カレー専門チェーンのニューフェース、「カレー番長」デビュー
通も唸る本格カレーで国内シェア上位を目指す
◆年内5店舗、100店舗規模のチェーンへ (https://www.currybancho.jp/)
株式会社ハイパードライブ(東京都港区)は、3月、カレー専門チェーン「カレー番長」の1号店を東京・港区、田町の地にオープンいたしました。2019年内に5店舗、将来的には100店舗以上のチェーン展開を目指します。すでに東京・神田で2号店のオープンも準備中です。
株式会社ハイパードライブ(東京都港区)は、3月、カレー専門チェーン「カレー番長」の1号店を東京・港区、田町の地にオープンいたしました。2019年内に5店舗、将来的には100店舗以上のチェーン展開を目指します。すでに東京・神田で2号店のオープンも準備中です。
当社のカレーは、カレー好きの・カレー好きのための・カレー好きによるカレーです。「辛くなければカレーじゃない」という思想に共感してくださる“カレーファン”をターゲットとし、通も唸る本格カレーを750円とリーズナブルにご提供します。
◆通好みのカレーでシェア上位狙う
日本のカレー専門店チェーンのシェアを見ると、「COCO壱番屋」が1303店(ホームページより)でダントツ1位、そこから大きく水をあけて68店(ホームページより)のゴーゴーカレーが続きます。「カレー番長」は、ファミリー向けでもない、ご当地カレーでもない、どの有名チェーンとも異なる独自のポジショニングでシェア上位を目指します。
◆味の決め手は約20種類以上のスパイス
カレー番長の最大の特徴はパンチの効いたスパイス。約20種類ものスパイスを、それぞれコンマ何グラム単位までこだわって調合し、さらに他の調味料なども含めると30種類以上の素材を煮込むことで、唯一無二のルーが完成しました。
味を言葉で表現すると、・辛み ・深み ・旨み ・とろみ の4つに集約されます。
・辛み 食べ終わった後も口の中がピリピリするほどの激しい辛さ
・深み 30種類以上の具材を煮込んでいるからこその豊かな味わい・旨み コクやまろやかさも感じられ単に辛いだけで終わらない
・とろみ サラサラし過ぎない日本人好みのとろみ
提供時間は数分以内とスピードにこだわり、うまい・早い・安いをお約束。単にうまいだけでなく、また食べたいとやみつきになる、記憶に残るユニークな味をご堪能いただけます。
◆たこやき・ハンバーグなどのチェーン展開も視野
今後は、カレーの他、たこやき・餃子・ハンバーグなど、日本人が日常的に食べたくなるメニューの専門店のチェーン展開を視野に入れています。
【ハイパードライブとは】
ブライダル大手「ノバレーゼ」の創業者、浅田剛治が2017年に発足した新会社。浅田は2000年代に台頭したゲストハウスウェディングブームを牽引した経営者の1人。ノバレーゼ創業時からの「45歳で退いて新世代に譲る」という宣言を実行する形で2017年に退任。新会社では式場経営時代とは異なるアプローチでブライダル業界の活性化を目指すと同時に、飲食事業や海外インテリアの輸入販売など多角的な事業展開を図る。
【会社概要】
社名: 株式会社ハイパードライブ
代表取締役: 浅田剛治
設立: 2017年7月
住所:東京都港区海岸2-2-6 DS海岸ビル1F
TEL:03-6433-2772
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