ハブスポットが世界で400万PVを超える企業文化作りの指針、「カルチャーコード」の日本語版資料を公開
HubSpot Japan株式会社(本社:東京都千代田区、共同事業責任者:伊田聡輔、伊佐裕也、以下 ハブスポット)は、米国HubSpot, Inc.が2013年に公開した企業文化作りの指針である「カルチャーコード」の日本語版資料を本日公開したことをお知らせいたします。
日本語版資料はこちらのリンクよりご覧ください:https://blog.hubspot.jp/the-hubspot-culture-code-creating-a-company-we-love
日本語版資料はこちらのリンクよりご覧ください:https://blog.hubspot.jp/the-hubspot-culture-code-creating-a-company-we-love
働く目的が将来の年金から「やりがい」へ、勤務時間や場所が企業が定めたものから従業員にとって都合の良いものへと、人々の生き方と働き方は世界的に大きな変化の局面にあります。日本においてもまさに働き方改革によって企業が従業員の価値観の変容に対応しようとしており、より良い働き方を実現するための企業努力とそれらの取り組みについての情報発信が活発になっています。
【ハブスポットの7つのカルチャーコード】
- 使命と収益の両方に徹底的にコミットします。
- 顧客志向の長期的な視野で決断します。
- 常識破りの透明性を確保します。
- 自律性と責任感を重視します。
- 優れた人材の獲得に全力を注ぎます。
- ユニークな発想を尊重し既成概念に挑みます。
- かけがえのない人生を大切にします。
https://blog.hubspot.jp/the-hubspot-culture-code-creating-a-company-we-love
【米国HubSpot, Inc. 共同創業者/CTO:ダーメッシュ・シャアからのコメント】
企業文化は企業の中で自然に発生するものですが、それを自分たちが愛着を持てるものにするためにはどうすればよいか、私たちは創業からの12年間考え続けてきました。日本は世界的に見ても、個人が組織内の協調を大切にしようとする意識が高い国だと感じています。その「組織」の拠り所となる価値観を言語化し、働く人が明確な指針に則って心をひとつにすることができれば、日本企業はさらに強い組織を作り上げることができるに違いありません。企業文化作りに対する私たちの試みが、日本の皆様のご参考になれば幸いです。
《ハブスポットについて》
「Help millions of organizations grow better」をミッションとして掲げるクラウド型ソフトウェア(SaaS) 企業。顧客をその企業の「推奨者(プロモーター)」に転換する独自のマーケティング・セールス手法、「インバウンド手法」基づき、永続的に無料のCRM (顧客関係管理ツール)を中核に、マーケティング、セールス、サービス(カスタマーサポート)をひとつのプラットフォーム上で管理・実践できる各種サービスを展開。
会社名 HubSpot Japan株式会社
設立 2016年2月
営業開始 2016年7月
資本金 500万円
共同事業責任者 伊田 聡輔(セールスディレクター)、伊佐 裕也(シニア マーケティング ディレクター)
事業内容 マーケティングおよびセールス支援ソフトウェアの開発、販売、および関連サービスの提供
所在地 [東京オフィス ]
〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル 3F 336 xLink内
本社 HubSpot, Inc.(米国マサチューセッツ州ケンブリッジ)
代表者 ブライアン・ハリガン(CEO、共同設立者)
ダーメッシュ・シャア(CTO、共同設立者)
従業員数 全世界約2,400名(うち日本担当スタッフ27名、2018年10月現在)
企業WEBサイト https://www.hubspot.jp/company-information
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