2年連続食べログ『百名店』を獲得した、日本初の会員制焼鳥店「熊の焼鳥」が名古屋泉一丁目に2月8日OPEN
~名古屋で会員数10,000人突破を目指す~
飲食店の運営の他、サービス業を展開するベナート株式会社(京都市伏見区 代表取締役:福田利一)
この度、新井遼輝と松本寛太が熊の焼鳥の暖簾分けによって、「熊の焼鳥 名古屋」を2月8日にOPENいたします。
この度、新井遼輝と松本寛太が熊の焼鳥の暖簾分けによって、「熊の焼鳥 名古屋」を2月8日にOPENいたします。
「熊の焼鳥」とは2014年8月に大阪天神橋六丁目でOPENした会員制の焼鳥店で、レア感のある柔らかくジューシーな燻し焼鳥がウケ、食べログ2年連続【日本の百名店】人気焼鳥ランキング『第1位』に選出されました。
SNSでは、〆で食べる「熊のたまごかけご飯」が話題となり注目を浴びています。
美味しさだけではなく満足感の高いお店としてご好評いただいており、大阪天六本店、北新地、祇園白川の3店舗で会員数7,400人を超え、この度、名古屋の泉一丁目にOPENいたします。
2/1より予約受付を開始し、OPEN前にも関わらず、多数のご予約や取材の依頼をいただいております。
「熊の焼鳥 名古屋」は名古屋城の石垣・清正石をイメージした内装で、カウンター・テーブル・秘密の個室と様々なシーンに合わせてご利用いただけます。たくさんの方に新鮮な鳥を味わってもらうべく、名古屋ではまず完全予約制としてスタートいたします。
〇鶏刺し
25種類の鶏刺しを味わえるのは世界でも「熊の焼鳥」だけ。その日の朝4時に締めた鶏を、店主が丁寧に解体しています。
お店で解体することで、鮮度を長持ちさせることができ、希少な部位も余すことなくお楽しみいただけます。
「熊の焼鳥 名古屋」ではたくさんの方に新鮮な鶏を食べて頂きたいので完全予約制、数量限定商品は売切れ次第、終了とさせていただきます。
〇オリジナル焼台と紀州備長炭
炭の最高峰である紀州備長炭に落ちた鶏の脂から出る煙を逃がさないよう計算された炭焼台。
店主で焼師である新井遼輝が、絶妙な火入れで、じっくり炭の香りを纏わせながら焼き上げる「燻し焼鳥」。紀州備長炭の高質な遠赤と煙で燻し焼きにして提供いたします。
焼鳥を口に入れた時に広がる紀州の香りをお楽しみください。
〇熊のたまごかけご飯
SNSでは話題沸騰中の〆で食べる熊のたまごかけご飯。
究極のTKG(たまごかけご飯)とはまさにこれの事。
超新鮮な卵黄に、複数の醤油や出汁をブレンドした「たまごかけご飯専用醤油」が味の決め手。
ノーマルは680円で、人気はキャビア・トリュフ・雲丹を乗せた5,000円のたまごかけご飯。
■熊の焼鳥 名古屋
住所 名古屋市東区泉1丁目17-25 YEEP OTAビル2F西号室
営業時間 17:00~23:00
電話番号 090-3464-7581(完全予約制)
※入店の際には「暗証番号」が必要となります。
URL http://benart.co.jp/kuma/
■本件に関するお問い合わせ
担 当:熊の焼鳥 名古屋 松本寛太
電 話:090-3464-7581
メール:kumanoyakitori758@gmail.com
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