みやざき子ども未来ネットワークと公益社団法人日本青年会議所九州地区宮崎ブロック協議会との子どもの貧困対策推進のための包括連携協定の締結について
協定を締結し、宮崎県の子どもの貧困対策を推進します。
宮崎県内で子ども食堂の開設や子供の相談支援、フードバンク、学習支援、保護者に対する就労支援など、子どもの貧困対策を行っている任意団体「みやざき未来子どもネットワーク」と宮崎ブロック協議会で子ども貧困対策推進のための包括連携協定を締結し、同団体の活動を支援していくことになりました。
日本の子どもの貧困率は13.9%(7人に1人)となっており、様々な対策が求められております。
さらに現在、新型コロナウィルスの影響で多くの企業が衰退し、貧困が拡大すると予測され、早急に対応しなければならない危機的な状況であります。
これらの問題はSDGsの17の目標の中の目標1「貧困をなくそう」とも繋がっており、宮崎ブロック協議会、さらには県内9つの青年会議所が連携して解決に向けた行動を起こしていく必要があります。
そこでこの度、宮崎県内で子ども食堂の開設や子供の相談支援、フードバンク、学習支援、保護者に対する就労支援など、子どもの貧困対策を行っている任意団体「みやざき未来子どもネットワーク」と宮崎ブロック協議会で子ども貧困対策推進のための包括連携協定を締結し、同団体の活動を支援していくことになりました。お忙しいところ恐縮ですが、この取り組みについて取材いただけましたら幸いです。
【公益社団法人 日本青年会議所 九州地区 宮崎ブロック協議会ホームページ】
URL: http://www.jaycee.or.jp/2020/kyushu/miyazaki/
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