【空気清浄機のメリットデメリット】空気清浄機と+αで使用すべきアイテムとは?
3割の方は空気清浄機の導入のきっかけが『新型コロナウイルス感染防止対策のため』
オーニット株式会社(本社所在地:岡山県赤磐市、代表取締役:仁戸田 昌典)は、医療従事者・介護施設関係者(経営者・介護士)・私立保育園関係者(オーナー・従事者・保育士)を対象に、「空気清浄機の使用状況」に関する調査を実施しました。
現在、病院、介護施設、ホテル、幼稚園などで働かれる皆さん、空気清浄機は使用されていますか?
自宅で使用しているという方も多いでしょう。
新型コロナウイルスの感染拡大と共に、当たり前のように使われるようになりました。
感染防止対策に効果的と言われる空気清浄機ですが、空気清浄機だけで本当に安心できるのか不安になる方も少なくないと思います。
みなさんは、窓や空気清浄機での換気だけでなくプラスαで使用できる“オゾン”をご存知でしょうか?
自然界にもともと存在するオゾンには強力な酸化力があり、それが除菌作用を発揮してウイルスを除去します。
今回、低濃度オゾン除菌脱臭機『エアフィーノ VS-50S』)http://www.ohnit.co.jp/product/VS-50S)を販売する、オーニット株式会社(http://ohnit.co.jp/antivirus/)は医療従事者・介護(経営者・介護士)・私立保育園(オーナー・従事者・保育士)を対象に「空気清浄機の使用状況」に関する調査を実施しました。
空気清浄機を追加購入する際に参考にしていただければと思います。
「現在お使いの空気清浄機は、期待通りの効果を実感していますか?」と質問したところ、『とても実感している(21.1%)』『多少は実感している(58.5%)』と、8割近くの方が、空気清浄機の効果を実感していることがわかりました。
では、どのようなきっかけで空気清浄機を使用するようになったのでしょうか?
「空気清浄機を使うようになったきっかけを教えてください」と質問したところ、『新型コロナウイルス感染防止対策のため(31.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『ホコリやPM2.5の除去のため(19.4%)』『インフルエンザなどのウイルス対策のため(18.9%)』『花粉症対策のため(18.0%)』『ニオイ対策のため(8.9%)』と続きました。
やはり、新型コロナウイルス感染症の対策のために、導入した方が多い結果となりました。
寒い時期や花粉が飛ぶ時期は空気の入れ替えが難しいため、窓を開閉できない時もあると思います。
そんな時に換気をするためやウイルス対策として有効活用できる空気清浄機が重宝されているのではないでしょうか?
「空気清浄機を使用して良かったと思うことを教えてください」と質問したところ、『新型コロナウイルス感染防止対策につながっている(感染者が出ていない)(29.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『空気中のほこりが減少した(19.8%)』『生活臭などのニオイを感じにくくなった(18.0%)』『風邪や集団感染(感染性胃腸炎など)が発生しにくくなった(16.1%)』と続きました。
こちらも『新型コロナウイルス感染防止対策』の一つとして、役に立っているようです。
介護施設や病院、保育園などでは人が集まってしまうため、消毒と換気、マスクだけで感染防止対策としては不十分な可能性があるでしょう。
さらに、人が集まるホールや、食事の場所などでも空気清浄機一つだと感染予防対策が不十分の可能性があるため、ウイルスの除去力が大事なポイントになっていきます。
そこで、空気清浄機を使用して良かったエピソードを聞いてみました。
■空気清浄機を使用して良かったエピソードを教えてください!
・「色んな方が出入りするので 花粉やウイルス対策はもちろん、集団感染などは防げているかと思う」(20代/埼玉県/医療従事者)
・「赤ちゃんがいる部屋にて使用しているが、加湿機能付きで湿度管理もでき気分的に快適に過ごせる」(20代/新潟県/私立保育園(オーナー・従事者・保育士))
・「常時窓を開けているので埃が常にあったが、空気清浄機を設置してから、埃が減少した。 具体的に机に積もる埃や、掃除機に溜まる埃が減った」(30代/福岡県/医療従事者)
・「患者さんでコロナ陽性者が出た時でも、スタッフ全員感染しなかった。(清浄機以外の感染対策もしていますが)また、安心感がある」(40代/岐阜県/医療従事者)
人が出入りすることが多い場所では、集団感染が問題になっています。
マスクや手洗いといった感染防止対策はもちろん、+αで空気清浄機を使用することで安心できるようです。
では、空気清浄機を購入する際どのようなポイントを重視したのでしょうか?
そこで、「空気清浄機を選ぶ際のこだわりを教えてください(上位3つ選択)」と質問したところ、『ウイルス抑制機能(48.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『花粉除去能力(35.3%)』『手入れのしやすさ(35.0%)』『ほこり除去能力(34.5%)』『ニオイ除去能力(27.0%)』『イオン発生機能(23.7%)』『価格(22.0%)』『動作音の静かさ(16.2%)』『PM2.5除去能力(15.7%)』『オゾン機能(13.6%)』『メーカー・ブランド(13.0%)』『大きさ(8.9%)』『デザイン・色(6.5%)』と続きました。
『ウイルス抑制機能』は一番重要視されているようです。他にも、『花粉除去能力』や『手入れのしやすさ』など、高性能かつ、楽に利用できるものが求められていることが分かりました。
「空気清浄機の使用に関して不安や不満はありますか?(上位2つ迄)」と質問したところ、『手入れが面倒(43.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『ウイルスや花粉を除去しているか分かりにくい(32.1%)』『交換用フィルターを買わなければいけない(28.0%)』『効果が目に見えず不安(26.5%)』と続きました。
1番多いのが『手入れが面倒』という点で、先ほどの質問で、購入の際のこだわりで『手入れのしやすさ』が上位に挙がっていたにも関わらず、空気清浄機のデメリットとして『手入れが面倒』が最も多くなっており、多くの方が不安や不満を持ちやすいポイントになりやすいことが伺えます。
では、どのくらいの方が空気清浄機のお手入れをしているのでしょうか?
「空気清浄機のフィルターを掃除していますか?」と質問したところ、『している(84.0%)』と8割以上の方がフィルターの掃除をしていました。
続いて、フィルターの掃除する頻度について聞いてみました。
「空気清浄機のフィルターを掃除する頻度を教えてください」と質問したところ、『週1回程度(25.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『月に1回程度(18.2%)』『週2~3回程度(12.8%)』『3ヶ月に1回(10.8%)』と続きました。
吸気口付近のフィルターはほこりなどで汚れやすく、さらに集塵フィルターは空気中の小さなゴミやほこりを取り除くので、より細かいゴミが溜まります。
空気清浄機は、週1で掃除する方がいるほど手間が掛かります。そのため、掃除のしやすいものがポイントになるでしょう。
掃除を怠ることで、空気を吸い込む力が弱くなり、“機能の低下”につながりやすくなります。
また、フィルターのカビや汚れを放置すると、空気と共に放出され身体に影響を及ぼす可能性もあるため、取扱説明書に記載されている頻度で掃除をすることをおすすめします。
「もし2台目の購入や買い替えをする場合、空気清浄機を購入したいと思いますか?それとも他の空間除菌アイテムを購入したいですか?」と質問したところ、『空気清浄機を購入したいと思う(62.2%)』と回答した方が最も多いという結果になりました。
次に多く挙がったのが『他の空間除菌アイテムを購入したい(19.0%)』という回答になり、2割近くの方が空気清浄機以外のものを購入したいようです。
空気清浄機以外にも、空間除菌アイテムは様々あります。
空気清浄機のような置き型のものもあれば、持ち運びができるものも販売されているため、他の空間除菌アイテムも試したいと考える方が多いのかもしれません。
空気清浄機は、ウイルスやほこりを吸い込むためにパワーが必要です。そのために、機械自体が大きくなってしまい、置き場に困る方も少なくないと思います。
感染防止に使用していくなら、ウイルス除去機能が最も重要なポイントになっていきます。
皆さんはオゾン発生器をご存知でしょうか?オゾンは強力な酸化能力を持ち、脱臭・殺菌等に効果があります。
そこで医療関係者の方や、介護施設関係者、保育園関係者の方に、オゾンウイルスの効果を知っているか聞いてみました。
「オゾンが浮遊ウイルスや付着ウイルスを除去できることを知っていますか?」と質問したところ、半数以上の方が『知っている(51.5%)』と回答しました。
オゾンは吸い込むのではなく、オゾン自体を放出するため、小さいパワーですみます。そのため、機械自体は小さく置き場にも困りません。
また、浮遊ウイルスだけでなく、ドアノブなどに付着しているウイルスの空間全体のウイルスを除去できます。
オゾン発生器を選ぶ際、機能と使いやすさ重視で選ぶといいでしょう。
高齢者や小さな子どもがいる場所、人の集まる空間にはオゾンを使用して空間全体を除菌することをお勧めします。
しかし、半数近くの方が手入れが面倒だと感じているようです。
オゾンを発生させる機械自体は小さいですが、ほこり・ちりなどは吸い込まないため、フィルターの交換が必要なく、手入れの手間を省けます。
空気清浄機にウイルス除去性能を求める方は、高いウイルス除去性能を持つオゾンと併用するとより高い効果を得られます。
2代目を購入検討する際も、場所を取らず同じだけの効果+αの効果を発揮するオゾンを導入してはいかがでしょうか?
「換気ではない別の対策方法を知りたい」
「感染リスクの高い生活空間を守りたい」
そんな方にオススメなのが、オーニット株式会社(http://www.ohnit.co.jp/index.html)が販売する、低濃度オゾン除菌脱臭機『エアフィーノ(AIR FINO) VS-50S』(http://www.ohnit.co.jp/product/VS-50S/index.html)です。
オゾンがもつ高い除菌力で、室内に浮遊しているだけでなく、家具などに付着したウイルスや細菌まで広くアプローチ。
さらには、部屋に漂う不快なニオイも脱臭するため、空気清浄機だけでは取り切れない物質もオゾンのパワーで消し去ることができます。
今では手放せない空間除菌アイテム。
手間が掛からず安心して過ごせるようにオーニットのオゾンがサポートします!
■ウイルスに直接作用する“オゾン”とは?
自然界にもともと存在するオゾンには強力な酸化力があり、それが除菌作用を発揮してウイルスを除去します。
一時的にウイルスを閉じ込めるのではなく、根本から徹底除去します。
また、気体でも使用できるので部屋の隅々まで行き渡り、浮遊ウイルスも付着ウイルスも隈なく除去します。
オゾンのメリットの1つは、ウイルスを処理した後は酸素になるので残留性がなく、空間に広く作用することです。部屋の隅々まで行きわたり、浮遊ウイルスも付着ウイルスもくまなく除去できることからオゾンを使った除菌方法は人が集まる施設での感染予防対策に最適です。
また、低濃度オゾンは体内に取り込んでも問題ありませんが、0.1ppm以上の高濃度になると喉や目、鼻の痛みなど、人体に影響を及ぼします。
そのため、デメリットとしてオゾンを扱うにはコントロールが必要で、利用する場所や目的に応じて適切な濃度を保つことができる製品でなければなりません。
エアフィーノは人がいてもOK!24時間ウイルス対策ができます。
■エアフィーノ(AIR FINO) VS-50Sの特徴
①高性能オゾナイザーで安定してオゾンを生成
しかし、オーニットの独自開発特許技術「低温プラズマ発生体」によって一年を通じて、自動的に安定したオゾン濃度を保てるよう実現しました。
②空気を原料にオゾンを生成ランニングコスト0円を実現
エアフィーノは、空気を原料にオゾンを生成。
原料資材を購入する必要がなく、ランニングコストの心配がありません。
③スイッチ一つで24時間放置OK
スイッチ一つでそのまま放置して問題なし。
24時間、オゾンで空気をきれいに保ちます。
また、メンテナンスも1ヶ月に1回電極部分をブラッシングするだけの誰でも扱える簡単設計です。
オーニットの『エアフィーノ(AIR FINO) VS-50S』は、一般的なオゾナイザーの10倍以上の耐久性も実現。
オゾナイザー専門として30年のノウハウを誇るオーニットオゾンだけの特許技術です。
【製品情報】
製品名:エアフィーノ(AIR FINO) VS-50S
室内用オゾン脱臭機
【対象空間】ホテル、病院、福祉施設、保育園など(100㎡程度まで)
どんな空間にも調和するデザイン
据え置き・壁掛け、どちらでも設置可能です
人感センサーでオゾン発生量を自動制御、24時間使用可能
オゾン発生量5段階切り替え、静音設計
メンテナンスお知らせ機能付き
※製造事業者や製品の品質、製造体制、アフターサービスといった点で日本オゾン協会から認定されています
特定非営利活動法人日本オゾン協会:http://www.j-ozone.org/system/index.html
■エアフィーノ(AIR FINO) VS-50S:http://www.ohnit.co.jp/product/VS-50S/index.html
■オーニット株式会社:http://www.ohnit.co.jp/index.html
■TEL:086−995−9155
■お問い合わせ:http://www.ohnit.co.jp/inquiry/index/index.html
調査概要:「空気清浄機の使用状況」に関する調査
【調査期間】2021年5月25日(火)〜2021年5月26日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,003人
【調査対象】医療従事者・介護(経営者・介護士)・私立保育園(オーナー・従事者・保育士)
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
自宅で使用しているという方も多いでしょう。
新型コロナウイルスの感染拡大と共に、当たり前のように使われるようになりました。
感染防止対策に効果的と言われる空気清浄機ですが、空気清浄機だけで本当に安心できるのか不安になる方も少なくないと思います。
みなさんは、窓や空気清浄機での換気だけでなくプラスαで使用できる“オゾン”をご存知でしょうか?
自然界にもともと存在するオゾンには強力な酸化力があり、それが除菌作用を発揮してウイルスを除去します。
今回、低濃度オゾン除菌脱臭機『エアフィーノ VS-50S』)http://www.ohnit.co.jp/product/VS-50S)を販売する、オーニット株式会社(http://ohnit.co.jp/antivirus/)は医療従事者・介護(経営者・介護士)・私立保育園(オーナー・従事者・保育士)を対象に「空気清浄機の使用状況」に関する調査を実施しました。
空気清浄機を追加購入する際に参考にしていただければと思います。
- 【導入のきっかけ】8割が空気清浄機の効果を実感していると回答!
「現在お使いの空気清浄機は、期待通りの効果を実感していますか?」と質問したところ、『とても実感している(21.1%)』『多少は実感している(58.5%)』と、8割近くの方が、空気清浄機の効果を実感していることがわかりました。
では、どのようなきっかけで空気清浄機を使用するようになったのでしょうか?
「空気清浄機を使うようになったきっかけを教えてください」と質問したところ、『新型コロナウイルス感染防止対策のため(31.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『ホコリやPM2.5の除去のため(19.4%)』『インフルエンザなどのウイルス対策のため(18.9%)』『花粉症対策のため(18.0%)』『ニオイ対策のため(8.9%)』と続きました。
やはり、新型コロナウイルス感染症の対策のために、導入した方が多い結果となりました。
寒い時期や花粉が飛ぶ時期は空気の入れ替えが難しいため、窓を開閉できない時もあると思います。
そんな時に換気をするためやウイルス対策として有効活用できる空気清浄機が重宝されているのではないでしょうか?
- 【空気清浄機のメリット】使用して良かったのは〇〇だから!
「空気清浄機を使用して良かったと思うことを教えてください」と質問したところ、『新型コロナウイルス感染防止対策につながっている(感染者が出ていない)(29.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『空気中のほこりが減少した(19.8%)』『生活臭などのニオイを感じにくくなった(18.0%)』『風邪や集団感染(感染性胃腸炎など)が発生しにくくなった(16.1%)』と続きました。
こちらも『新型コロナウイルス感染防止対策』の一つとして、役に立っているようです。
介護施設や病院、保育園などでは人が集まってしまうため、消毒と換気、マスクだけで感染防止対策としては不十分な可能性があるでしょう。
さらに、人が集まるホールや、食事の場所などでも空気清浄機一つだと感染予防対策が不十分の可能性があるため、ウイルスの除去力が大事なポイントになっていきます。
そこで、空気清浄機を使用して良かったエピソードを聞いてみました。
■空気清浄機を使用して良かったエピソードを教えてください!
・「色んな方が出入りするので 花粉やウイルス対策はもちろん、集団感染などは防げているかと思う」(20代/埼玉県/医療従事者)
・「赤ちゃんがいる部屋にて使用しているが、加湿機能付きで湿度管理もでき気分的に快適に過ごせる」(20代/新潟県/私立保育園(オーナー・従事者・保育士))
・「常時窓を開けているので埃が常にあったが、空気清浄機を設置してから、埃が減少した。 具体的に机に積もる埃や、掃除機に溜まる埃が減った」(30代/福岡県/医療従事者)
・「患者さんでコロナ陽性者が出た時でも、スタッフ全員感染しなかった。(清浄機以外の感染対策もしていますが)また、安心感がある」(40代/岐阜県/医療従事者)
人が出入りすることが多い場所では、集団感染が問題になっています。
マスクや手洗いといった感染防止対策はもちろん、+αで空気清浄機を使用することで安心できるようです。
では、空気清浄機を購入する際どのようなポイントを重視したのでしょうか?
そこで、「空気清浄機を選ぶ際のこだわりを教えてください(上位3つ選択)」と質問したところ、『ウイルス抑制機能(48.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『花粉除去能力(35.3%)』『手入れのしやすさ(35.0%)』『ほこり除去能力(34.5%)』『ニオイ除去能力(27.0%)』『イオン発生機能(23.7%)』『価格(22.0%)』『動作音の静かさ(16.2%)』『PM2.5除去能力(15.7%)』『オゾン機能(13.6%)』『メーカー・ブランド(13.0%)』『大きさ(8.9%)』『デザイン・色(6.5%)』と続きました。
『ウイルス抑制機能』は一番重要視されているようです。他にも、『花粉除去能力』や『手入れのしやすさ』など、高性能かつ、楽に利用できるものが求められていることが分かりました。
- 【空気清浄機のデメリット】不満に感じているのは…?
「空気清浄機の使用に関して不安や不満はありますか?(上位2つ迄)」と質問したところ、『手入れが面倒(43.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『ウイルスや花粉を除去しているか分かりにくい(32.1%)』『交換用フィルターを買わなければいけない(28.0%)』『効果が目に見えず不安(26.5%)』と続きました。
1番多いのが『手入れが面倒』という点で、先ほどの質問で、購入の際のこだわりで『手入れのしやすさ』が上位に挙がっていたにも関わらず、空気清浄機のデメリットとして『手入れが面倒』が最も多くなっており、多くの方が不安や不満を持ちやすいポイントになりやすいことが伺えます。
では、どのくらいの方が空気清浄機のお手入れをしているのでしょうか?
「空気清浄機のフィルターを掃除していますか?」と質問したところ、『している(84.0%)』と8割以上の方がフィルターの掃除をしていました。
続いて、フィルターの掃除する頻度について聞いてみました。
「空気清浄機のフィルターを掃除する頻度を教えてください」と質問したところ、『週1回程度(25.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『月に1回程度(18.2%)』『週2~3回程度(12.8%)』『3ヶ月に1回(10.8%)』と続きました。
吸気口付近のフィルターはほこりなどで汚れやすく、さらに集塵フィルターは空気中の小さなゴミやほこりを取り除くので、より細かいゴミが溜まります。
空気清浄機は、週1で掃除する方がいるほど手間が掛かります。そのため、掃除のしやすいものがポイントになるでしょう。
掃除を怠ることで、空気を吸い込む力が弱くなり、“機能の低下”につながりやすくなります。
また、フィルターのカビや汚れを放置すると、空気と共に放出され身体に影響を及ぼす可能性もあるため、取扱説明書に記載されている頻度で掃除をすることをおすすめします。
- 【2割が他のアイテムを購入したいと回答!】空気清浄機の弱みを補ってくれるオゾンとは!?
「もし2台目の購入や買い替えをする場合、空気清浄機を購入したいと思いますか?それとも他の空間除菌アイテムを購入したいですか?」と質問したところ、『空気清浄機を購入したいと思う(62.2%)』と回答した方が最も多いという結果になりました。
次に多く挙がったのが『他の空間除菌アイテムを購入したい(19.0%)』という回答になり、2割近くの方が空気清浄機以外のものを購入したいようです。
空気清浄機以外にも、空間除菌アイテムは様々あります。
空気清浄機のような置き型のものもあれば、持ち運びができるものも販売されているため、他の空間除菌アイテムも試したいと考える方が多いのかもしれません。
空気清浄機は、ウイルスやほこりを吸い込むためにパワーが必要です。そのために、機械自体が大きくなってしまい、置き場に困る方も少なくないと思います。
感染防止に使用していくなら、ウイルス除去機能が最も重要なポイントになっていきます。
皆さんはオゾン発生器をご存知でしょうか?オゾンは強力な酸化能力を持ち、脱臭・殺菌等に効果があります。
そこで医療関係者の方や、介護施設関係者、保育園関係者の方に、オゾンウイルスの効果を知っているか聞いてみました。
「オゾンが浮遊ウイルスや付着ウイルスを除去できることを知っていますか?」と質問したところ、半数以上の方が『知っている(51.5%)』と回答しました。
オゾンは吸い込むのではなく、オゾン自体を放出するため、小さいパワーですみます。そのため、機械自体は小さく置き場にも困りません。
また、浮遊ウイルスだけでなく、ドアノブなどに付着しているウイルスの空間全体のウイルスを除去できます。
オゾン発生器を選ぶ際、機能と使いやすさ重視で選ぶといいでしょう。
高齢者や小さな子どもがいる場所、人の集まる空間にはオゾンを使用して空間全体を除菌することをお勧めします。
- 【まとめ】空気清浄機プラスαでウイルス除去アイテムを使用するのがおすすめ!
しかし、半数近くの方が手入れが面倒だと感じているようです。
オゾンを発生させる機械自体は小さいですが、ほこり・ちりなどは吸い込まないため、フィルターの交換が必要なく、手入れの手間を省けます。
空気清浄機にウイルス除去性能を求める方は、高いウイルス除去性能を持つオゾンと併用するとより高い効果を得られます。
2代目を購入検討する際も、場所を取らず同じだけの効果+αの効果を発揮するオゾンを導入してはいかがでしょうか?
- ウイルスに直接作用する“オゾン”なら『エアフィーノ』
「しっかりとした感染対策を行いたい」
「換気ではない別の対策方法を知りたい」
「感染リスクの高い生活空間を守りたい」
そんな方にオススメなのが、オーニット株式会社(http://www.ohnit.co.jp/index.html)が販売する、低濃度オゾン除菌脱臭機『エアフィーノ(AIR FINO) VS-50S』(http://www.ohnit.co.jp/product/VS-50S/index.html)です。
オゾンがもつ高い除菌力で、室内に浮遊しているだけでなく、家具などに付着したウイルスや細菌まで広くアプローチ。
さらには、部屋に漂う不快なニオイも脱臭するため、空気清浄機だけでは取り切れない物質もオゾンのパワーで消し去ることができます。
今では手放せない空間除菌アイテム。
手間が掛からず安心して過ごせるようにオーニットのオゾンがサポートします!
■ウイルスに直接作用する“オゾン”とは?
自然界にもともと存在するオゾンには強力な酸化力があり、それが除菌作用を発揮してウイルスを除去します。
一時的にウイルスを閉じ込めるのではなく、根本から徹底除去します。
また、気体でも使用できるので部屋の隅々まで行き渡り、浮遊ウイルスも付着ウイルスも隈なく除去します。
オゾンのメリットの1つは、ウイルスを処理した後は酸素になるので残留性がなく、空間に広く作用することです。部屋の隅々まで行きわたり、浮遊ウイルスも付着ウイルスもくまなく除去できることからオゾンを使った除菌方法は人が集まる施設での感染予防対策に最適です。
また、低濃度オゾンは体内に取り込んでも問題ありませんが、0.1ppm以上の高濃度になると喉や目、鼻の痛みなど、人体に影響を及ぼします。
そのため、デメリットとしてオゾンを扱うにはコントロールが必要で、利用する場所や目的に応じて適切な濃度を保つことができる製品でなければなりません。
エアフィーノは人がいてもOK!24時間ウイルス対策ができます。
■エアフィーノ(AIR FINO) VS-50Sの特徴
①高性能オゾナイザーで安定してオゾンを生成
オゾンの安定した効果を発揮するためには、適切な濃度を保つ必要があり従来のオゾナイザー(オゾン発生装置)ではコントロールが難しいと言われています。
しかし、オーニットの独自開発特許技術「低温プラズマ発生体」によって一年を通じて、自動的に安定したオゾン濃度を保てるよう実現しました。
②空気を原料にオゾンを生成ランニングコスト0円を実現
エアフィーノは、空気を原料にオゾンを生成。
原料資材を購入する必要がなく、ランニングコストの心配がありません。
③スイッチ一つで24時間放置OK
スイッチ一つでそのまま放置して問題なし。
24時間、オゾンで空気をきれいに保ちます。
また、メンテナンスも1ヶ月に1回電極部分をブラッシングするだけの誰でも扱える簡単設計です。
オーニットの『エアフィーノ(AIR FINO) VS-50S』は、一般的なオゾナイザーの10倍以上の耐久性も実現。
オゾナイザー専門として30年のノウハウを誇るオーニットオゾンだけの特許技術です。
【製品情報】
製品名:エアフィーノ(AIR FINO) VS-50S
室内用オゾン脱臭機
【対象空間】ホテル、病院、福祉施設、保育園など(100㎡程度まで)
どんな空間にも調和するデザイン
据え置き・壁掛け、どちらでも設置可能です
人感センサーでオゾン発生量を自動制御、24時間使用可能
オゾン発生量5段階切り替え、静音設計
メンテナンスお知らせ機能付き
※製造事業者や製品の品質、製造体制、アフターサービスといった点で日本オゾン協会から認定されています
特定非営利活動法人日本オゾン協会:http://www.j-ozone.org/system/index.html
■エアフィーノ(AIR FINO) VS-50S:http://www.ohnit.co.jp/product/VS-50S/index.html
■オーニット株式会社:http://www.ohnit.co.jp/index.html
■TEL:086−995−9155
■お問い合わせ:http://www.ohnit.co.jp/inquiry/index/index.html
調査概要:「空気清浄機の使用状況」に関する調査
【調査期間】2021年5月25日(火)〜2021年5月26日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,003人
【調査対象】医療従事者・介護(経営者・介護士)・私立保育園(オーナー・従事者・保育士)
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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