超高齢社会を支える新しい基盤!高齢者の困りごとを地元住民が支援する地域密着型のサポートマッチングサービスをスタート
~湘南地域等への提供エリア拡大・全国地域へのサービス提供を推進~
「みんなでやるから、行き届く」をキャッチフレーズに、高齢者の生活支援を通じた社会課題の解決を目指す合同会社iki-iki(本社:神奈川県横浜市、代表:大場裕子)は、高齢者の困りごとを地元に住む支援者がサポートするマッチングサービスを2月11日より藤沢市周辺で開始しました。今後は早期のエリア拡大並びに全国の希望地域へのサービス提供を目指します。【URL】https://www-iki-iki-life.jp
「みんなで支えるシニアサポートサービスiki-iki」は、『支えを必要とする人』を『支えられる人』伊が遍くサポートできるサービス(仕組み)です。本サービスの提供による超高齢社会を支える基盤の構築を目的としています。
一方、少子化・人口減少により、生産年齢人口は1995年の8726万人をピークに減少を続け、2018年は7545万人、人口比59.7%と昭和20年代と同水準にまで減少。2029年には7000万人、2040年には6000万人を下回ると予想され、働き手・人手不足の状況はより一層深刻になると考えられます。
iki-ikiは、この2つの大きな社会課題の同時解決に寄与するサービスです。
・気軽に何度でも利用できるよう料金を国内最低水準の1時間1500円に設定(支援スタッフの往復交通費は実費精算)
・サポート依頼に対する迅速な対応が可能(支援スタッフの手配状況による)
・お申込みはホームページの他、フリーダイヤル 0800-8080-803でも受付
・年中無休(特定日除く)、9時から17時までの受付
・利用料金は現金支払い
・サポート報酬は利用料金の80%に当たる1時間1200円を支給
・往復交通費についてはお客様との実費精算
・サポート案件についてはリアルタイムに情報配信
・各自の都合に合う案件のみの対応
・報酬相当の日払いが可能
低料金で迅速なサポートが可能な体制により、同時に寄せられた複数の支援案件にも並行した対応が可能となり、サービス提供エリアにおける高齢者のQOL(Quality of Life)が大幅に向上します。超高齢化への抜本的な対策として有用な仕組みです。
②労働機会の創出
支援ニーズの「見える化」によるマッチングで新たな労働機会を創出し、行き届いていなかった潜在的な支援ニーズへのサポートが可能となり、人手不足の緩和にも繋がります。
③要介護者の支援拡充
介護ヘルパーにはできない要介護者の日常生活支援の受け皿として、補完的に機能します。
④有事の安否ネットワーク構築
平時においては高齢者生活支援、災害時等においては安否や支援の要不要を把握できるネットワークが構築できます。自治体等と連携した早期支援が可能です。
⑤お役立ちの場の提供
学生・専門学校生においては空き時間等を活用した地域貢献の場、就労者においては土日祝日等を利用した地域貢献の場、主婦・主夫においては子育ての合間等を利用した社会再進出の場、アクティブシニアにおいては自由になる時間を活用した社会再進出の場、そしてニートや引きこもりなどの社会的弱者においては社会進出の第一歩としての就労経験の場として、高齢者支援を通じた思い思いの社会貢献の場を提供します。
・年代、性別、住居タイプ、同居人数等の属性を含む詳細なデータを一元的に取得・管理しますので、高齢者ニーズの実態を地域毎に様々な切り口で把握できます。
特に必要性の高い地方都市周辺地域を中心とするサービス提供エリアの早期拡大を目指します。
②自治体連携
高齢者施策への貢献を目的とした実態データの提供等自治体との連携を推進します。
③事業者連携
補完関係にある事業者を中心とした連携による相互送客や周辺サービスの拡充を図ります。
④利便性向上
位置情報等を活用した支援スタッフ用のアプリを開発し、よりシームレスでサービス提供エリアを意識させないサポートを可能にしていきます。
⑤受益者拡大
助成金等を活用し、障がい者や生活困窮者等へのより安価なサービスの提供を目指していきます。
⇒登録先:https://www.iki-iki-life.jp/entry/。
※登録条件は18歳以上(要身分証提示)、スマートフォンでメール及びLINEが使えること。
【会社概要】
■社 名:合同会社iki-iki(iki-iki LLC)
■代 表:大場裕子
■設 立:2019年10月
■所在地:神奈川県横浜市西区北軽井沢1番地54
■連絡先:0800-8080-803
■事 業:高齢者を主対象とした生活支援関連業務請負
■サイト:https://www.iki-iki-life.jp
- 事業の背景
一方、少子化・人口減少により、生産年齢人口は1995年の8726万人をピークに減少を続け、2018年は7545万人、人口比59.7%と昭和20年代と同水準にまで減少。2029年には7000万人、2040年には6000万人を下回ると予想され、働き手・人手不足の状況はより一層深刻になると考えられます。
iki-ikiは、この2つの大きな社会課題の同時解決に寄与するサービスです。
- サービスについて
- 利用者におけるサービスの特徴
・気軽に何度でも利用できるよう料金を国内最低水準の1時間1500円に設定(支援スタッフの往復交通費は実費精算)
・サポート依頼に対する迅速な対応が可能(支援スタッフの手配状況による)
・お申込みはホームページの他、フリーダイヤル 0800-8080-803でも受付
・年中無休(特定日除く)、9時から17時までの受付
・利用料金は現金支払い
- 支援スタッフにおけるサービスの特徴
・サポート報酬は利用料金の80%に当たる1時間1200円を支給
・往復交通費についてはお客様との実費精算
・サポート案件についてはリアルタイムに情報配信
・各自の都合に合う案件のみの対応
・報酬相当の日払いが可能
- 事業の社会的意義
低料金で迅速なサポートが可能な体制により、同時に寄せられた複数の支援案件にも並行した対応が可能となり、サービス提供エリアにおける高齢者のQOL(Quality of Life)が大幅に向上します。超高齢化への抜本的な対策として有用な仕組みです。
②労働機会の創出
支援ニーズの「見える化」によるマッチングで新たな労働機会を創出し、行き届いていなかった潜在的な支援ニーズへのサポートが可能となり、人手不足の緩和にも繋がります。
③要介護者の支援拡充
介護ヘルパーにはできない要介護者の日常生活支援の受け皿として、補完的に機能します。
④有事の安否ネットワーク構築
平時においては高齢者生活支援、災害時等においては安否や支援の要不要を把握できるネットワークが構築できます。自治体等と連携した早期支援が可能です。
⑤お役立ちの場の提供
学生・専門学校生においては空き時間等を活用した地域貢献の場、就労者においては土日祝日等を利用した地域貢献の場、主婦・主夫においては子育ての合間等を利用した社会再進出の場、アクティブシニアにおいては自由になる時間を活用した社会再進出の場、そしてニートや引きこもりなどの社会的弱者においては社会進出の第一歩としての就労経験の場として、高齢者支援を通じた思い思いの社会貢献の場を提供します。
- 事業としての強み
・年代、性別、住居タイプ、同居人数等の属性を含む詳細なデータを一元的に取得・管理しますので、高齢者ニーズの実態を地域毎に様々な切り口で把握できます。
- 今後の展開
特に必要性の高い地方都市周辺地域を中心とするサービス提供エリアの早期拡大を目指します。
②自治体連携
高齢者施策への貢献を目的とした実態データの提供等自治体との連携を推進します。
③事業者連携
補完関係にある事業者を中心とした連携による相互送客や周辺サービスの拡充を図ります。
④利便性向上
位置情報等を活用した支援スタッフ用のアプリを開発し、よりシームレスでサービス提供エリアを意識させないサポートを可能にしていきます。
⑤受益者拡大
助成金等を活用し、障がい者や生活困窮者等へのより安価なサービスの提供を目指していきます。
- サービス導入地域募集
- 支援スタッフ募集
⇒登録先:https://www.iki-iki-life.jp/entry/。
※登録条件は18歳以上(要身分証提示)、スマートフォンでメール及びLINEが使えること。
【会社概要】
■社 名:合同会社iki-iki(iki-iki LLC)
■代 表:大場裕子
■設 立:2019年10月
■所在地:神奈川県横浜市西区北軽井沢1番地54
■連絡先:0800-8080-803
■事 業:高齢者を主対象とした生活支援関連業務請負
■サイト:https://www.iki-iki-life.jp
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