商品の機能説明動画を映画化!「『カラダカルピス』500メカニズム映画祭」開催!
第一弾・山下敦弘監督作品およびカンヌ(※西船橋の洋食酒場)で行われた完成記念試写会映像も公開
アサヒ飲料株式会社(本社東京、社長 岸上克彦)は、“体脂肪を減らす”機能性表示食品「『カラダカルピス』500」のリニューアル発売に伴い、4月4日(木)に商品の機能説明動画を題材とした映画の祭典「『カラダカルピス』500メカニズム映画祭」の特設サイト(https://www.calpis.info/karada-calpis/mechanism-filmfestival)を公開します。また映画祭開催に伴い、西船橋にある洋食酒場「CANNES(カンヌ)」からお届けする山下監督・最新映画の完成記念試写会の様子も公開します。
■企画概要
体脂肪を減らす「『カラダカルピス』500」のメカニズムはちょっと特別。そんなメカニズムをもっと知ってもらいたいという想いから、機能説明動画の中から特徴的なメカニズム「継続」、「沈殿物」、「粉砕」、「燃焼」を元に、4人の映画監督に本気で映画を制作いただきました。メカニズムを題材とした映画は、完全オリジナルストーリーです。第二弾以降の映画作品も順次公開していくほか、全作品の映画館上映も予定しています。詳細は、特設サイトをご覧ください。
■映画内容
【第一弾/継続】idle time(アイドルタイム) 監督:山下敦弘
第一弾は、『リンダ リンダ リンダ』や『ハード・コア』などの代表作でも知られる山下敦弘監督による、メカニズム「継続」をテーマに制作したヒューマンドラマ。
<ストーリー>
それは、ランチタイムとディナータイムのあいだ、お客さんの少ない静かなひと時。そんな時間の流れが止まったかのようなこのひと時も、いずれは終ってしまう。かけがえのない日々の中で、喫茶店を続ける男の物語。
■山下監督からのコメント
「カラダカルピス」500の機能をテーマに短編映画を作りましょう!と最初言われた時は「どうしよう…」と少し悩みましたが、蓋を開けてみたら自分にとって、とてもとても大切な映画を作ることが出来ました。『継続』というテーマのもと、“継続出来ない人々が集まる喫茶店”のお話です。『継続』=『時間』という発想から、過去の時間、今そこに流れている時間、いつか無くなってしまうであろう時間についても描きました。とにかく素敵な俳優さんたちの贅沢な時間を楽しんでもらえたら嬉しいです。
■第一弾・山下監督作品の完成記念試写会も公開!場所はまさかのあの「カンヌ」!?
「『カラダカルピス』500メカニズム映画祭」の開催に伴い、西船橋にある洋食酒場「CANNES(カンヌ)」からお届けする山下監督・最新映画の完成記念試写会も公開。その様子は、「カルピス」公式Twitter「カルピス“水玉通信”」(@calpis_mizutama)でご覧いただけます。後日、特設サイトでもお楽しみいただける予定です。
■RTするだけ!「エンドロール・チャレンジ」で夢のエンドロール体験をプレゼント!
また、「カルピス」公式Twitter「カルピス“水玉通信”」(@calpis_mizutama)がツイートした対象ツイートをリツイートするだけで、映画のエンドロールに名前を載せる事ができる「エンドロール・チャレンジ」を行います。完成したエンドロールは「『カラダカルピス』500メカニズム映画祭」特設サイト上のほか、実際の映画館での公開も予定しています。特設サイト内の参加規約をご確認のうえ、是非ご参加ください。2019年4月4日(木)から募集開始します。
<参考情報>
第二弾以降の映画作品は、下記監督のもと順次公開予定です。公開のタイミングなど詳細は「『カラダカルピス』500メカニズム映画祭」特設サイトをご覧ください。
■監督 プロフィール
【第一弾/メカニズムテーマ:継続】 山下敦弘(やました のぶひろ)
代表作に『リンダリンダリンダ』(05)『苦役列車』(12)『もらとりあむタマ子』(13)等があり近作『ハード・コア』(18)で芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。今の日本映画界において娯楽性と作家性とを兼ね備えた融通無碍な作風。
【第二弾/メカニズムテーマ:沈殿物】 瀬田なつき(せた なつき)
東京藝術大学大学院にて黒沢清監督に師事。代表作に『彼方からの手紙』(08)、『5windows』(11)、 『PARKS パークス』(17)があり、ドラマ版『セトウツミ』(17)も手がけた。 可愛らしく実験的な作風のなかにオリジナリティが光る。
【第三弾/メカニズムテーマ:粉砕】 片山慎三(かたやま しんぞう)
ポン・ジュノや山下敦弘作品の助監督を務めた後、2年近くかけて撮りあげた長編映画『岬の兄妹』が19年3月に劇場公開、衝撃のデビューを飾った。錚々たる面々からの絶賛コメントを受け興行的にもスマッシュヒットとなる。
【第四弾/メカニズムテーマ:燃焼】 沖田修一(おきた しゅういち)
代表作に『南極料理人』(09)、『キツツキと雨』(12)、『滝を見にいく』(14)等がある。近作『モリのいる場所』(18)は大ヒット作となってヨコハマ映画祭では脚本賞を受賞。シュールな笑いと優しい眼差しとが共存する沖田ワールドにはまる者は数多い。
■「『カラダカルピス』500続けてピースキャンペーン」~続けないともったいない~
「カラダカルピス」500メカニズム映画祭公開と同時に、「『カラダカルピス』500」の継続飲用を応援するクローズドキャンペーンも実施しています。
対象商品:「カラダカルピス」500 PET500ml
応募期間:2019年3月26日(火)10:00~6月18日(火)23:59
応募方法:商品に付いている「続けてピースキャンペーン」のシール中面に印字している14桁の
シリアルナンバーをキャンペーンサイトにアクセスして登録、7ポイントから応募可能です。
2つのコースから景品を選んでいただき、抽選で合計1,000名様に豪華景品が当たります。
景品 :①7ポイント応募 継続サポートコース:Amazonギフト券 5,000円分 900名様
②42ポイント 応募 癒しのコース:旅カタログギフトSmartbox『柊』100名様
URL:https://karadacalpis-cp.jp/
※続けてピースキャンペーン商品はなくなり次第終了します。
※本キャンペーンはアサヒ飲料株式会社による提供です。
本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。
続けてピース!キャンペーン事務局(0120-318-206)までお願いいたします。
※AmazonおよびそのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
「カラダカルピス」は、2017年4月に「カルピス」ブランド初の機能性表示食品として発売し、「体脂肪対策ができる」「乳酸菌が摂れる」などの意見に加えて、「カルピス」の甘ずっぱいおいしさも高い評価をいただいています。その結果、昨年は2017年を上回る207万函(前年比104%)と好調に推移しました。
発売3年目となる本年は、パッケージを大幅に変更し、積極的な広告・販促活動を展開することで、商品の認知と機能の理解促進を目指します。
▼ニュースリリース(「『カラダカルピス』500」リニューアル発売 )
https://www.asahiinryo.co.jp/company/newsrelease/2019/pick_0129_2.html
アサヒ飲料は、今後もお客様の健康ニーズの拡大をチャンスと捉え、「カルピス」に由来する乳酸菌の研究成果を活用し、健康に関わる社会課題への貢献を通じたスピーディな事業拡大を目指していきます。
<続けてピースキャンペーンに関するお問合せ先>
続けてピース!キャンペーン事務局 フリーダイヤル:0120‐318-206
<商品・その他のお客様からのお問合せ先>
アサヒ飲料株式会社 お客様相談室 フリーダイヤル:0120‐328-124
「カラダカルピス」「カルピス」は、アサヒ飲料(株)の登録商標です。
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