AI英語教材アプリ「abceed」の最新バージョンをリリース
AI×良質な英語教材で大幅TOEICスコアUPを実現
AI英語教材アプリ「abceed(エービーシード)」(https://www.abceed.com/)を運営する株式会社Globee(所在地:東京都港区、代表取締役:幾嶋 研三郎、以下 当社)は、2019年11月、iOS版abceedの最新バージョンをリリースしました。abceedでは英語学習を最適化するAIエンジン「abceed AI」の活用により学習効率向上が確認されております。今回の最新バージョンでは、TOEIC学習にとどまらず広く英語学習に対応できるようUI/UXを刷新いたしました。
■abceedとは
abceedは「学習量と学習効率を最大化する」というミッションに基づき作られたAI英語教材アプリです。スマホによるスキマ時間の活用および学習継続を促すことで学習量を大幅に高め、良質な学習コンテンツとAIによるレコメンドにより学習効率を最大化します。TOEIC® L&R TEST PART 1〜7までの形式に沿ったクイズや単語クイズ、シャドーイング*、ディクテーション*、スラッシュリーディング*など約20種類の様々なトレーニング法に対応し、200を超える人気英語教材コンテンツにアクセスすることが可能です。2019年10月時点でアカウント登録者数は90万人を超えております。
*シャドーイング:音声を聞き、即座に復唱するトレーニング法
*ディクテーション:聞き取った音声をテキストとして書き取るトレーニング法
*スラッシュリーディング:英語の文章を意味のかたまりに分割し読み取るトレーニング
■AI、Big Dataを活用し学習をさらに効率化。1か月でTOEIC予測スコア96点アップ。
*2019年3月開催のTOEIC公開テスト本番結果と、当日のabceed予測スコアの差(母数:73名)
*Unlimited会員のうち、1日平均30問以上の問題を解いているユーザーの1ヶ月平均予測スコア上昇値
■abceed最新バージョンをリリース。TOEIC学習にとどまらず、英語学習の様々なシーンに対応。
2019年11月、iOS版abceedの最新バージョンがリリースされました。これまでのTOEIC学習に特化したUI/UXを見直し、TOEFL、英検、英会話などの学習にも対応できる汎用的なデザインに刷新いたしました。さらに、ウィズダム英和・和英辞典、abceedユーザー間の全国模試機能、オリジナル教材機能などを追加しました。なお、2020年春にはスピーキング対策機能およびandroid版のリリースも予定しております。
これからも英語学習者のさらなる学習効率の向上のため、サービスの強化・改善に取り組んで参ります。
■当社の企業概要
商 号:株式会社Globee
代表者:幾嶋研三郎
所在地:東京都港区東麻布一丁目7番3号
創 業:2014年6月12日
事 業:学習コンテンツ配信事業
URL:https://www.globee.io/
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