Go To Eat キャンペーンの先行受付を開始!プレミアム食事券の販売・管理システムを5社に無償で導入提供!
Go To Eat キャンペーンの山積した課題を解決します
株式会社ランデブー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 聡)がGo To Eat キャンペーンの「購入者管理」や「利用状況報告」などの手間のかかる作業を減らすシステムの無償提供を商⼯会・商⼯会議所、または事業者向けに選考受付を開始します。
- リリース背景
具体的な取組の一つに、登録飲食店で使える25%アップの「プレミアム付食事券」(1万2500円分を1万円で販売など)に767億円の給付金が拠出されますが、複数の問題が予想されます。
・地域の販売間⼝の設⽴
・⾷事券の印刷
・⾷事券の回収作業、集計作業
・使用履歴が追えない
最も大きな課題は、“困窮している飲食店の手元に給付金が届くのが最後” であることです。
「Go To Eat キャンペーン事業」は困難な状況に陥っている飲食業を少しでも早く救済するためであることを忘れてはなりません。本サービスを利用することで、飲食店の手元に少しでも早く給付金を届けることが可能になります。
▍プロセスの違い
- サービス概要
コストや工数削減だけではなく、3密の回避、人為的なミスなどによる現場(飲食店)の混乱も減らすことが出来ます。
■ 飲食店のメリット
・キャッシュポイントが早い(食事提供より前に入金)
・利用された食事券の換金作業が不要
・利用された食事券の紛失の心配無し
・顧客管理が可能
・スマホ管理可能
店舗管理イメージ
■消費者メリット
・食事券の紛失の心配なし
・1円単位で利用可能
■ 食事券発行事業者のメリット(商工会議所、商工会、特別区の団体等)
・地域の販売間口の設立不要(3密の回避)
・食事券の印刷が不要
・食事券の回収作業、集計作業が不要
・販売金額、使用金額、残りの金額をタイムリー把握が可能
・どこのお店で、いつ使われたのかログが残る
・食事券の有効期限の変更が容易(※期間延長になったことを想定)
・購入制限(1人につき2万円)が管理可能
- 導入事例
※当社が上記クラウドファンディングの運営委員代表です。
高円寺連盟クラウドファンディングについてはコチラ
https://blog.rndv.jp/koenji-crowdfanding/
- 特徴
- 導入希望の食事券発行事業者様
https://forms.gle/tMzN9zCCCuM7hQ2T6
- 株式会社ランデブー 代表取締役社長 田中 聡のコメント
政府が推進する「Go To Eat キャンペーン」は経済効果も高く、飲食店を救済する大きな施策であると考えています。ただ、その一方で「Go To Travel キャンペーン」でも起きているように、急場を凌ぐ施策であるため、ハリボテ構造は否めません。現場は大きく混乱し疲弊しています。
私達が忘れてはならないのは、本キャンペーンの目的は「飲食店の救済」であると言うことです。我々は「飲食店第一主義」という信念のもと、飲食店が少しでも混乱せず、疲弊しないような取組みが出来るように全力でサポート致します。
- 株式会社ランデブーについて
設立:2019年7月25日
所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル1F・2F
資本金:5,000,000円
HP URL:https://rndv.co.jp/
■アプリ『RNDV(ランデブ)』
・内容:お店への貢献度を可視化する フレンドブッキングアプリ
・対応言語:日本語
・サービス地域:日本
・サービス開始日:2020年2月(アプリβ版)
・価格:無料(※キャンペーン中)
・LP:https://rndv.jp/
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