新型コロナウイルス対策の影響でテレワークを推奨している企業さまへ ITエンジニアマッチングプラットフォーム『hacksHub』成約時の初月システム利用料50%offでご提供
-hacksHubは、テレワークでのシステム開発プロジェクト推進を実現したい企業様を応援します-
ハックスハブ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:久保 晃大)は、企業とエンジニアのダイレクトマッチングプラットフォーム『hacksHub』にて、2020年3月31日までにご利用開始いただいた企業さまを対象に、新型コロナウイルス対策への協力として、下記の施策を実施いたします。
2020年3月18日から2020年4月30日までにご契約に至った案件の初月システム利用料を半額の50%offにてご提供いたします。
2020年3月18日から2020年4月30日までにご契約に至った案件の初月システム利用料を半額の50%offにてご提供いたします。
hacksHubは、エンジニアリソース確保を求める企業とエンジニアのダイレクトマッチングプラットフォームです。
プロジェクト単位で業務を発注できる会員制のWebサービスで、昨年のリリースから現在までに1,000人以上のエンジニアにご登録いただいております。
クライアント先に常駐し、開発支援を行うスタイルだけでなく、テレワークでの業務推進に慣れているエンジニアが多数在籍しております。
サービスでは、エンジニアの募集から、テキスト・ビデオチャットを用いた面談実施、契約、実稼働管理から支払いまでオンラインで完了できる機能が整っていますので、既にテレワークによる業務委託案件のマッチングをサポートしてきました。
また、発注企業と作業者が直接契約を取り交わすサービスですので、遠隔でも直接コミュニケーションのやりとりができ、スムーズに実作業を進めることができます。
今回のコロナウイルス感染拡大予防策の影響で、システム開発業務をテレワークに移行している企業が多く見受けられ、「本来であればこの時期にプロジェクトメンバーを増員するつもりだったけど、テレワーク導入により、人選から増員作業がスピーディーに行えない」などのお悩みの方も多いと予測されます。
今回の機会に、テレワークでの開発業務の受発注をどう管理し、どのようにコミュケーションをとって開発業務を推進していくのかに課題を感じている企業のお力になれるのではないかと考えております。
本施策を通じて、『リモートワークで開発プロジェクトを推進させたい』企業のお力になれればと考えております。
- 対象企業:サービスリリース〜2020年3月31日までにご登録いただいた企業さま
- 対象期間:2020年3月18日〜2020年4月30日に契約に至った案件
- 対象サービス:hacksHub
〜無料からご利用いただける、完全成果報酬のマッチングプラットフォーム〜 - 対象施策:委託契約が開始した時点から発生するシステム利用料の初月利用料半額。
hacksHubサービスサイト
https://hackshub.com/
展開エリア:一都三県 その他全国順次拡大中
登録エンジニア数:1,000人以上 ※2020年3月時点
利用料:完全無料で利用開始
※エンジニアとの委託契約が発生している期間のみ、稼働報酬の10%がサービス料として加算されます。
■ハックスハブ株式会社について
「すべてのプロジェクトの成功と全てのエンジニアの幸せを追求し続ける」というミッションのもと、2019年8月にhacksHubをリリース。ナショナルクライアントからスタートアップまで、システム開発を中心にWebディレクション、UI/UXデザインなど、IT領域における課題解決に取り組むべく、hacksHubの運営を通じて事業会社とエンジニアの出会いをサポートしております。
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