【京都・梅体験専門店「蝶矢」】色が変わる不思議なドリンク!?「オーロラ梅ソーダ」を9月1日(日)より期間限定販売!
チョーヤ梅酒株式会社(本社:大阪府羽曳野市、社長:金銅重弘、以下チョーヤ)が運営する梅体験専門店「蝶矢」(以下蝶矢)は、チョーヤ創業105周年を記念し9月の1ヶ月間限定でテイクアウトドリンク「蝶矢 オーロラ梅ソーダ」を販売いたします。
チョーヤは1914年9月に葡萄栽培農家として創業し、葡萄を使用したお酒であるワインやブランデーの製造から始まりました。創業者である金銅住太郎は日本特有の文化や伝統を醸成させ、世界へ伝えたいとの想いから、1959年に梅酒の製造をスタートし、今では世界約70か国に梅酒を販売しております。
また、梅体験専門店「蝶矢」の屋号は、創業の地、大阪府羽曳野市駒ヶ谷周辺の南河内や生駒山系の麓にギフチョウなどが多く生息していたことと、石器時代の矢じりが採れる地域であったことから付けられた旧社名「蝶矢洋酒醸造株式会社」から取っており、創業者から今も受け継ぐ“日本の梅文化を世界へ伝える”という想いが込められています。
今回、創業105周年記念として発売する「オーロラ梅ソーダ」は、そのようなチョーヤの歴史や精神を表現したドリンクです。
話題の青いハーブ“バタフライピー”を使用しており、天然の青色が梅シロップと混ざり合うことでオーロラのような色合いへと変化します。味わいは梅のシロップの甘酸っぱさと微炭酸のレモンジンジャーですっきりビターな後味に仕上げ、まるごと1粒入った梅の実を途中でクラッシュすると爽やかな酸味が広がります。
“色”と“味わい”2段階の変化お楽しみください。
・ポイント1<鮮やかに色が変化>
ワイン造りから梅酒造りへ事業を転換した開拓精神を表現しました。
・ポイント2<バタフライピーを使用>
蝶矢の名前の由来である蝶(バタフライ)にちなんでバタフライピーを使用しました。
・ポイント3<完熟南高梅まるごと1粒入り>
残暑の厳しい季節に嬉しい、梅の実まるごと1粒の酸味。
チョーヤは「とどけ、梅のちから。」をスローガンに、梅のもつ新しい可能性を追求し、健康的で楽しい毎日を送れるよう梅の素晴らしさを世界中の人々にお届けします。
■ 商品概要
販売期間 :2019年9月1日(日)~9月30日(月)
商品名 :蝶矢 オーロラ梅ソーダ
価格 :520円(税抜き)
■店舗概要
店名 :梅体験専門店「蝶矢」
所在地:〒604-8117
京都府京都市中京区六角通堺町東入堀之上町108
CASA ALA MODE ROKKAKU 1F
交通 :烏丸御池駅(地下鉄烏丸線)5番出口 徒歩7分
烏丸駅(阪急京都線)、四条駅(地下鉄烏丸線)13番出口 徒歩8分
時間 :営業時間11時~19時 ※お盆、年末年始休業
URL : https://www.choyaume.jp/
梅体験専門店「蝶矢」では厳選された素材(梅5種お砂糖5種、お酒4種)の中から、お好みの素材をお選びいただき、自分だけのこだわりの梅シロップや梅酒を店内で1粒からお作りいただけます。その組み合わせは100通り以上。色々な味を試飲していただきながら梅コンシェルジュがサポートし、初めてのお客様でも気軽に手作りをお楽しみいただけます。また、「お家でご家族と一緒につくりたい」、「体験を大切な方にプレゼントしたい」という方の為に開発した専用の手作り「蝶矢 梅キット」を販売、お持ち帰りいただくこともできます。
また、手作り体験だけでなく店舗入り口ではカジュアルに梅の味わいを楽しんでいただけるテイクアウトドリンクもご用意。大粒の完熟南高梅がまるごと入った梅シロップの緑茶割りやソーダ割りなどの様々なバリエーションで新感覚な梅感をお楽しみいただけます。
■店舗コンセプト ~日本の梅文化を京都から世界へ発信~
梅は2千年前に中国から日本へ伝わり、以来、兵糧、家庭薬、嗜好品として時代とともに形を変えながら家庭で手作りする独自の文化が育ちました。梅体験専門店「蝶矢」は日本の梅文化を現代的なスタイルで提供し、「大切な人とのつながりを育む文化」として発展させるべく、革新を続けながら伝統文化を守ってきた文化首都京都から世界へ発信していきます。
■会社概要
名称 : チョーヤ梅酒株式会社
設立 : 1962年6月
資本金 : 2,800万円
代表者 : 代表取締役社長 金銅 重弘(こんどう しげひろ)
事業内容 : 梅酒、梅関連製品の製造販売
所在地 : 〒583-0841 大阪府羽曳野市駒ヶ谷160-1
主な販売先 : 全国酒類卸問屋、欧米各国、東南アジアなど諸外国
ホームページ: http://www.choya.jp
■梅体験専門店「蝶矢」に関するお客様からのお問い合わせ先
梅体験専門店「蝶矢」ホームページ お問い合わせフォーム
https://www.choyaume.jp/
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