April Dream Project

弁護士向け事件管理サービスLegalWinは、一般の法律事務所にリーガルテックを浸透させ、弁護士業務を効率化することを通じて、個人の権利の実現を手助けします

LegalWinは、クラウド型弁護士向け事件管理ツールで、最新の機能を合理的な価格で提供します

このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

合同会社LegalWin

当社は、「April Dream 4 月 1 日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは LegalWinの April Dream です。

【URL】https://www.legalwin.jp


■LegalWinとは
LegalWinは、一般民事を取り扱う法律事務所で業務を行う弁護士に向けた事件管理サービスです。
クラウド型のサービスであること、ディープラーニング技術を活用したOCR機能を有することが、類似のサービスと比較した場合のわかりやすい特徴です。

■OCR機能について
OCR機能については、大きく「通帳OCR機能」と「文書OCR機能」に分かれています。

1.通帳OCR機能については、通帳に記載された個々の取引をデータ化することで、成年後見事件における収支管理をよりラクで正確に行ったり、破産管財事件等における収支の状況の可視化、注目すべき取引の抽出を行ったりします。
2.文書OCRについては、手元にある大量のPDF文書の活用のために、全文書を横断して検索可能にします。
ブックマークメモも自ら構築したライブラリ全体で管理することが可能です。
クラウド上でそのままPDFの内容の確認もできるので、必要な情報をどこにいても瞬時に呼び出すことができます。

■開発の背景

弊社の代表は、自ら現役の弁護士として弁護士業務に日々従事する中で、弁護士にとって真に必要な思考や判断の時間の前に、煩雑な事務作業に大きく時間を取られてしまう現状に対して、何かいい方法はないかと常に考えてきました。
新しい技術が生まれ、世の中はどんどん便利になっていきますが、ニッチな領域である一般民事の弁護士の業務を劇的に改善するようなサービスというのはなかなか生まれてきません。
あまり大きく取り上げられることはありませんが、個々人の権利の保障や実現は、草の根でいわゆる街弁といわれる弁護士が人知れず汗を流すことで実現できているということも多々あります。
そのような個人の権利の実現を草の根の活動で支えている弁護士の業務の効率を向上することができれば、より多くの人の、より多くの権利が実現できるのではないかと考えました。
しかしながら、そのような弁護士の業界は、先に述べたようにあまりにもニッチであるがために、いきなりメジャーなサービスが作られて劇的に状況が改善するということは期待できませんし、そのようなやり方では、永続的に一般民事の弁護士の業務を支え続けるということは困難です。
そこで、小規模であるがゆえに機動的に機能開発を行うことができ、コストを無駄にかけずに運営を続けられる我々のような組織こそが、現在の弁護士を取り巻く紙に溢れたアナログな状況から、デジタルを活用した事務処理の効率化への過渡期を乗り切るお手伝いができるのではないかと考え、サービスを開発しました。

「April Dream」は、4 月 1 日に単に笑えるネタではなく、 実際に企業が叶えようとする夢を発信いただく PR TIMES によるプロジェクトです。
https://prtimes.jp/aprildream/


【会社概要】
会社名:合同会社LegalWin
代表者:CEO 橋本訓幸
公式HP:https://www.legalwin.jp


【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
合同会社LegalWin、サポート担当
e-mail:support@legalwin.jp

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会社概要

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URL
https://www.legalwin.jp
業種
情報通信
本社所在地
神奈川県川崎市川崎区駅前本町11番地2 川崎フロンティアビル4階
電話番号
-
代表者名
橋本訓幸
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年12月