圧倒的クリエイティブ "どんな未来も創造する力が創ってきた” 100億プロジェクト第二弾
クリエイティブプロデューサー小山健一郎はコロナショックにより経営困難に追い込まれた宿泊施設や飲食店はもちろん、制作会社や一般企業まで、分野を超えた様々な業種の企業再生を請負うプロジェクト「100億プロジェクト第二弾」をリリース致します。
宿泊施設再生、学生就活支援に続き、ジャンルを問わない再生のプロジェクト
先月リリースした宿泊施設再生プロジェクト「マイナス100億をプラス100億に」ではすでに沖縄県内を中心とした施設でコンサルティングが始まり、コロナウィルスの影響で就活ができない学生に向けて発足したプロジェクト「GAKUSEI PROJECT」では学生と企業を繋ぐプラットフォームを構築中。さらにはそのコミュニティに所属する大学生の一人が代表として、学生主体としたビジネスも生まれようとしています。さらに今回、コロナショックの影響を受けた様々な業種の企業再生を請負うべく、このプロジェクトは発足しました。
起業、クリエイティブの制作、オペレーション構築までを一括して請け負える少数精鋭のチームを作り上げてきたからこそできる、大手には出来ない即動力と、一貫した企画力
沖縄県北部のやんばる地区に取り残された築46年の廃ホテルを「ヤンバルホステル」として蘇らせ、新たな観光拠点として成長させている背景に裏付けられるように、企画からデザイン、ハードの立ち上げ、オペレーションの構築までを一括して請け負える体制を整えているからこそ。応急処置には適材適所に合わせて優秀なクリエイターを派遣し、同時に抜本的解決へと向けたプランニングがスタートします。今だけではなく10年後20年後を見据えた、いくつかの業界向けのプランは用意できており、既に一部の企業にアイデアを提供済み。
先ずは電話・オンラインミーティングを行い、「アクションは状況を見ながらになりますが、緊急性の高いものから順に対応していく」と話す。
予測不可能な自体に陥っても、様々なアイデアで局面を打開する力と、業種を問わず本質に迫ったアプローチができる創造力こそが今の日本経済を再生させる原動力になり得ると考えています。
KENICHIRO KOYAMA | Creative Producer
小山健一郎 クリエイティブプロデューサー
株式会社ARCHITECTS&BOTANICAL 代表取締役
YANBARU HOSTEL オーナー
圧倒的アイデア力と企画実行力で企業とサービスを成長させるプロフェッショナル
「どんな時代も創造する力が未来を創ってきた」を信念に、これまで数十社の中小企業のスタートアップや問題解決に携わってきた。
理念、ビジョン、数字、現状の課題、様々な情報を元に無数に出てくるクリエイティブ案はジャンル問わず建築や不動産、アパレル、飲食、ホテル事業まで手掛けてきた。
自身いわく「幅広い分野に対応できるのはどの業界にも共通したクリエイティブ思考があるから。」という。それは年間300件ものデザイン業務をこなし、3社の取締役やクリエイティブディレクター2社、デザイナー1社を務めてきたからこその見解。
目に見えないアイデアを利益として数字で見せることで信頼を築いてきた。
SNSが普及し表面上が重視される近年だから従来のコンサルティングの枠には決して捉われず、常に本質を突き結果に繋げる独自のクリエイティビティには定評がある。今後はこれまで培った経験を活かし「地方創生や地域活性化にも役立ちたい」と話す。
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