東京工大学発ベンチャー企業とタッグ 低コストでトレーニングVRを導入可能

トレーニングVRソリューション「イークイップス」に新たな触覚提示デバイスが追加。Hapbeat(ハップビート)はスタンドアロンVRやAR端末へ組み込み可能とし、中小企業が導入しやすい価格に。

VR及びAR技術を用いたコンテンツの企画~設計・開発・運用を手掛けるイクスアール 株式会社
(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:蟹江真 / 小池健輔)は、東京工業大学発ベンチャー企業Hapbeat合同会社(所在地:東京都品川区、ファウンダー・CEO:山崎勇祐)の触覚提示デバイスの取扱いを開始。感覚的スキルを要するトレーニングVRにおいて、より安価なスタンドアロンVR端末の導入を可能とし、導入しやすい体制を整えました。

 


背景2023年までのVR最大市場はトレーニング
世界のAR/VRのハードウェア、ソフトウェア及び関連サービスを合計した支出額は、2018年は89.0億ドル、2019年の168.5億ドルから2023年には1,606.5億ドルと高い成長が見込まれます。2023年にビジネス分野で最大の支出ユースケースは、トレーニングと予測されています。(出典:https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ45301519&fbclid=IwAR34iqpe2TmEHQFfe_13fY6CL5s73XBSUl1cKZdm70DBMGH2qZKHDDQ9v8g 株式会社日本ビジネスプレス)
教育者の人材不足で困っている中小企業は導入コストの問題で導入に至らないケースが多かったため、そのニーズに応え、導入コスト削減に取り組みました。

内容)より手軽に実践型研修
トレーニングVR「EQUIPX(イークイップス)」では、言葉では説明しづらい、感覚的スキルを触覚記録デバイスで触覚情報の提示を行います。
触覚提示デバイスHapbeatを用いることで、主に動画再生に使われる安価な3DoF(自由度)のスタンドアロンVR端末と組み合わせることが可能になり、頭にはVRゴーグル、腕にはHapbeatを装着するだけで視覚・聴覚・触覚の感覚を最大限実現した実習型研修の世界がVR内に広がります。
研修内容は企業ごとにオーダーメイドでつくられ、緊急対応を疑似体験する、製造や操縦・運転体験をするなど、実際に起こりうるシナリオを組み込んだVR体験をすることが可能です。
通常授業とVR授業の受講者を比較においてVR授業受講者の知識定着率が高いとの立証データがあります。それに触覚を付加することで、効率のよい学習を行います。
(出典:http://cdn.uploadvr.com/wp-content/uploads/2016/11/A-Case-Study-The-Impact-of-VR-on-Academic-Performance_20161125.pdf Beijing Bluefocus E-Commerce Co., Ltd.)

▼最小構成
1.最小構成VR研修プログラム ※企業ごとにオーダーメイド
2.VR視聴デバイス Oculus Go 1台


3.触覚振動装置 Hapbeat 腕輪型 1台


価格 80万円~ ※内容・仕様に応じ、変動あり。カスタマイズ可能

今後の展開
海外では、米国防総省、WalmartやケンタッキーフライドチキンなどトレーニングVR導入が加速しています。
弊社ではMicrosoft社のHololens/Hololens2をはじめとしたARグラスへの触覚提示など、より幅広いデバイス展開を進め、トレーニング環境での利活用を進めていきます。
 
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