【教育者必見・学校の勉強がおもしろくないと思っている子必見】これからの新しい教育STEAM教育とはこれだ!
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STEM教育・STEAM教育を知っているか?
サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、マスマティックスにアートを加えた今注目の学びだ。
アートの解釈は
美術&デザインか?
アーツインテギュレーション(総合芸術)か?
リベラルアーツ(自由七科)か?
様々な意見が飛びかう中、世田谷ハツメイカー研究所代表の久木田は全てを取り入れると豪語する。
さらにAI(人工知能)もアートだ!芸術は爆発だ!
今回のデモンストレーションは、このままを児童に向けて行なうことは想定していない。
算数や言語の授業を通して何を伝えるべきか?
多くの学びのポイントを教育者向けに言及している。
児童がプログラミングを通じて、様々な学びを深めていくことに焦点を当てる学び。
- 人間社会が決めてきた定義はなぜ生まれたか。
- コンピュータの考え方はどのように定義されているか。
これらを直接子供達に教えるのではなく、これらに興味を持たせるアプローチを、教育者自らが考えていく時代に入る。これからの若年層教育に必要な学びのヒントやメッセージが、この動画の中にたくさん埋め込まれている。
「ロボット算数〜図形編〜」には、リベラルアーツの四科(幾何学、算術、天文学、音楽)を含めた内容。
「ロボットことば〜AI編〜」には、リベラルアーツの三学(文法学、修辞学、論理学)を含めた内容。
2本の動画4時間に自由七科を凝縮している。
プログラミングを学ぼうと思っている人、プログラミング教育に関わる教育者、これからの時代を生きる子を持つ親、学校の勉強がつまらないと思っている子、皆がこの動画を観て考える時代だ!
【ロボットことばAI編の動画視聴特典!】
緊急事態宣言の期間、動画の問題に答えると、WWWハツメイカー研究所のオンデマンド講座が無料!
https://live.hatsumaker.com/
抽選で1名様
MakeblockのmBotと、久木田の著書レッツ! ロボットプログラミングをセットにしてプレゼント!
※小学生対象
視聴者プレゼント応募フォーム:
https://docs.google.com/forms/d/1C5k8Ig9CFIoByO1NY1oWL_KGc64GfyPO8IBoYWlsZ3Q/edit
(ファイル提出をONにしているので、Googleにログインが必要)
■ロボット算数〜図形編〜
プログラミング教育の手引きにある『プログラミング教育のねらい』を踏まえて実施。
プログラミング教育のねらい
- 「プログラミング的思考」を育む
- 情報社会がコンピュータ等の情報技術によって支えられていることに気付く、コンピュータ等を上手に活用して身近な問題を解決したり、よりよい社会を築いたりしようとする態度を育む
- 「各教科等での学びをより確実なものとする」
算数の授業とプログラミングの融合。多角形の性質を説明しながら、ロボットのシュミレータを使い、効率よく図形を組み合わせて描いていくためのプログラムを紹介。
<使用アプリケーション>
https://vr.vex.com/
参加者コメント:
・小学生3年生保護者
良いメッセージでした。
コミュニケーションとして体験していくことで、より広い世界が広がるね。
伝えようとする姿勢から優しさが伝わり良かったです。
・中学生高校生保護者
プログラミングだけじゃなく、全体性が大事ってところが楽しいしよかったねー!
・教材メーカー代理店社長
AI的なキャラクターを使われていたのは斬新でした。なかなか良い試みだったと思います。
・高校教員
操作しながら視覚的にできるので、面白くできた。
図形、英単語などいろいろな要素が取り入れられていて、楽しみながら学んでいけるので良かった。
・小学生5年生
とても楽しかった。この生放送を見て、もっとプログラミングをやりたいと思った。
・小学校教員
丁寧な説明で分かりやすかった。自分がプログラミングを教えるためには、どんなものがあるか・どんな使い方をするか、まだまだ勉強不足だと感じた。
・小学3年制保護者
五感で様々なことを経験し、失敗を通して学ぶ考えは共感。息子にもどんどんやって欲しいと思う。
・小学校教員
ロボットがVRで図を描けるのが楽しかった。
■ロボットことば〜AI編〜
※一部プログラムの画面が表示されていない箇所があります。
補足動画:https://youtu.be/TUv5j8GeNf0
プログラミング教育の手引きにある『プログラミング教育のねらい』を踏まえて実施。
プログラミング教育のねらい
- 「プログラミング的思考」を育む
- 情報社会がコンピュータ等の情報技術によって支えられていることに気付く、コンピュータ等を上手に活用して身近な問題を解決したり、よりよい社会を築いたりしようとする態度を育む
- 「各教科等での学びをより確実なものとする」
言語の授業とプログラミングの融合。
デジタルとアナログという素材は何か?人間の言葉とは?人間の動作の仕組みとは?ロボットの言葉とは?AIとは?それらを学び、AIの画像認識を使ったジャンケンゲームを作成するプログラムを紹介。
<使用アプリケーション>
https://www.mblock.cc/ja-jp/ (パソコンをご使用いただき、ダウンロード版推奨です。)
参加者コメント:
・小学3年生
わかりやすくて理解できました。
・高専学生
ロボットのシュミレーターがあるのを知らなくて、手軽だし挙動をすぐ確かめられるし、プログラミングが好きな人が学ぶツールとして便利だと思いました。
・女子高校1年生
授業の中で算数だけじゃなく沢山の言葉、概念が出てきて2時間弱の時間で多くのことを知れて印象的でした!
・小学校6年生
最初は難しかったけど、とっても楽しかったです。ジャンケンゲームができたから、AI編の方が面白かったです。
・小学校4年生&保護者
授業は分かりやすくて、プログラミングの事をよく知る事が出来ました。クヒオ君と久木田先生に教わった事、プログラミングの先生になった時、絶対に役立つと思います。
・小学校教師
・プログラミングやAIが身近に感じられました。「無意識を意識する」とか「躾」とかの深いお話もとてもよかったです。
講師プロフィール:久木田寛直 <クキタヒロナオ>
株式会社 Azhai Communications 代表取締役、一般社団法人STEM教育協会理事、駿台電子情報&ビジネス専門学校デジタルクリエイター科講師、世田谷ハツメイカー研究所代表。東京造形大学美術科学絵画専攻卒業。グラフィックデザイン、Webデザイン、美術制作、音楽制作を行うとともに、IID世田谷ものづくり学校にて産学提携を軸とした、プログラマーやデザイナーの育成カリキュラムを実施している。2015年より、mBotを使った親子向けワークショップやプログラム教室を展開している。2017年小学生プログラミング教室「世田谷ハツメイカー研究所」設立。2020年世界的ロボコンMakeX日本実行委員会会長就任。
[企画]
・世界的ロボットコンペティション「MakeX」日本実行委員会会長
https://makex.jp/
[TV出演]
・BSフジ beプログラミング2 算数担当
[その他講師実績]
・内閣府理工チャレンジ講師
・駿台教育研究所の教員向けプログラミング講座講師
[メディア掲載]
・リセマム 「子どもたちは大人の発想を超えていく」プログラミング教育が今、必要な理由とは?
https://resemom.jp/article/2018/03/02/43269.html
・こどものミライ オフィシャルライター
http://kodomomirai.com/author/kukita
[著書]
・FOM出版 Makeblock公式書籍「mBotで楽しむレッツ!ロボットプログラミング」
・技術評論社 小学校の「プログラミング授業」実況中継
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