【3年の星占い】発売たちまち重版決定!
石井ゆかりさんの人気シリーズ「3年の星占い 2021-2023」(すみれ書房)の売り上げ好調!
今回は、全12冊を、前半後半と2回に分けて発売。11月30日(月)に先行発売された6冊の初動が好調だったため、12月1日に重版決定した次第。6冊の累計部数は、118000部となります。
シリーズ3作目となる「3年の星占い 2021-2023」。全12冊を前半と後半に分けて発売するというイレギュラーな形式のなか、発売翌日に重版をかけることができました。
重版となるのは、「牡羊座」「牡牛座」「双子座」「蟹座」「獅子座」「乙女座」の6冊。
「待ちに待った本が届いた!」「泣いてしまった」「前向きに新年を迎えられそう」など、読者の方の感想が次々にアップされています。
石井ゆかりさんの文章の優しさと深さはもちろん、今回はカバーの美しさが特に話題になりました。イラストは本田亮さん、デザインは石松あやさん。
2020年が大変な年だったせいか、とにかく明るく、楽しいビジュアルにしたいという気持ちで作りました。
後半の6星座「天秤座」「蠍座」「射手座」「山羊座」「水瓶座」「魚座」は、12月半ばごろ発売予定。
毎日いろいろあるけれど、この本がそばにあれば、明るく一歩踏み出せる!
そんな「希望」の本です。どうぞお楽しみください!
「牡羊座」の目次をご紹介します。
プロローグ
第1章 3年間の風景
3年間の風景
「風景」の解説
第2章 1年ごとのメモ
2021年――未来のヴィジョン
2022年――過去、自分の弱さ
2023年――スタートの年
第3章 テーマ別の占い
愛について
仕事、勉強、お金について
住処、生活について
夢、旅、楽しみについて
自分、人間関係について
第4章 3年間の星の動き
2021年から2023年の「星の動き」
第5章 牡羊座の世界
牡羊座の世界
牡羊座の星
巻末折込:木星と土星の図表
【著者プロフィール・石井ゆかり】
ライター。星占いの記事やエッセイなどを執筆。
12星座別に書かれた「12星座シリーズ」(WAVE出版)は120万部を超えるベストセラーになった。『月で読む あしたの星占い』(すみれ書房)、『12星座』『星をさがす』(WAVE出版)、『禅語』『青い鳥の本』(パイインターナショナル)、『新装版 月のとびら』(CCCメディアハウス)、『星ダイアリー』(幻冬舎コミックス)ほか著書多数。
LINE公式ブログで毎日の占いを無料配信しているほか、インスタグラム(@ishiiyukari_inst)にて「お誕生日のプチ占い」を不定期掲載。
毎晩、録り溜めた『岩合光昭の世界ネコ歩き』を30分ずつ見てから寝る。ネコは飼っていない。
Webサイト「筋トレ」 http://st.sakura.ne.jp/~iyukari/
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