関する技術的な説明を目的としたものです。

公式サイト
https://skillcoin.foundation/
 
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