ロックバンド「KEYTALK」が国内最高峰の女子サーフィン国際大会『white buffalo HYUGA PRO QS3000』の公式ソングを書き下ろし!
2020東京五輪・新種目入りとなった「サーフィン」競技を歌で盛り上げる!
white buffalo HYUGA PRO実行委員会(WSL Asia/Japanゼネラルマネージャー近江俊哉、株式会社ケイズプロジェクト 代表取締役 小辻富明)が開催する、女子プロサーフィン国際大会「white buffalo HYUGA PRO QS3000」(2018年10月19日(金)~10月21日(日) 宮崎県日向市「お倉ヶ浜」開催)の公式ソングをロックバンドKEYTALKが描き下ろした。海辺に似合う疾走感あふれる楽曲『Catch The Wave』は、そのタイトルの通り、新たなサーフソングとしてロック要素を盛り込んだエモーショナルな1曲となっている。
■ロックバンドKEYTALKが提案する新たなサーフィンサウンド『Catch The Wave』
今回、作詞作曲を手掛けたのはKEYTALKのサウンドメーカー(Ba .Vo)首藤義勝(しゅとうよしかつ)。
サーフィンをする友人との交流がきっかけで『Catch The Wave』が誕生した。
---KEYTALK 首藤義勝(Vo,Ba)---
僕はサーフィンをしたことがないのですが、サーフィンをする人は本当にかっこいいと思います。
選手の皆さんが波に乗る瞬間、人と海が調和する神秘的な瞬間をイメージして曲を作りました。この曲を聴いて気分を高めてもらえたら嬉しいです。
※『Catch The Wave』のリリース予定は無し。
大会告知ムービー「white buffalo HYUGA PRO QS3000」 (30秒Ver.)
大会告知ムービー「white buffalo HYUGA PRO QS3000」 (15秒Ver.)
□主な配信
◆大会告知ムービー「white buffalo HYUGA PRO QS3000」
昨年の大会を記録した映像を用いて大会告知ムービー(15秒及び30秒)を制作し、その挿入歌として使用。
▶放送・配信日:2018年10月9日
◆サーフィン大会録画中継番組「white buffalo HYUGA PRO QS3000」
放送局・配信:スカイA
放送・配信日:現在調整中(2018年12月を予定)
■WSL JAPAN大会公式WEB LIVE配信
10月19日〜21日の3日間にて、WSL JAPAN公式WEBから試合LIVE中継を配信。
◎WSL JAPANオフィシャルサイト
http://www.wsljapantour.com/
http://www.worldsurfleague.jp/2018/white-buffalo/
◎宮崎県・日向市オフィシャルサイト
http://www.phew-hyuga.jp/
◎スポーツアプリ
「スポーツブル(https://sportsbull.jp)」(配信予定にて調整中)
◎パブリックビューイング
MAGNET by SHIBUYA109 7階飲食フロア「MAG7」にて、パブリックビューイング配信
■今年も放送決定!サーフィンドキュメンタリー番組『Catch the Wave vol.3』
世界を舞台に闘う日本人ガールズサーファーの活動に密着する、サーフィンドキュメンタリー番組「Catch the Wave」のvol.3放送が決定した。
日本女子サーフィン界を牽引する川合美乃里(17)と松田詩野(16)を中心に若きサーファーたちの今シーズンの活動に注目。10代の彼女達にも押し寄せる次世代ライバル台頭、世界トップに君臨するチャンピオンシップツアーライダー(以下、CTライダー)たちとの闘いを追いながら、サーファーとして一人の女子アスリートとしての成長を見つめます。日本人、アジア人ではまだ誰も成し得ていない世界トップ17名のみで闘うCTライダーへの道のりで立ちはだかる壁、大会結果などを彼女たちのインタビューも交えてお届けします。
また、番組のテーマソングには、WSL「white buffalo HYUGA PRO QS3000」大会公式ソングにもなっているロックバンドKEYTALKが書き下ろした新曲「Catch The Wave」をオープニング、挿入歌に添え、若きガールズサーファーの応援ソングとして。
放送予定:2019年1月(予定)
放送局:TOKYO MX/スカイA/GYAO!(予定)
■『white buffalo HYUGA PRO QS3000』大会概要
大会名
『white buffalo HYUGA PRO QS3000』
開催期間
2018年10月19日(金)〜10月21日(日)
開催時間
7:00~16:00 ※天候により変更有
会 場
宮崎県日向市「お倉ヶ浜海水浴場」
賞金総額
3,000,000円(US$30,000)
カテゴリー
Women's Qualifying Series / 女子ショートボード80名
特別協賛
white buffalo(株式会社ケイズプロジェクト)
協賛各社
ミズノ株式会社
(http://corp.mizuno.com/jp)
株式会社SHIBUYA109エンタテイメント
(http://www.shibuya109.co.jp)
株式会社ピーチ・ジョン
(https://www.peachjohn.co.jp)
BILLABONG
(http://www.billabong.com/jp)
スカイレンタリース株式会社
(https://www.skyrent.jp)
株式会社トボガン
(http://www.tobogganz.com)
雲海酒造株式会社
(http://unkai.co.jp)
株式会社あくがれ蒸留所
(https://www.akugare.jp)
株式会社宮崎銀行
(http://www.miyagin.co.jp)
メディキット株式会社
(http://www.medikit.co.jp)
ジェットスター
(https://www.jetstar.com/jp/)
協力団体
日向市
(http://www.phew-hyuga.jp)
宮崎県
(http://www.pref.miyazaki.lg.jp)
後援各社
TOKYO MX
(http://s.mxtv.jp)
スカイA
(http://www.sky-a.co.jp)
株式会社スポーツニッポン新聞社
(http://www.sponichi.co.jp)
SURFIN’LIFE
(https://surfinglife.jp)
WAVAL
(https://waval.net)
放送各社
TOKYO MX / スカイA
【昨年の大会風景】
■WSL(ワールド・サーフィン・リーグ)について
世界中で開催されるプロサーフィン・ツアーを運営する組織。主要拠点をアメリカ・カリフォルニア州サンタモニカとし、ニューヨークにも支局を設置。アメリカの他に、日本、オーストラリア、フランス、南アフリカ、ブラジル、ハワイ、南カリフォルニアに もオフィスを構え、世界中のプロサーファーの大会を運営。
■競技サーフィンについて
競技人口は現在世界で約1億2000万人にのぼると言われ、直近10年間でサーフィン人口が50%以上拡大している人気のスポーツです。2020年の東京五輪より追加新種目入りし、競技としての注目度がますます高まっています。サーフィンには、ワールド・サーフ・リーグ(以下、WSL)が運営する、世界ランキングを決めるワールドツアーがあり、世界チャンピオンを決める「チャンピオンシップ・ツアー(以下、CT)」と、「クオリファイ・シリーズ(以下、QS)」という2つのカテゴリーで構成されています。女子サーフィンの「QS」シリーズは、獲得ポイント・賞金を基準に1000、1500、3000、6000グレードに分かれ、上位カテゴリーであるCTツアー参戦の権利となるポイントをシーズン終盤の11月まで競い合う。日本人女子サーファーでいまだCTツアーに参戦する選手は出てきていない。
■white buffalo(http://www.whitebuffalo.jp)について
本大会はwhite buffalo HYUGA PRO実行委員会の株式会社ケイズプロジェクトが展開するインディアンジュエリーブランド「white buffalo」が特別協賛として冠スポンサーとなっています。
white buffaloは、日本でデザインし、アメリカ・ニューメキシコ州に居住するナパホ族の手で一つ一つ手作りされているジュエリーブランド。アメリカネバダ州で採掘される鉱石の中に”ホワイトバッファロー”と呼ばれる、インディアンの間では「奇跡を呼ぶ石」と伝えられる希少な白い石があり、その天然石を用いたジュエリーを中心に構成しています。
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