【株式会社Era】スポーツの”ビジネスとしての価値・活用方法”をあらゆる角度から検証するメディア「SPOVA」をスタート
スポーツ団体とスポンサーのビジネスとしての関係構築を支援します
株式会社Era(本社:目黒区 代表取締役社長:小野拓馬)は、日本国内におけるスポーツスポンサーシップの在り方のバージョンアップを目指し、スポーツの「ビジネスとしての価値」を検証するメディア 「SPOVA」(https://spovalue.jp/)を立ち上げました。
日本国内における企業とスポーツ団体の関わり方を見ると、スポーツの持つ力を最大限活用しきれていないと感じるケースが散見されます。
そのため、目的が不明確なままスポーツ団体にスポンサーし、経営課題とマッチしないアクティベーション施策を行っている。こんな悩み・課題を持っている企業の担当者が数多くいるのではないかと考えました。
そこでSPOVA(https://spovalue.jp/)では、弊社独自開発の自然言語処理プログラムによる情報収集・解析システムによって、国内外の数々のアクティベーション事例を分析し、スポーツやスポーツマーケティングの持つビジネスメリットを検証・発信していきます。その際、スポーツの価値の算定、他マーケティング手法との比較分析等も盛り込んでいきます。
●こんな方々へ
・一般企業の広報、CSR部で、スポーツを通したマーケティングの効果・方法に疑問・興味がある方
・一般企業の事業部で、スポーツを活用した事業検討に興味がある方
・スポーツ団体の営業担当で、スポンサー企業に刺さるアクティベーション施策を提案したい方・コンサルティング会社や広告代理店の営業担当で、スポーツ団体、スポンサー企業に刺さる企画を提案したい方
・メディア事業のライターで、スポーツをビジネスの視点から掘り下げた記事を書きたい方
・スポーツファンで、スポーツスポンサーとしての企業の評価や、自分の応援しているチームのビジネスとしての評価に興味がある方
●主な記事の内容
-アクティベーション事例分析
国内外のアクティベーション事例を分析し、「どんな企業が、どのような課題を抱えていて、誰にアプローチしたいために、誰を巻き込んで、何をして、どのようなメリットを得たのか」を明確にした上で得られる示唆を発信していきます。
アクティベーションモデル図シリーズ(単一事例の分析)では、その事例に「どんなビジネス価値があるのか」にフォーカスし、主体間の関係性を踏まえながら構造的に見える化した上でポイントを絞って配信していきます。
-スポーツの持つ価値算定
スポーツやスポーツ団体の持つ価値を、ファンの属性分析や観戦データ分析から探索していくだけでなく、人々に勇気、希望、感動を与える、地域の誇りになるなどの精神的&社会的な価値を、人々の心理的ベネフィットや社会的価値の観点から分析・算出した結果も配信してまいります。
-マーケティング手法の比較分析
スポーツマーケティングはマーケティング手法の1つです。テレビCMやデジタルマーケティングなど、その他のマーケティング手法と具体例も踏まえて比較し、スポーツマーケティングの特徴を可視化する記事も配信していきます。比較の視点は様々ですが、どのような強みがあるのか、どのように情報が拡散されるのか、どういった場面で活用できるのか、などを踏まえて、具体的なアクションにつながる情報を発信していきます。
その他にも、地域やスポーツ種類ごとのスポーツマーケティングの傾向、若年層・高齢者というマーケティングターゲットごとのアクティベーション事例、スポンサー業界ごとの事例から得られる示唆なども随時、配信していく予定です。
また、執筆してほしいテーマおよび取材・講演依頼等についても随時リクエストをお待ちしています。
「SPOVA」のURLはこちら
https://spovalue.jp/
株式会社Eraのホームページはこちら
https://erainc.co.jp/
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