【マーケター必見!】7割のマーケターが気になる"触れる動画広告"って?
「動画」x「テクノロジー」でみんなの笑顔をつくる
株式会社スプレッドオーバー(本社:東京都千代田区、代表取締役:近藤 慎一郎)は、全国10代~50代の企業のマーケターを対象に「インタラクティブ動画」の認知度調査を実施しました。
SNS広告や動画配信サービスなど、最近様々な広告が世の中に溢れています。
仕事ではもちろん、普段の生活の中で、マーケター自身も様々な広告に触れる機会が多くなっているのではないでしょうか。
その中でも、"触れる動画広告"と言われている「インタラクティブ動画」をご存知でしょうか。
そこで今回、株式会社スプレッドオーバー(https://www.spread-over.com/)は全国10代~50代の企業のマーケターを対象に「インタラクティブ動画」の認知度調査を実施しました。
調査概要:「インタラクティブ動画」の認知度調査
【調査期間】2020年2月19日(水)~ 2020年2月20日(木)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,107人
【調査対象】企業のマーケター(全国10代~50代)
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
「動画広告が流れた時についつい見入ってしまった経験はありますか?」と質問したところ、9割近くの方が『はい(87.9%)』と回答しました。
その理由を聞いたところ、『自分が興味ある分野だったから(34.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『内容が面白かったから(34.1%)』『自社でも取り入れたいと思ったから(17.2%)』『仕組みが知りたいと思ったから(9.3%)』『その商品・サービスが欲しかったから(3.8%)』『クーポンがついていたから(割引価格で購入できるため)(1.0%)』と続きました。
プライベートなことで興味があるということだけではなく、マーケター目線で自社で活用できるかや、仕組みについても興味をひかれていることがわかりました。
では、最近どのような動画広告が注目されているのでしょうか。
マーケターの間でどのくらい認知されているのでしょうか?
マーケターは常にアンテナを張っているため、多くの方が知っているようです。
では、機能面も認知されているのでしょうか?
「機能面について知っている特徴はありますか?(複数回答可)」と質問したところ、『動画上をタップすると、詳細情報や詳しい動画が表示される(48.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『動画を分岐できる(41.7%)』『ライブ配信中に商品を購入可能(34.3%)』『各タップポイントのタップ数の分析、レポーティング(29.2%)』『動画広告のクリエイティブとして配信可能(20.4%)』『ユーザーの各タップ操作時に、任意のマーケティング用タグを発火可能(13.8%)』『知らない(1.4%)』と続きました。
インタラクティブ動画の特徴として、動画上をタップしてその詳細を見られたり、ユーザーに合わせて動画が分岐したりできるという機能を知っている方が多いようです。
インタラクティブ動画について知っている方が多い結果になりましたが、実際に利用したことはあるのでしょうか?
「実際に利用したことはありますか?」と質問したところ、約6割の方が『はい(58.3%)』と回答しました。
すでに取り入れている企業が増えているということですね。
「広告を出す際に使ってみたいと思いますか?」と質問したところ、『使っている(27.1%)』『使ってみたい(46.8%)』『興味ある(21.4%)』『特に思わない(4.7%)』といった結果になりました。
約3割の方がすでに導入しており、約7割の方がインタラクティブ動画広告を導入することに興味があると感じていることがわかりました。
これから導入する企業がどんどん増えてくるかもしれませんね。
では、実際にどのようなシーンでの利用を考えているのでしょうか?
「どのようなシーンでの利用が考えられますか?」と質問したところ、『新商品発売(33.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『会社案内(25.2%)』『動画広告のクリエイティブ(19.3%)』『新卒向け採用動画コンテンツ(10.9%)』『施設案内(6.5%)』『ライブ配信(2.7%)』『教育、ハウトゥー(2.2%)』と続きました。
商品・サービスの広告だけでなく、幅広く活用できることに期待しているのかもしれません。
では、導入する際にマーケターとしてどのような点が懸念されるのでしょうか。
■導入する際の懸念点とは…?
・コストが高そう(30代/男性/東京都)
・セキュリティ対策(30代/女性/千葉県)
・一定数の支持を得られるか(30代/男性/京都府)
・費用対効果(50代/男性/東京都)
様々な機能がついているため費用を懸念する方や、本当に効果が得られるのかを気にする方が多いようです。
「導入後に期待することは何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『コスト面(47.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『データ蓄積(36.1%)』『認知度アップ(32.9%)』『リード獲得、集客アップ(26.2%)』『ユーザー興味の可視化(20.1%)』『コンバージョンアップ(6.2%)』『サイトの滞在時間アップ(4.2%)』と続きました。
懸念点はあるものの、費用対効果を含むコスト面やデータの蓄積など、インタラクティブ動画の導入に対して期待していることは多いようです。
また、ついつい見入ってしまうような面白い動画広告も作れるので、ユーザーの興味を引くことができるのかもしれません。
様々な広告が出てきている昨今、
「気づかないうちに広告に触れていた!」
なんてことがあると思います。
今では触れる動画も出てきたことで、よりターゲットに訴求できるようになりました。
消費者がついつい見入ってしまうような動画広告を作りませんか?
視聴者は映像上で気になるものをタップすることで、詳細な情報が見られたり、購入ページまで飛ぶことも可能です。
また、超低遅延のライブ配信にも対応しており配信者側と視聴者側で円滑な双方向コミュニケーションを実現します。
SOVEでは動画広告の配信機能を実装しており、性別・年齢・地域・年収・興味関心などの細かなオーディエンスデータで ターゲットに確実にリーチすることも可能です。
是非、ハイパフォーマンスな動画制作、動画広告はスプレッドオーバーにご相談ください!
■株式会社スプレッドオーバー会社概要
設立:平成29年10月
代表取締役:近藤 慎一郎
本社所在地:東京都千代田区神田神保町2-32-5神保町フロント3F
事業内容:動画配信プラットフォーム提供、インターネット広告事業、動画制作事業、システム開発
URL:https://www.spread-over.com/
仕事ではもちろん、普段の生活の中で、マーケター自身も様々な広告に触れる機会が多くなっているのではないでしょうか。
その中でも、"触れる動画広告"と言われている「インタラクティブ動画」をご存知でしょうか。
そこで今回、株式会社スプレッドオーバー(https://www.spread-over.com/)は全国10代~50代の企業のマーケターを対象に「インタラクティブ動画」の認知度調査を実施しました。
調査概要:「インタラクティブ動画」の認知度調査
【調査期間】2020年2月19日(水)~ 2020年2月20日(木)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,107人
【調査対象】企業のマーケター(全国10代~50代)
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
- マーケターがついつい見入ってしまう動画広告の特徴とは?
「動画広告が流れた時についつい見入ってしまった経験はありますか?」と質問したところ、9割近くの方が『はい(87.9%)』と回答しました。
その理由を聞いたところ、『自分が興味ある分野だったから(34.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『内容が面白かったから(34.1%)』『自社でも取り入れたいと思ったから(17.2%)』『仕組みが知りたいと思ったから(9.3%)』『その商品・サービスが欲しかったから(3.8%)』『クーポンがついていたから(割引価格で購入できるため)(1.0%)』と続きました。
プライベートなことで興味があるということだけではなく、マーケター目線で自社で活用できるかや、仕組みについても興味をひかれていることがわかりました。
では、最近どのような動画広告が注目されているのでしょうか。
- 「触れる動画」って?
マーケターの間でどのくらい認知されているのでしょうか?
「インタラクティブ動画を知っていますか?」と質問したところ、8割近くの方が『はい(78.6%)』と回答しました。
マーケターは常にアンテナを張っているため、多くの方が知っているようです。
では、機能面も認知されているのでしょうか?
「機能面について知っている特徴はありますか?(複数回答可)」と質問したところ、『動画上をタップすると、詳細情報や詳しい動画が表示される(48.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『動画を分岐できる(41.7%)』『ライブ配信中に商品を購入可能(34.3%)』『各タップポイントのタップ数の分析、レポーティング(29.2%)』『動画広告のクリエイティブとして配信可能(20.4%)』『ユーザーの各タップ操作時に、任意のマーケティング用タグを発火可能(13.8%)』『知らない(1.4%)』と続きました。
インタラクティブ動画の特徴として、動画上をタップしてその詳細を見られたり、ユーザーに合わせて動画が分岐したりできるという機能を知っている方が多いようです。
インタラクティブ動画について知っている方が多い結果になりましたが、実際に利用したことはあるのでしょうか?
「実際に利用したことはありますか?」と質問したところ、約6割の方が『はい(58.3%)』と回答しました。
すでに取り入れている企業が増えているということですね。
- 可能性無限大!実際にどんなシーンで使えるの?
「広告を出す際に使ってみたいと思いますか?」と質問したところ、『使っている(27.1%)』『使ってみたい(46.8%)』『興味ある(21.4%)』『特に思わない(4.7%)』といった結果になりました。
約3割の方がすでに導入しており、約7割の方がインタラクティブ動画広告を導入することに興味があると感じていることがわかりました。
これから導入する企業がどんどん増えてくるかもしれませんね。
では、実際にどのようなシーンでの利用を考えているのでしょうか?
「どのようなシーンでの利用が考えられますか?」と質問したところ、『新商品発売(33.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『会社案内(25.2%)』『動画広告のクリエイティブ(19.3%)』『新卒向け採用動画コンテンツ(10.9%)』『施設案内(6.5%)』『ライブ配信(2.7%)』『教育、ハウトゥー(2.2%)』と続きました。
商品・サービスの広告だけでなく、幅広く活用できることに期待しているのかもしれません。
では、導入する際にマーケターとしてどのような点が懸念されるのでしょうか。
■導入する際の懸念点とは…?
・コストが高そう(30代/男性/東京都)
・セキュリティ対策(30代/女性/千葉県)
・一定数の支持を得られるか(30代/男性/京都府)
・費用対効果(50代/男性/東京都)
様々な機能がついているため費用を懸念する方や、本当に効果が得られるのかを気にする方が多いようです。
- インタラクティブ動画のココに期待!
「導入後に期待することは何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『コスト面(47.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『データ蓄積(36.1%)』『認知度アップ(32.9%)』『リード獲得、集客アップ(26.2%)』『ユーザー興味の可視化(20.1%)』『コンバージョンアップ(6.2%)』『サイトの滞在時間アップ(4.2%)』と続きました。
懸念点はあるものの、費用対効果を含むコスト面やデータの蓄積など、インタラクティブ動画の導入に対して期待していることは多いようです。
また、ついつい見入ってしまうような面白い動画広告も作れるので、ユーザーの興味を引くことができるのかもしれません。
様々な広告が出てきている昨今、
「気づかないうちに広告に触れていた!」
なんてことがあると思います。
今では触れる動画も出てきたことで、よりターゲットに訴求できるようになりました。
消費者がついつい見入ってしまうような動画広告を作りませんか?
- インタラクティブ動画ならSOVE
株式会社スプレッドオーバーが提供しているインタラクティブ動画配信サービス「SOVE」(https://l.sove-x.com/contents/sove/)は、触れる動画の制作、配信、レポーティングまでワンストップで完結が可能です。
インタラクティブ動画を活用することで、動画視聴から最短距離でアクションに繋げることが可能です。
視聴者は映像上で気になるものをタップすることで、詳細な情報が見られたり、購入ページまで飛ぶことも可能です。
また、超低遅延のライブ配信にも対応しており配信者側と視聴者側で円滑な双方向コミュニケーションを実現します。
SOVEでは動画広告の配信機能を実装しており、性別・年齢・地域・年収・興味関心などの細かなオーディエンスデータで ターゲットに確実にリーチすることも可能です。
是非、ハイパフォーマンスな動画制作、動画広告はスプレッドオーバーにご相談ください!
- 株式会社スプレッドオーバーについて
「動画」x「テクノロジー」でみんなの笑顔をつくることをミッションに、弊社では、最先端のオンラインビデオテクノロジー、アドテクノロジー、人工知能(AI)テクノロジーを最大限活用し、お客様の課題解決に最適なソリューションを提供しております。
■株式会社スプレッドオーバー会社概要
設立:平成29年10月
代表取締役:近藤 慎一郎
本社所在地:東京都千代田区神田神保町2-32-5神保町フロント3F
事業内容:動画配信プラットフォーム提供、インターネット広告事業、動画制作事業、システム開発
URL:https://www.spread-over.com/
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