トイレの中のスマホの居場所『安心トレー』発売開始いたしました！

トイレに置き忘れた！便器の中にポチャン！こんな経験ありませんか？

株式会社ゼニス・アドバンは4月よりスマホの置忘れ・落下防止小物用棚　『安心トレー』発売開始です。
スマートフォン・携帯電話・財布　などをスーパー、コンビニ、駅のトイレで落とさず、忘れず過ごせる簡易小物用棚　　『安心トレー』　滑り止め加工が施してリます。
スマートフォン、財布は置き忘れたら大変‼　あったらいいなを商品化いたしました。
取り付けも簡単です。

パンフレット

ついつい入れがちなお尻のポケット。

用を足すときに便器の中にポチャン！
後方にある荷物棚、ペーパーホルダーの上などに置くと、退出する際に視界に入らず忘れがち。
戻ってみたらもうなかった！なんてことに…　トイレは、防犯カメラも設置できないエリアです。
ちゃんと目が届き、さらに忘れない場所は扉の鍵の付近です！
手軽にできるご利用者へのサービスです。
 トイレには、さまざまな忘れ物がある。財布・スマートフォンを忘れる人、中には、そこから思わぬトラブルに発展するケースもある。
中には「店員が盗んだのでは」という、疑心暗鬼にかられるお客さんもいる。
代表的なのは、トイレに忘れた財布だ。特に男性に多いのが、ズボンの後ろポケットに財布を入れていて、棚や水洗タンクの上に置き忘れるというパターン。大半は、次にトイレを利用したお客さんが気付いて届けてくれる。

忘れた本人も「あそこに置いた」という記憶が残っているので、しばらくすると連絡が入る。店が保管していることを伝えると喜んで取りに来るのだが、そこで思わぬ事態に発展することもある。
「財布に入っていたカネがない！」　コンビニでの忘れ物が引き起こすトラブル （引用）
「財布の中身が少ない！」、あるいは「入っていない！」というトラブルだ。ときには警察沙汰になることもある。
従業員が盗んだという可能性も否定できないが、そもそも拾われる前に盗まれていたのかもしれない。届けてくれたお客さんが盗ったというのも考えられるし、もともと入っていなかったなんてこともあるだろう。
いずれにせよ、お金に印でも付けていない限り証拠もない。財布というものは、なんとも後味の悪い忘れ物なのだ。
同様のトラブルに巻き込まれ、非常に不愉快な思いをしたことがある従業員も少なくないだろう。
こと財布の忘れ物に関しては、警察に提出するような書類を用意し、拾った人との間で互いに確認し合うことを忘れないようにしたものだ。
親切心で届けた財布がアダとなってしまうことも。あなたもお金の入っていない財布を拾った際には、気を付けたほうがよいだろう。
お客様に忘れないような工夫をしてあげる新しいサービスです。