April Dream Project
新潟を「美食の街」に。10年後、新潟を世界中に発信できる都市にします。
「食」を通じて地域の暮らしをReデザインし、新潟から「豊さ」を世界に発信します。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。
このプレスリリース はSUZU GROUPのApril Dreamです。
このプレスリリース はSUZU GROUPのApril Dreamです。
新潟県長岡市を中心に、飲食店全8店舗(オンラインショップ1店舗を含む)を運営するSUZU GROUP(有限会社 寿々瀧)は、地域の食や暮らしの豊かさを未来に残すことを企業価値とし、その一環として【10年後、新潟を「美食の街」として世界中に発信できる都市】にします。
目指す「美食の街」とは
【食を通じて人と人を繋ぎ、その地の文化や風土を伝え、未来へ紡ぐ場所】をさします。
新潟には、県外や世界に誇れる食文化がたくさんあります。発酵や雪国にしかない保存方法、山・川・海の自然に恵まれた、広い県ならではの各地の特色。新潟を代表する名産品である日本酒やお米は、その一部にしか過ぎません。
まだまだ知られざる奥深い新潟の魅力「食」を通して、新潟という地を、世界中の人が目指す場所として輝かせたい。そう考えています。
人と人をつなぐ「食」
人類にとって「食」は生きるためだけのツールとしてではなく、楽しみや喜び、時には寂しさも共有できるようなものとして、暮らしに寄り添ってきました。
「食」という経験で想いや感動を伝えることができ、何よりも人と人を繋ぐ力を持っていると、SUZU GROUPは考えます。
その地に根付いた「食」を知ることは、地域を知ることに繋がります。
古くから伝わる伝統や昔ながらの味は、私たちの祖先が大切に大切に、今に残してきた「繋がり」です。
それを最もよく知っているのが、地元の生産者さん。彼らと直に関わることで、昔ながらを大切にしながらもこれから先に繋ぐため、日々奮闘されているのを見てきました。
まずは地域や生産者さんの想いを受け取り、消費者であるお客様に繋ぐことが、SUZU GROUPの使命だと考えています。
みんながうれしい循環
生産者の方と、飲食店(シェフ)と、それを食べる人(消費者)。
それぞれがうれしい循環を作りたい。
生産者さんは、常に安心・安全な食材を届けてくれています。
その裏には、日々の徹底した管理や、そこに至るまでの苦労がたくさん隠されています。時には、育ちが悪くB品とされる食材や、採れすぎて売り切れないなど、自然と向き合いながら生産を続けてくれています。
私たち飲食店(シェフ)にできることは、そんな生産者さんに寄り添った仕入れをし、食材に合った料理・レシピを考えること。そしてそれを食べる人(消費者)に一番いい状態で届けることです
これらは全てが信頼関係で成り立っている、当たり前のようで実は難しい、みんながうれしい循環です。
私たちは飲食店として料理を提供しているわけではなく、この循環や、地域と人の信頼関係、食を通じて得られる経験を提供する会社です。
地域デザイン
中でも食の魅力に溢れた新潟では、私たちの目指す循環が至るところに存在していて、これからそれらをもっともっと広げていけると確信しています。
ローカルだからこそできる「豊かな地域循環」を創ることで、SUZU GROUPは人と人、人と地域を繋ぐ役割を多岐に渡って果たしていきます。
「April Dream」は、4 月 1 日に笑いを誘うジョークではなく、 企業や個人が叶えたい「夢」を発信するプロジェクトです。https://prtimes.jp/aprildream/
SUZU GROUP(有限会社 寿々瀧)
会社名 :有限会社 寿々瀧
所在地 :新潟県長岡市堀金1-3-13
設立 :1984年
代表取締役 :鈴木 将
公式HP:http://suzugroup.com
鈴木 将(代表取締役・オーナーシェフ)
新潟県内に7店舗のレストラン・居酒屋・グロサリーストアを運営、自社加工品の製造・販売も行う。全ての店舗に共通するのは「地場産の食材を使用し、手作りで調理し提供する」こと。契約農家から仕入れる野菜を中心に、新潟ならではの食材や郷土料理を現代風にアレンジして提供するなど、新潟のFOOD(食・風土)を伝えることを理念とした会社。
オーナーシェフの鈴木将は新潟県長岡市出身。野菜ソムリエ・マクロビフードコンシェルジュ資格を持ち、県内の減農薬・無農薬で栽培を行う農家さんの元を訪ね、仕入れを行なう。
目指す「美食の街」とは
SUZU GROUPが目指す「美食の街」は、ただ美味しいもので溢れた場所、というわけではありません。
【食を通じて人と人を繋ぎ、その地の文化や風土を伝え、未来へ紡ぐ場所】をさします。
新潟には、県外や世界に誇れる食文化がたくさんあります。発酵や雪国にしかない保存方法、山・川・海の自然に恵まれた、広い県ならではの各地の特色。新潟を代表する名産品である日本酒やお米は、その一部にしか過ぎません。
まだまだ知られざる奥深い新潟の魅力「食」を通して、新潟という地を、世界中の人が目指す場所として輝かせたい。そう考えています。
人と人をつなぐ「食」
人類にとって「食」は生きるためだけのツールとしてではなく、楽しみや喜び、時には寂しさも共有できるようなものとして、暮らしに寄り添ってきました。
「食」という経験で想いや感動を伝えることができ、何よりも人と人を繋ぐ力を持っていると、SUZU GROUPは考えます。
それは食卓だけに言えることではなく、食材を作る生産者さんや地域との繋がりにおいても同じです。
その地に根付いた「食」を知ることは、地域を知ることに繋がります。
古くから伝わる伝統や昔ながらの味は、私たちの祖先が大切に大切に、今に残してきた「繋がり」です。
それを最もよく知っているのが、地元の生産者さん。彼らと直に関わることで、昔ながらを大切にしながらもこれから先に繋ぐため、日々奮闘されているのを見てきました。
まずは地域や生産者さんの想いを受け取り、消費者であるお客様に繋ぐことが、SUZU GROUPの使命だと考えています。
みんながうれしい循環
生産者の方と、飲食店(シェフ)と、それを食べる人(消費者)。
それぞれがうれしい循環を作りたい。
生産者さんは、常に安心・安全な食材を届けてくれています。
その裏には、日々の徹底した管理や、そこに至るまでの苦労がたくさん隠されています。時には、育ちが悪くB品とされる食材や、採れすぎて売り切れないなど、自然と向き合いながら生産を続けてくれています。
私たち飲食店(シェフ)にできることは、そんな生産者さんに寄り添った仕入れをし、食材に合った料理・レシピを考えること。そしてそれを食べる人(消費者)に一番いい状態で届けることです
私たちの料理を楽しんでくださった食べる人(消費者)は、その食材や食文化への興味・関心が強くなります。そうなると、生産者さんと食べる人(消費者)との繋がりが出来上がります。
これらは全てが信頼関係で成り立っている、当たり前のようで実は難しい、みんながうれしい循環です。
私たちは飲食店として料理を提供しているわけではなく、この循環や、地域と人の信頼関係、食を通じて得られる経験を提供する会社です。
地域デザイン
新潟にはまだまだ広くは知られていないような魅力が、たくさんあります。
中でも食の魅力に溢れた新潟では、私たちの目指す循環が至るところに存在していて、これからそれらをもっともっと広げていけると確信しています。
ローカルだからこそできる「豊かな地域循環」を創ることで、SUZU GROUPは人と人、人と地域を繋ぐ役割を多岐に渡って果たしていきます。
「April Dream」は、4 月 1 日に笑いを誘うジョークではなく、 企業や個人が叶えたい「夢」を発信するプロジェクトです。https://prtimes.jp/aprildream/
SUZU GROUP(有限会社 寿々瀧)
会社名 :有限会社 寿々瀧
所在地 :新潟県長岡市堀金1-3-13
設立 :1984年
代表取締役 :鈴木 将
公式HP:http://suzugroup.com
鈴木 将(代表取締役・オーナーシェフ)
新潟県内に7店舗のレストラン・居酒屋・グロサリーストアを運営、自社加工品の製造・販売も行う。全ての店舗に共通するのは「地場産の食材を使用し、手作りで調理し提供する」こと。契約農家から仕入れる野菜を中心に、新潟ならではの食材や郷土料理を現代風にアレンジして提供するなど、新潟のFOOD(食・風土)を伝えることを理念とした会社。
オーナーシェフの鈴木将は新潟県長岡市出身。野菜ソムリエ・マクロビフードコンシェルジュ資格を持ち、県内の減農薬・無農薬で栽培を行う農家さんの元を訪ね、仕入れを行なう。
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