センディが「第15回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」支援業務系ASP・SaaS部門で受賞
大容量ファイル転送、保存、共有、管理できるコラボレーションツール「Sendy」は利便性向上及び業務効率化を促進します。
株式会社センディ(本社:東京都港区、代表取締役:Ryan Son)が提供するファイル管理サービス「Sendy」は、一般社団法人ASP・SaaS・AI・IoTクラウド産業協会(所在地:東京都品川区、会長:河合輝欣)が11月17日(水)に発表した「第15回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」の支援業務系ASP・SaaS部門で受賞したことをお知らせします。本アワードで活躍が期待される優れたクラウドサービスと評価され奨励賞を受賞しました。
- 「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」概要
詳細は、「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」公式サイトをご覧ください。
https://www.aspicjapan.org/event/award/15/index.html
- Sendy(センディ)とは
今回受賞した「Sendy」は、ファイル送信とオンラインストレージが利用できるクラウドサービスです。高画質、大容量、あらゆる拡張子のファイルも1度に50GBまで個数無制限で送信できます。
ChatworkやSlackなどのビジネスチャットや、Gmailなどのメールからも大容量ファイル転送を可能にしています。また1人3TBの豊富なオンラインストレージも提供し、ファイルの閲覧、保存、共有、管理も可能です。管理者機能ではメンバー管理や、メンバーのファイル活動内訳を確認できるモニタリング機能で安心してチームでご利用いただけます。
今回、このような企業の利便性向上及び業務効率化を図るSendy機能は、ASPICから評価され支援業務系ASP・SaaS部門での受賞に至りました。
これまで「Sendy」はデザイン、映像&メディア、代理店、製造など多くの企業様に導入されています。
Sendy公式ページ: https://home.sendycloud.com/
- サービス全体で累計4,500万ダウンロードを突破中!
「Sendy」は、姉妹サービス「SendAnywhere」の高速簡単転送の技術を活用し、圧倒的な速さでファイル転送できるのが魅力です。さらにビジネスシーンに最適なクラウド機能やビジネスチャット連携、管理者機能を備え、効率的なファイル転送/保存というビジネスの根本を支える機能を提供しています。
現在、「Sendy」と「SendAnywhere」の累計ダウンロード数は、2021年11月全世界4,500万(※)を達成しております。デバイスの高度化や撮影技術の向上、またコロナ禍でのテレワークの普及等で大容量ファイル転送のニーズの高まりを受け、今後もさらなる成長を続ける見込みです。
今後も最先端の転送技術とクラウドによって、 ビジネスパーソンとプロフェッショナルのための最高の生産性ツール提供に取り組んでまいります。
※: Google Play, Apple Store, Chrome Extension, Windows, macOS, Linux, Kindleなどのダウンロード数を合算した数値
SendAnywhere公式ページ: https://send-anywhere.com/ja/
- 楽天グループへの参画
楽天グループスローガン“Walk Together”の下、今後も引き続き「Sendy」の開発運営を促進し、楽天シンフォニーとの共創で、新たな挑戦と革新的サービスの創造をさらに加速していきます。
(※)楽天グループのプレスリリース:https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2021/1025_01.html
会社情報
会社名: 株式会社センディ
所在地: 東京都港区北青山三丁目6番7号青山パラシオタワー 11階
設立: 2019年4月26日
代表: Ryan Son
会社HP: https://home.sendycloud.com/
本件に関するお問い合わせ先: support@sendycloud.com
事業内容: ソフトウェアの開発、運営
●ファイル転送サービス「SendAnywhere」の開発、運営
●コラボレーションツール「Sendy」の開発、運営
●ファイル転送機能のAPI提供: https://send-anywhere.com/ja/api
●トラフィックコスト削減サービス「HytDis(ヒットディス)」の提供: https://hytdis.com/
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